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M&Aマガジンは「M&A・事業承継に関する情報を、正しく・わかりやすく発信するメディア」です。中堅・中小企業経営者の課題に寄り添い、価値あるコンテンツをお届けしていきます。

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物流業界の2024年問題とは?M&A含め具体的な対策を解説

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株式取得とは何か?M&Aにおけるメリットやデメリット、手続きを解説

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株式取得はM&Aにおける買収手法の一つです。代表的な株式取得の手段としては株主からの直接譲受、株式市場における買付やTOB(株式公開買付け)、第三者割当による株式発行などが挙げられます。本記事では株式取得の種類やメリット・デメリット、手続きの流れなどについて解説します。株式取得とは?株式取得とは、M&Aにおける買収手法の一つであり、株式の取得により相手企業の経営権を獲得することを指します。株式取得

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中小企業の経営者の多くは、会社の行く末、従業員の雇用や働き方など、重たい責任を一人で背負い孤独に戦っています。その孤独な闘いを支えるのが家族です。東京都世田谷区で地域に密着した洋菓子店2店舗を経営する有限会社プラチノの代表取締役田勢克也氏は、25歳でプラチノを設立し32年間先頭に立って会社経営を行ってきました。そして、設立32年目を迎える2022年4月11日、製菓メーカー株式会社ホワイエに譲渡しま

事業承継と事業継承の違いとは?正しい意味や使い分けを解説

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株式交付とは?株式交換との違いやM&Aで活用するメリット・注意点を詳しく解説

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令和3年3月1日に施工された「会社法の一部を改正する法律案」で新たに創設された株式交付制度は、令和3年税制大綱によれば株式を対価とするM&Aを促進することを目的としています。本記事では、株式交付の仕組みや基本的内容を整理し、既存の株式交換との違いやM&Aで活用する場合のメリットや注意すべき点などについて、最新の情報を詳しく解説していきます。株式交付とは?株式交付は、会社法では「株式会社が他の株式会

株式分割とは?企業や投資家にとってのメリット・デメリット、事例を解説

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企業は、発行済みの株式を分割して株式数を増やすケースがあります。これを「株式分割」と言いますが、どのような目的があり、どういった方法で行われるのでしょうか?またどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?本記事では、株式分割によるメリットやデメリットについて、発行する企業側と投資家側の立場に立って解説した上で、株式分割の実例などを紹介していきます。株式分割とは?株式分割とは、すでに発行されて

休眠会社とは?休眠させるメリット・デメリット、手続き方法まで詳しく解説

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会社には、日々企業活動を行っている会社や廃業してしまった会社のほかに「休眠会社」が存在します。休眠会社は、慣用的な会社名称ではなく、会社法で定義されている立派な会社の形態の一つです。本記事では、会社を休眠会社にするメリットやデメリット、休眠会社にするための手続きなどを紹介したうえで、休眠会社のM&Aについても解説していきます。休眠会社とは?休眠会社とは、一般的には「長期間にわたって企業活動を行って

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スクイーズアウトとは?M&Aにおける重要性や4つの手法、手続きの流れを解説

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企業を経営するにあたり、重要な決議事項については株主総会で株主の合意を得なければなりません。大抵の場合は出席株主の過半数もしくは三分の二以上の合意があれば重要な議題について決議できますが、場合によっては少数株主の反対意見が企業の迅速な意思決定や企業経営そのものを阻害してしまうことがあります。本記事では、少数株主と意見が対立した場合に行われるスクイーズアウトについて解説していきます。スクイーズアウト

「成功事例として社会に語られるM&Aにしたい」 夢と未来をつなぐM&A成約式

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テック企業の未来とベンチャー企業の夢が結ばれました。特許技術を誇るWEBプッシュ通知サービス「COINs」を手掛ける株式会社シグニティ(東京都台東区)とIT支援や営業代行など多角化経営で成長する株式会社Road(東京都江東区)がM&Aを締結しました。「令和を代表する企業を創る」との目標を掲げるRoadはベストベンチャー100にも選ばれており、経営者は平成生まれで若さと勢いがある企業です。テレビ局や

IM(企業概要書)とは?M&Aでの重要性や記載内容、作成時の注意点を解説

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会社分割とは?事業譲渡との違い、種類やメリットについて解説

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国際女性デーに合わせて企業評価総合研究所・スピアでSDGsイベントを実施

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3月8日は国際女性デー。今年のテーマには「持続可能な明日に向けて、ジェンダー平等をいまBreaktheBias」が掲げられ、世界各地で女性の活躍をたたえるイベントなどが開催されました。日本においても年々注目度が高まり、企業での取り組みも増えています。日本M&Aセンターグループで企業評価等を専門に担う企業評価総合研究所とその子会社のスピアは、それぞれ70名ほどの正社員・契約社員が在籍し、女性が9割近

日本M&Aセンターとバトンズが今治市と連携協定

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新型コロナウイルスは経済に大きく影響を及ぼし、多くの企業が売上の減少や遠のく客足に苦しんでいます。こうした状況を背景に、新しい分野に挑戦しようとする中小企業を支援するため、中小企業庁によって創設されたのが事業再構築補助金です。本記事では事業再構築補助金を活用できる場面、公募要件、申請時の注意点などを解説していきます。事業再構築補助金とは?事業再構築補助金とは、中小企業等が新たな分野へ進出するための

同業・異業種のM&Aで成長スピードを加速 グループ年商150億円を目指す西和物流の挑戦

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同業・異業種のM&Aで成長スピードを加速 グループ年商150億円を目指す西和物流の挑戦

