コラム

事業承継を解決し、個人が経営者のキャリアをスタートする。サーチファンドという選択肢

事業承継を解決し、個人が経営者のキャリアをスタートする。サーチファンドという選択肢

事業承継

事業承継問題の解決策、そして新たな経営者のキャリアとして注目を集めるサーチファンド。日本におけるサーチファンドの第一人者、伊藤公健氏が率いるサーチファンド・ジャパンは2020年の設立以来、国内にサーチファンドを広めるべく精力的に活動を行っています。今回はサーチファンドの概要、そして日本M&Aセンターとの取り組みについてお届けします。事業承継問題解決の切り札に。個人が主役の投資ファンド―サーチファン

事業売却とは?会社売却との違い、メリット・デメリットを詳しく解説

事業売却とは?会社売却との違い、メリット・デメリットを詳しく解説

M&A全般

企業を経営していく上で不採算部門の整理や経営資源の集中など事業の見直しが必要になる場合があります。このような場面で活用されているのが、事業売却です。事業売却は組織再編において活用しやすい方法ですが、デメリットを十分に理解しておかなければ、かえってマイナスの効果を生んでしまいかねません。本記事では、「事業売却とは何なのか?」を整理した上で、売却する場合の売却価額の算定方法や、事業売却のメリット・デメ

ショート動画でM&Aと食品業界をクローズアップ

ショート動画でM&Aと食品業界をクローズアップ

広報室だより

トレンドを反映した動画コンテンツでM&Aをより身近に―。日本M&Aセンター業種特化事業部の食品業界専門グループがショートムービーで、M&Aと食品業界の動向を解説する動画コンテンツ「食品業界M&A」をスタートさせました。約3分間のコンテンツをYouTubeの「経営者チャンネル」