M&Aの経験豊富な経営者から経営哲学やM&Aの狙いを聞くインタビューコーナー「巧者に学ぶM&A戦略」が始まりました。初回は奈良県に本社を構える総合物流企業の西和グループです。これまで6度の同業・異業種のM&Aを実行し、グループを拡大させて成長を続けてきました。地元メディアや業界誌で注目企業に選定されるなど地域と業界の発展にも貢献されています。西和グループの中核企業である株式会社西和物流の萩原良介代

持株会(従業員持株会)の仕組みや特徴とは?メリットや注意点など詳しく解説

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持株会(従業員持株会)の仕組みや特徴とは?メリットや注意点など詳しく解説

持株会を上手く使うと、会社の業績アップや株主の安定化だけでなく、買収防止策などのさまざまな効果を生み出せます。本記事では、持株会のメリットやデメリットを会社側と従業員側の両視点からまとめるとともに、会社が買収された場合持株会はどうなるのかなどについて解説していきます。持株会とは持株会(従業員持株会)とは、従業員が所属する企業の株式を取得することにより、従業員としての権利だけでなく株主としての権利も

企業版ふるさと納税でFC今治の新スタジアムを応援

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企業版ふるさと納税でFC今治の新スタジアムを応援

日本M&Aセンターホールディングスは、地方創生パートナーとして応援するサッカーJ3のFC今治が掲げる企業理念「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」に共感し、2021年末に企業版ふるさと納税を活用して愛媛県今治市の「FC今治サッカー専用スタジアム建設プロジェクト」に寄付しました。日本M&Aセンターホールディングスは今後もFC今治との連携を強化し、新たなパートナーシッ

全国金融機関初!沖縄銀行が企業評価システム「V COMPASS」を導入

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全国金融機関初!沖縄銀行が企業評価システム「V COMPASS」を導入

企業の後継者不在問題が深刻な沖縄県。帝国データバンクの調査によると、沖縄県の後継者不在率の高さは2011年から2020年まで全国1位、2021年は全国2位となり、2011年の調査開始から一貫して後継者不在率が70%を超えています。こうした状況を受け、同県を拠点とする沖縄銀行ではM&Aや事業承継のサポート体制の強化を進めています。その一環としてこのたび、日本M&Aセンターホールディングスグループ会社

DDSとは?財務状況の立て直しや事業承継に役立つDDSを詳しく解説

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 DDSとは?財務状況の立て直しや事業承継に役立つDDSを詳しく解説

苦境に立たされた会社の財務状況を立て直す切り札の1つがDDSです。このDDSは、単に会社再建のためだけでなく、中小企業の事業承継でも利用できます。本記事では、DDSに関する基本事項を整理したうえで、事業承継での活用方法や税務上のポイントなどを中心に解説していきます。DDSとはDDSとは「DebtDebtSwap」の略語です。つまり、Debt(債務)とDebt(債務)をSwap(交換)するという意味

キャピタルゲイン・インカムゲインとは?賢い運用方法をわかりやすく解説

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キャピタルゲイン・インカムゲインとは?賢い運用方法をわかりやすく解説

投資家が資産運用によって得られる利益には、キャピタルゲインとインカムゲインの2種類があります。この2つは、それぞれに特徴やメリット・リスクなどが異なるため、それらを十分に理解したうえで投資を行わなければ期待するパフォーマンスが得られないだけでなく、投資リスクをコントロールできません。本記事では、キャピタルゲインとインカムゲインに関する基本的な内容、税金の計算方法、そしてM&Aにおけるキャピタルゲイ

SWOT分析とは?実施するメリットや手順、適したフレームワークを紹介

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SWOT分析とは?実施するメリットや手順、適したフレームワークを紹介

市場での厳しい競争に生き残るためには、自社に最適な戦略を探し、それを実行に移すことが大切です。そして、自社に最適な戦略を立てるには、市場におけるポジションや強みと弱みを正確に把握し、どの方向へ進むのがよいかを考えなければなりません。こうした経営戦略の立案に欠かせないのがSWOT分析です。SWOT分析は経営戦略の立案だけでなく、たとえばM&Aにおいて、自社の弱みを把握したうえで本質的な買収ニーズをあ

EPS(1株当たり純利益)とは?PERとの関係、計算式を詳しく解説

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EPS(1株当たり純利益)とは?PERとの関係、計算式を詳しく解説

企業価値を判断する指標として、PERと並びさまざまな現場で用いられているが「EPS」です。本記事では、このEPSに焦点を当て、EPSの基本的な内容と計算方法、具体的な活用方法、その注意点などについて解説します。EPSとは?EPSとはEarningsPerShareの略語で、日本語では「1株当たりの純利益」と訳されます。EPSは、投資家が投資判断を行う場面だけでなく、将来の株価の予測やM&Aにおける

PER(株価収益率)とは?数値の見方や計算方法を解説

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PER(株価収益率)とは?数値の見方や計算方法を解説

M&Aをはじめ、株式投資やベンチャー企業などへの出資を行う現場では、対象となる企業の企業価値を評価する過程で指標が用いられています。これらの指標の中でも、とりわけ多くの現場で用いられている指標の1つが今回解説するPERです。PERは、M&Aの買い手企業が売り手企業のスクリーニングを行う場合や、機関投資家が投資対象の絞り込みを行う場合などに頻繁に用いられています。本記事では、このPERについて、基本

自社株買いとは?メリット・注意点をわかりやすく解説

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自社株買いとは?メリット・注意点をわかりやすく解説

自社株買いは上場企業だけでなく、中小企業でも行われるケースが増えてきました。自社株買いにはどのようなメリットやデメリットがあるのか、詳しく答えられる人は多くはないかもしれません。株価の調整や株主還元などの意味合いもありますが、特に事業継承やM&Aを検討する上で、自社株買いの知識は必要になりますので、ぜひ参考にしてください。自社株買いとは?自社株買いとは、その名が表すとおり、企業が自社の株式を自らの

アーリーリタイアにはいくら必要? 失敗しないために押さえておきたいポイント

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アーリーリタイアにはいくら必要? 失敗しないために押さえておきたいポイント

近年、早期退職者を募集する企業が増え、個人のブログでも成功体験が語られるなど「アーリーリタイア」という言葉を耳にする機会が多くなりました。本記事では、新しいライフスタイルの選択肢として注目されるアーリーリタイアについて、セミリタイアや、FIRE(ファイア)との違いにふれながら解説します。アーリーリタイアとは「アーリーリタイア」とは、定年を待たずに早期退職・引退(リタイア)することを指します。この言

NHKラジオ生出演 中小企業の価値を引き継ぐために

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NHKラジオ生出演 中小企業の価値を引き継ぐために

2022年1月13日放送のNHKラジオ「Nらじ」に、日本M&Aセンター代表取締役社長の三宅卓が出演しました。特集コーナー「中小企業の後継者不足その価値を引き継ぐためには」をテーマに、中小企業のM&Aによる事業承継を解説しました。聞き逃し配信はこちら収録機器がずらりと並ぶNHK放送センター13階のスタジオで行われた生放送では、キャスターの眞下貴アナウンサーや出石直解説委員との掛け合いでコーナーが進み

鹿児島放送が事業承継・M&Aセミナーを開催 M&Aによる事業承継について解説

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鹿児島放送が事業承継・M&Aセミナーを開催 M&Aによる事業承継について解説

鹿児島県のテレビ局KKB鹿児島放送は2021年12月23日、地元の経営者向けに事業承継とM&Aを解説するセミナー「事業承継・M&Aセミナー鹿児島企業の10年先の経営を考える」を開催しました。県内で高まる後継者不在率と休廃業数に対する解決策の一つである事業承継型M&Aをテーマにしたセミナーには約百人が参加しました。セミナーに先立って「ニッポンには、跡継ぎが足りない」と題した特別番組も放送され、M&A

SPAC(特別買収目的会社)が注目されているワケとは?上場の仕組みや事例を解説

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SPAC(特別買収目的会社)が注目されているワケとは?上場の仕組みや事例を解説

「SPAC」はアメリカで経営者や投資家など市場の注目を集めている上場手法です。SPACのプロセスや一般的なIPOとの違い、メリットやデメリット、ルールなどの概要を解説し、本家米国での上場成功例をご紹介します。また、今後、日本でのSPACの解禁はあるのか、日本版SPACを考えるときに解決すべき課題についても解説します。そもそもSPACとは?SPACは自社事業を持たないペーパーカンパニーとして設立し、

インサイダー取引とは?規制対象と罰則、注意しておきたいポイント

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インサイダー取引とは?規制対象と罰則、注意しておきたいポイント

インサイダー取引は法律で禁止されています。特に資本提携や合併などを検討している企業経営者、担当者は正しく認識し注意を払わなければなりません。本記事では、インサイダー取引に該当する事項・罰則、未然に防ぐための対策などについて解説します。インサイダー取引とはまずはインサイダーとはどういう意味なのかを把握しておきましょう。インサイダーは、組織の内部にいる人、事情に精通している人などを意味します。インサイ

ESG経営とは?企業価値を高める重要性と戦略を簡単に解説

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ESG経営とは?企業価値を高める重要性と戦略を簡単に解説

SDGsの実現に向けた動きが世界的に注目を集めている現在、企業の経営活動についても、サステナビリティを重視する傾向が高まっています。そこで本記事では、サステナビリティを重視するESG経営の概要や、そのメリット・デメリットを紹介すると共に、ESG経営を通して企業価値を高めるためのポイントを解説します。ESGとはESGとは、「Environment(環境)」、「Social(社会)」、「Governa

後継者不在率は60%前後で推移 TDB・TSR動向調査

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後継者不在率は60%前後で推移 TDB・TSR動向調査

中小企業の後継者不在が社会問題となっています。大手信用調査会社の帝国データバンク(全国企業「後継者不在率」動向調査)と東京商工リサーチ(2021年「後継者不在率」調査)のデータによると、企業の経営者不在率が6割程度で推移していることが分かりました。それぞれ企業数など調査方法が異なることから単純比較はできませんが、帝国データバンクの調査では61・5%、東京商工リサーチの調査では58・6%の割合で後継

2年連続で廃業件数が減少 21年は5万3,000件前後 帝国データバンク動向調査

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2年連続で廃業件数が減少 21年は5万3,000件前後 帝国データバンク動向調査

全国の休廃業・解散企業(廃業)が2年連続で減少したことが帝国データバンクの全国企業「休廃業・解散」動向調査(2021見通し・速報)で判明しました。廃業件数はおよそ5万3,000件台で、2020年から3,000件程度減少しましたが、倒産件数の約9倍と依然として高水準で推移しています。事業利益で借入金を返済できない「破たん懸念企業」も全国30万社に上ると推計されていることから経営環境が好転しているとは

当社初のファンド関連書籍が12月17日発売『事例で学ぶPEファンドを活用した中小企業のM&A』著者代表インタビュー

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当社初のファンド関連書籍が12月17日発売『事例で学ぶPEファンドを活用した中小企業のM&A』著者代表インタビュー

日本M&Aセンターは、PEファンド(プライベート・エクイティ・ファンド)とのM&A仲介の専門家集団として2014年にファンド部を起ち上げました。PEファンドとのM&Aにおいては国内随一の実績を持つファンド部が今回、当社初のファンド関連書籍『事例で学ぶPEファンドを活用した中小企業のM&A』を発売しました。著者代表としてファンド部部長の能登雄太、宮森智基、萩原駿也に読みどころを聞きしました。(写真左

【大人気セミナー「買収の参観日」開催レポート】日本初のM&A仲介業務に自動付帯する保険サービスがスタート!

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【大人気セミナー「買収の参観日」開催レポート】日本初のM&A仲介業務に自動付帯する保険サービスがスタート!

M&Aの買い手企業として知っておきたい考え方やテクニックを紹介する日本M&Aセンターの人気オンラインセミナー「買収の参観日」が2021年12月10日に開催されましたのでセミナーレポートをお届けいたします。7回目を迎える今回は、下記の3つのテーマについてお話ししました。1、実行する前に知っておくべきM&Aの基礎知識2、当社仲介案件に付与する「表明保証保険」について3、データが導き出す買収戦略とマッチ

中小企業白書から読み解くM&A

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中小企業白書から読み解くM&A

中小企業の現状や動向を調査・分析する中小企業白書。毎年、閣議決定後に公表される白書は中小企業にとってバイブルとなっています。2021年版では、M&Aが大きなトピックスになりました。コロナ禍の対応策が特集された第2部「危機を乗り越える力」の中で、「事業承継を通じた企業の成長・発展とM&Aによる経営資源の有効活用」が章立てされています。M&Aにおける意識調査や統計資料にはじまり、実際にM&Aを実施した

PEファンド(プライベート・エクイティ・ファンド)とは?特徴やM&A事例を紹介

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PEファンド(プライベート・エクイティ・ファンド)とは?特徴やM&A事例を紹介

事業承継をM&Aで行う場合は、自社株を譲受企業に譲渡しなければなりません。その結果、譲受企業は親会社となり、自社は譲受企業の子会社として新たに事業を継続していくことになります。しかし自社株の売却先は譲受企業だけではありません。譲受企業以外にも、ファンドに売却することによって事業承継を成立させることもできます。この事業承継で活用できるファンドが、PEファンド(プライベート・エクイティ・ファンド)です

イグジットとは?その方法やメリット・注意点について徹底解説 !

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イグジットとは?その方法やメリット・注意点について徹底解説 !

ビジネスやファンドの世界では、これまでに投下した資本を回収することをイグジット(Exit:出口)といいます。スタートアップやベンチャーなどの企業では、「いつ」「どれくらいの資金を」「どのように回収するのか」を策定するイグジット戦略は、ビジネスをスタートするために必要な資金を集めるうえで最も重要な事項の1つです。企業の創業者にはおもに2種類のイグジットがあり、そのどちらを選択するのかによって、そのた

【セミナーレポート】製造業の高収益化セミナー 求められる3つのキーワードとは

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【セミナーレポート】製造業の高収益化セミナー 求められる3つのキーワードとは

日本M&Aセンター、日刊工業新聞社共催「事業承継&高収益化戦略セミナー」が2021年12月に東京と大阪の2会場においてハイブリット形式(対面とオンライン)で行われました。製造業の高収益化と事業承継をテーマに、製造業に精通した日本M&Aセンターのコンサルタントが講師となって、中堅・中小企業の経営者向けに経営戦略のヒントを、事例を交えながら紹介しました。東京会場では、日本M&Aセンターダイレクトマーケ

持株会社とは?種類やメリット・デメリット、設立方法について解説

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持株会社とは?種類やメリット・デメリット、設立方法について解説

持株会社とは?種類やメリット・デメリット、設立方法について解説複数の会社が企業グループを形成しようとする場合、お互いに株式を持ち合う資本提携や、親会社が子会社の株式を100%取得して完全子会社化していくなどさまざまな形があります。その中でも、上場・非上場を問わず、近年多くの企業が導入しているのが持株会社制度です。本記事では持株会社の特徴や種類、メリット・デメリットなどについて解説していきます。持株

NHKおはよう日本で日本M&Aセンターが特集

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NHKおはよう日本で日本M&Aセンターが特集

2021年12月10日放送のNHK「NEWSおはよう日本」で、日本M&Aセンター代表取締役社長の三宅卓のインタビューが放映されました。「中小企業後継者どう探す」をテーマに日本M&Aセンターの事業内容も紹介され、黒字ながら休廃業する中小企業の事業承継がフォーカスされました。(動画)NHK「おはBiz5分でわかる経済トレンド中小企業後継者どう探す」日本の少子高齢化を背景に、国の試算では2025年までに

コングロマリットとは?その特徴とメリット、いま注目されている理由を解説!

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コングロマリットとは?その特徴とメリット、いま注目されている理由を解説!

事業規模がある程度以上大きくなった企業は、傘下にいくつもの子会社を持つグループ企業へと成長していきます。このグループ企業の組織編成にはいくつかの様式があり、それぞれに長所と短所があるため、各グループの経営方針や収益構造、ターゲットとしているマーケットになどを考慮しながら企業体の編成方法が選択されます。この企業体の編成方法の一つとして、いま注目を浴びているのが「コングロマリット」です。本記事では、コ

シナジーとは?企業経営におけるシナジー効果、企業事例を解説

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シナジーとは?企業経営におけるシナジー効果、企業事例を解説

企業が発展していくプロセスが、もしも積み上げ式のいわゆる「足し算方式」しかなければ、歴史の浅いスタートアップ企業は社歴の長い企業や大資本を持った企業には永久に追いつけません。GoogleやAmazonなどが創業わずか20年程度で世界を代表する大企業となれたのは、この「足し算方式」の経営でなく、「掛け算方式」の経営を効率よく高回転で行ったからです。企業経営において、この「掛け算方式」を生み出す核とな

日本M&Aセンター成長の軌跡 日本型ブリッツスケール 

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日本M&Aセンター成長の軌跡 日本型ブリッツスケール 

15万人超を動員した「M&Aカンファレンス2021」において、急成長を続ける日本M&Aセンターの経営ノウハウを伝える講演「日本型ブリッツスケール日本M&Aセンター成長の軌跡」がありました。1991年の当社設立から参画し、中堅・中小企業のM&A仲介業の草分け的な存在である日本M&Aセンター代表取締役社長の三宅卓が、長く当社社外役員として第三者の視点で経営を見つめたピー・アンド・イー・ディレクションズ

敵対的買収とは?メリット・デメリットや防衛策、企業事例を解説!

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敵対的買収とは?メリット・デメリットや防衛策、企業事例を解説!

後継者不在問題を抱える中小企業では、その解決手段として近年M&Aが積極的に活用されています。M&AはMergerAndAcquisitionの略語で、和訳すると「合併および買収」です。合併が大きく2種類(吸収合併と新設合併)に分けられるのと同様に、買収も同じように2つに大別されます。一つは「友好的買収」、そしてもう一つが「敵対的買収」です。日本における企業買収の大半は友好的買収によって行われますが

資金繰りとは?黒字倒産を回避する改善方法と資金繰り表の書き方を解説

コラム
資金繰りとは?黒字倒産を回避する改善方法と資金繰り表の書き方を解説

自社の経営状況を確認する際に用いられるものとして、決算書や試算表などがあります。決算書や試算表は貸借対照表と損益計算書から構成されており、どちらもそれぞれのアプローチから当期利益を算出しています。利益の増減は、経営判断を行ううえで極めて重要な要素です。しかし、利益とは別にもう一つ大切な要素である資金繰りを忘れてはいけません。当期利益がマイナスになってしまったとしても、必ずしも会社が倒産するわけでは

サトウ産業が地元上越で東京プロマーケット上場祝賀会

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サトウ産業が地元上越で東京プロマーケット上場祝賀会

日本M&AセンターがJ-Adviserを担当しているサトウ産業(新潟県上越市)が2021年11月22日に、新潟県上越市内で東京証券取引所が運営する「TOKYOPROMarket(東京プロマーケット)」への上場を記念する上場祝賀会を開催しました。新潟県の佐久間豊副知事や中川幹太上越市長ら政界をはじめ、地元の取引企業や金融機関など財界からも多くの来賓をお招きし、サトウ産業の社員と一緒に上場を祝いました

企業が直面する人手不足。その原因と解消につながる7つのヒントとは!?

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企業が直面する人手不足。その原因と解消につながる7つのヒントとは!?

日本企業をめぐる人材不足は深刻です。その状況はとくに中堅・中小企業で顕著に表れています。本記事では、人材不足にお悩みの中堅・中小企業を対象に、人材不足に陥っている原因とその具体的な解決策について解説していきます。日本の人手不足の現状日本の人口は、2008年の1億2,808万人をピークに減少し続けており、この傾向は今後半世紀近く続くものと考えられています。また、日本経済を支える生産年齢人口は1995

【起業のススメ~起業のチャンスは誰にもある】 日本M&Aセンター代表取締役会長の分林保弘講演

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【起業のススメ~起業のチャンスは誰にもある】 日本M&Aセンター代表取締役会長の分林保弘講演

15万人超を集客した「M&Aカンファレンス2021」において、日本M&Aセンター創業者で、現代表取締役会長の分林保弘が「起業のススメ~起業のチャンスは誰にもある」と題して講演しました。1991年に中小企業の事業承継問題という社会課題にいち早く反応して、40代で脱サラして起業した経験と上場に導いた経営哲学を紹介し、「失敗を恐れず思い切って起業して、上場を目指してほしい」と語りました。社会問題や課題に

ステークホルダーとは。M&Aで押さえておきたいポイント

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ステークホルダーとは。M&Aで押さえておきたいポイント

M&Aの実行に際して、登場人物は契約主体のオーナーでだけではありません。従業員や取引先など自社をとりまくステークホルダーを改めて認識し、その対応策を含めて検討していきましょう。ステークホルダーとはステークホルダーとは、企業の活動によって、直接的・間接的な影響を受ける利害関係者を指します。企業にとって身近な株主、従業員やその家族、そのほか取引先、行政や地域社会など広範囲に存在します。具体的には以下の

合併と買収の違いとは?合併のメリット・デメリット、手続きについて解説!

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合併と買収の違いとは?合併のメリット・デメリット、手続きについて解説!

本記事では、企業の合併に関する基本事項を整理し、メリットやデメリット、合併のための必要な手続きなどについてご紹介します。合併とは合併とは、複数の会社が法的に1つの会社になることです。合併はM&Aの手法の一つです。実務的には完全子会社化した後、一定の時間をおいてから合併が行われるケースが多く見られます。合併と買収の違いは?買収とは、他企業を支配する目的で株式などを取得し、議決権の過半数以上を買い取る

資本金を減資する企業相次ぐ

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資本金を減資する企業相次ぐ

コロナ禍で企業が資本金を減資する事例が増加しています。東京商工リサーチが公表した動向調査によると、資本金1億円超から1億円以下に減資し、税制上の大企業から中小企業に分類が変わった企業は2021年上半期(4~9月)に684社に上り、2020年上半期を大幅に上回る結果となりました。大企業を維持するメリットが低下し、コロナ禍で打撃を受けた財務内容の改善や節税のため、身の丈に合った経営を求める企業体質が背

第三者割当増資とは?目的やメリット・注意点などを徹底解説!

コラム
第三者割当増資とは?目的やメリット・注意点などを徹底解説!

企業がビジネスを継続するために、資金調達は経営上の重要な課題です。企業の主な資金調達の手法には、第三者割当増資や融資などが挙げられます。本記事では、第三者割当増資の概要、第三者割当増資のメリットや注意点などについて、詳しくご説明します。第三者割当増資とは第三者割当増資とは、会社の資金調達方法のひとつで、既存株主ではない特定の第三者に新株の購入権利を付与する増資のことです。企業の主要な資金の調達手法

後継ぎが足りない!後継者不足の現状、その解決に向けたヒント

コラム
後継ぎが足りない!後継者不足の現状、その解決に向けたヒント

経営者の高齢化にともない「後継者がいない、見つからない」といった後継者不在の問題は年々深刻化し、社会問題として取りざたされています。本記事では、後継者不足の現状や事業承継を成功に導くための後継者育成のポイントなどについて解説していきます。後継者不足の現状現在、日本は超高齢社会に突入し、経営者の平均年齢は60歳を超えています。経済産業省の発表によると70歳以上の経営者が245万人、その半分の127万

セミリタイアの概要やメリット・注意点とは?行うべき準備について解説!

コラム
セミリタイアの概要やメリット・注意点とは?行うべき準備について解説!

昨今「FIRE」という考え方への関心が高まりつつあります。FIREとは「FinancialIndependence,RetireEarly」の頭文字をとった言葉であり、直訳すると「経済的自立と早期リタイア」という意味になります。FIREは投資などの不労所得で生計を立てるのが一般的です。しかし、なかなか投資だけで安定的な収入を得られるほどの金融資産をもっている方は少ないでしょう。本記事では、FIRE

社長夫人がM&A成約式でつづった感謝の手紙

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社長夫人がM&A成約式でつづった感謝の手紙

受験、就職、結婚、出産と人生には数々の節目が存在します。節目に感謝の気持ちと、今の思いや願いを伝える代表格が手紙です。M&Aの最終合意日に執り行われる成約式では、経営者のご家族も出席して長年連れ添ったパートナーをねぎらい、ご両親への感謝を手紙にして朗読する機会があります。いつしか会社同士の調印式は、結婚式のような感動的なひと時として心に刻まれることになります。今回は成約式で、M&Aで事業譲渡された

15万超の集客 日本M&Aセンター創立30周年記念「M&Aカンファレンス」

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15万超の集客 日本M&Aセンター創立30周年記念「M&Aカンファレンス」

日本M&Aセンターのノウハウやナレッジの全てを伝える創業30周年記念オンラインイベント「M&Aカンファレンス2021」が2021年11月5日に都内のホテルで開催されました。日本経済の再興のために欠かせないM&Aと当社への注目度の高さを反映して、カンファレンスには15万件を超える申込総数があり、web配信だからこそできる一大イベントとなりました。豪華財界人をお招きした全43セッションの講演は経営者や

秘密保持契約(NDA)とは?概要や締結すべき理由などを解説

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秘密保持契約(NDA)とは?概要や締結すべき理由などを解説

商談や打ち合わせ、新規取引などを開始するにあたり、自社の秘密情報を相手に開示する必要がある場合は、取引相手との間で秘密保持契約(NDA)を締結します。なぜなら、取引の過程で開示した自社の重要な製品情報やノウハウ、顧客情報など秘匿性の高い情報が漏えいしてしまうと危険だからです。もし漏えいした場合は、利益の損失やさまざまなリスクにさらされてしまいます。特にM&Aを行う場合は、この秘密保持契約(NDA)

日本M&Aセンターが創業30周年記念スタートアップピッチを開催

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日本M&Aセンターが創業30周年記念スタートアップピッチを開催

日本M&Aセンターは次世代の日本経済を牽引するスタートアップ企業の優秀な経営者を表彰する「スタートアップピッチ」を開催します。2021年11月5日に行われる「M&Aカンファレンス2021」で表彰式を開き、日本の選ばれしスタートアップ企業を選出します。この度、約2,000社の企業情報を取り扱うベンチャーキャピタル(VC)の4社が推薦したノミネート企業15社が決まりました。ノミネート企業のビジネスモデ

2021年上半期の「後継者難倒産」が181件で最多、事業承継が急務

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2021年上半期の「後継者難倒産」が181件で最多、事業承継が急務

経営者の死亡や体調不良等に起因する「後継者難倒産」が社会問題になりつつあります。東京商工リサーチが公表したレポートによると、2021年上半期(4-9月)の後継者難倒産件数は181件に上り、2年連続で前年同期を上回りました。今年上半期の倒産件数2,937件に占める割合は6.1%となり、比率は年々高まっています。コロナ禍における活況な政府の補助金と金融機関の融資により、倒産件数は低水準で推移しています

「アライアンス」とは?知ってるようで知らないビジネス用語を解説!

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「アライアンス」とは?知ってるようで知らないビジネス用語を解説!

現在、ビジネスでは当たり前のように使われる「アライアンス」という言葉ですが、詳しく説明できる方は少ないのではないでしょうか。本記事ではアライアンスに焦点を当てて、詳しくご説明します。アライアンスの意味と概要アライアンス(alliance)は日本語にすると、「同盟・連合・提携・縁組」と訳されます。ビジネスの場面では、一般的に「業務提携」「戦略的同盟」といった意味で用いられます。より具体的にいうと、業

ホテル・旅館の休廃業が過去10年で最多 帝国データバンク動向調査

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ホテル・旅館の休廃業が過去10年で最多 帝国データバンク動向調査

コロナ禍で苦境に立たされているホテル・旅館の休廃業と解散が止まりません。帝国データバンクの全国企業「休廃業・解散」動向調査(2021年10月14日公表)によると、観光関連の休廃業・解散が2020年から大幅に増加しており、ホテル・旅館は2021年1月から9月末までに143件に上り、すでに2020年の1年間を超えて過去10年間で最多件数となりました。2008年のリーマン・ショックに次ぐハイペースで推移

M&A仲介に表明保証保険を自動付帯する日本初の取り組み 東京海上日動火災保険と業務提携

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M&A仲介に表明保証保険を自動付帯する日本初の取り組み 東京海上日動火災保険と業務提携

「審査・保険料負担なし」の日本初の自動付帯型M&A仲介保険が誕生しました。日本M&Aセンターは損保最大手の東京海上日動火災保険(以下、東京海上日動)と2021年10月29日に業務提携を結び、中堅・中小企業の経営者が安心してM&Aをご検討いただける保険サービスの提供を始めます。日本M&Aセンターが仲介する全てのM&A案件に適用され、当社負担で東京海上日動に保険料を支払うため、譲渡・譲受企業は審査不要

ROEとは?使い方、間違えやすいROAの違いも合わせて解説

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 ROEとは?使い方、間違えやすいROAの違いも合わせて解説

メジャーな指標であるものの、正しく答えられない人も多い「ROE」。本記事ではROEについてその活用方法、間違えやすいROAとの違いも含めご紹介していきます。ROEとはROEは「ReturnOnEquity」の略であり「自己資本利益率」を意味します。企業が保有する純資産(株主資本)に対する当期純利益(税引後利益)の割合を指し、企業の収益力を判断するための重要な財務指標の一つです。また、株式投資の指標

M&A成功のカギを握るトップ面談とは。押さえておきたいポイント

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M&A成功のカギを握るトップ面談とは。押さえておきたいポイント

トップ面談とはM&A実行プロセスにおける「トップ面談」とは、譲渡企業(売り手)と譲受け候補企業(買い手)両社の経営者同士が直接顔を合わせることです。結婚でいう「お見合い」に相当するもので、互いの事業に関する疑問を解消するとともに、決算書などの文字や数字では見えない相手(経営者)の人間性や経営理念等を把握し、相互理解を深める場となります。トップ面談の目的トップ面談は譲渡企業と譲受け候補側の意思決定権

M&Aのディスクロージャーとは?押さえておきたいポイント

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M&Aのディスクロージャーとは?押さえておきたいポイント

M&Aは「秘密保持に始まり、秘密保持に終わる」と言われるほど、秘密保持を重視しています。一般的には最終契約書にサインされるまで、たとえ身近な自社の従業員であってもその事実は公表されることはありません。情報漏洩により、M&Aの予定を第三者に知られては会社の存続に関わる問題となりうるからです。本記事ではあらかじめ押さえておきたいポイントをご紹介します。対象者別の対応譲渡側(売り手)オーナーは、M&Aの

M&Aにおけるデリバリーとは?具体的な流れ・手順を解説

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M&Aにおけるデリバリーとは?具体的な流れ・手順を解説

最終契約に盛り込まれる事項は多岐に渡ります。ここでは、最終条件の交渉を行う上で、主要な事項及び細目事項をご紹介します。デリバリーとはM&Aプロセスにおけるデリバリーとは、最終契約書(本契約)に基づく最終的な手続きを行い、M&Aを実行することです。デリバリーの目的は、最終契約書に基づき対価の決済を行い、譲渡側(売り手)から譲受側(買い手)へ経営権を移転することにあります。タイミングとしては、最終契約

契約締結前の最終条件調整。押さえておきたいポイント

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契約締結前の最終条件調整。押さえておきたいポイント

最終契約に盛り込まれる事項は多岐に渡ります。ここでは、最終条件の交渉を行う上で、主要な事項及び細目事項をご紹介します。最終条件の交渉とは最終契約書が締結されて、M&Aは実行フェーズにうつります。株式譲渡のスキームにおいて締結される株式譲渡契約書は、株式と代金を交換して、経営権を移譲することを目的としています。また、それに伴いM&Aで譲渡側(売り手)、譲受側(買い手)がそれぞれ実現したいことを果たす

M&A仲介とは。その役割・メリットについてご紹介

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M&A仲介とは。その役割・メリットについてご紹介

自社の売却、あるいは他社の買収について具体的に検討を進める際に、相談先として複数の選択肢があること。複雑な手続きを一気通貫でサポートできる大手M&A仲介会社に相談することが、円滑なM&A実行にあたって不可欠であることをこれまでご紹介してきました。本記事では「M&Aの仲介」について、その果たす役割や中堅・中小企業のM&Aにおける相談先としてお勧めする理由を、一つひとつ解説してきます。M&A仲介の役割

譲渡企業(買収先)の本格検討へ。詳細情報の確認・分析

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譲渡企業(買収先)の本格検討へ。詳細情報の確認・分析

本記事では、M&Aをいよいよ本格的に検討する段階で押さえておきたいポイントについてご紹介してまいります。譲渡企業(買収先)の本格検討に向けてまず、買収をなかなかスムーズに実現できない多くの企業が陥りがちな落とし穴として、2点注意していただきたいことがあります。M&Aをすること」を目的にしないもともと「M&Aをしたい」ということで検討を始める企業は存在しません。例えば「売上100億円まで到達したい」

譲渡企業(買収先)の探し方。ロングリスト、ショートリストとは

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譲渡企業(買収先)の探し方。ロングリスト、ショートリストとは

M&A仲介会社などパートナーを選定したら、次は買収先、つまり譲渡企業(売り手)を探すステップに移ります。お相手探しは主に2つの方法で行われます。それぞれについて詳しく見てまいりましょう。譲渡企業の探し方①譲渡案件型1つ目は、M&A仲介会社が既に保有している譲渡企業(売り手)の情報を閲覧し、検討する方法です。最初は譲渡企業の社名が伏せられた「ノンネームシート」を見て、より詳細情報を「企業概要書」で把

M&A検討の第一歩。譲受企業(買い手)の事前準備

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M&A検討の第一歩。譲受企業(買い手)の事前準備

昨今、M&Aは企業を成長させる手法の一つとして注目を集めています。M&Aで買収を行う譲受企業(買い手)の目的は「売上企業の拡大・シェア向上」「事業の多角化・新規事業参入」「人材の獲得・技術力向上」など多岐にわたります。本記事では、譲受企業(買い手)の目線で、M&Aを検討し始めた際、事前に準備すべきことは何か、どういった相談先があるのか、大切なファーストステップについてご紹介します。譲受企業(買い手

M&Aの本格検討を進めるために。詳細情報の開示について

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M&Aの本格検討を進めるために。詳細情報の開示について

譲渡側(売り手)、譲受側(買い手候補)のトップ同士が対面する「トップ面談」を前に、互いにより具体的な検討を進め、理解を深めるために詳細情報の開示が行われます。本記事ではそのプロセスを中心にご紹介します。詳細情報の開示にいたるまで順を追ってプロセスを見ていきましょう。候補先を選定する譲渡先(買い手)候補企業の選定には、大きく二つの方法があります。一つは、企業概要書(ノンネーム)を見て、更なる詳細情報

譲渡側(売り手)からみた、譲渡先の選定ポイント

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譲渡側(売り手)からみた、譲渡先の選定ポイント

自社の詳細情報(概要書)など必要書類が整ったら、いよいよ次は譲渡先、つまり譲受企業(買い手)探しです。まず思い浮かぶのは同業の大手企業かもしれません。一方で、必ずしもそれだけとは限りません。ここでは、どんな譲受企業(買い手)が候補の選択肢として挙げられるかをふまえ、自社にとって最適な譲渡先企業を選定するポイントを整理します。一般的な譲渡先企業(買い手)の類型上場企業か、未上場企業か上場企業とは、そ

M&Aにおける譲渡先(売却先)の探し方。企業概要書、ノンネームシートとは

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M&Aにおける譲渡先(売却先)の探し方。企業概要書、ノンネームシートとは

譲渡側(売り手)が譲受側(買い手)の候補を探す際に重要となるのが、自社の企業情報をまとめた「企業概要書」「ノンネームシート」です。本記事ではその概要についてご紹介します。自社の魅力を伝える「企業概要書」企業概要書とは、譲受企業(買い手)候補に対して自社の内容を正しく知ってもらうために、譲渡企業(売り手)の事業概要をまとめた資料を指します。「インフォメーション・メモランダム:InformationM

M&A検討の第一歩。譲渡側(売り手)の事前準備

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M&A検討の第一歩。譲渡側(売り手)の事前準備

はじめてのM&Aには不安が多いもの。具体的に着手する前、可能な限りの準備を進めておくことで、心に余裕をもってM&Aを開始できます。譲渡企業(売り手)にとって、理想的な事前準備とは何か?どのような状態にしておけばいいのか?あるべき姿から逆算した“スムーズなM&Aのための事前準備”をご紹介します。準備のポイント①資料収集候補企業探しは「企業概要書」からはじまるM&Aの相手を探すに際し、譲渡企業の実態を

頼れる相談先、M&Aの専門家とは

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頼れる相談先、M&Aの専門家とは

自社の今後を見据え、M&Aという選択肢が浮かんだ時、あなたらどうするでしょうか。まず誰か詳しい人に話を聞いてみよう、相談しようと考える人が多いのではないでしょうか。M&Aの実行には高度な論点が複雑に絡み合い、高い専門性や知識が必要とされるため、当事者以外に専門家をはじめ様々な関係者が存在することは「M&Aの専門家」の記事でご紹介しました。本記事では具体的に誰に、どのような視点でM&A実行を目指して

M&Aにおける登場人物とその役割

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M&Aにおける登場人物とその役割

M&Aの実行には高度な論点が複雑に絡み合い、高い専門性や知識が必要とされるため当事者以外に多くの関係者が登場します。本記事ではM&Aの関係者・専門家について解説していきます。分類登場人物概要・主な役割M&Aの当事者M&Aの取引対象M&Aで取引されるもの(会社・事業など)譲渡希望企業(M&Aの売り手)「M&Aの取引対象」の保有者(株主・会社)譲受け希望企業(M

譲受企業(買い手)にとってのM&A。その目的や押さえておきたいポイント

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譲受企業(買い手)にとってのM&A。その目的や押さえておきたいポイント

一言でM&Aといっても、買収戦略を実行していく譲受企業(買い手)側には様々な目的があります。M&Aの成功に向けて、押さえておきたいポイントを確認していきましょう。M&A実行の目的・メリットM&Aを実行する目的として、一般的には以下の項目が挙げられます。売上規模の拡大、シェア向上バリューチェーンの補完による関連事業領域拡大事業の多角化、新規事業参入人材の獲得、技術力向上シナジー効果の創出一つひとつ見

譲渡企業(売り手)にとってのM&A。その目的や押さえておきたいポイント

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譲渡企業(売り手)にとってのM&A。その目的や押さえておきたいポイント

譲渡側(売り手)オーナーの多くにとって、M&Aは一生に一度の選択です。大切に育ててきた会社を譲るという事実に加え、一度譲渡した後にやり直しはできません。失敗したくない、後悔したくない、最大の結果を得たいと思うのは当然のことです。満足度の高いM&Aの実行で最大の結果を得るために、実行前に押さえておきたいポイントについて確認していきましょう。M&Aにおける譲渡側(売り手)のメリット譲渡側(売り手)にと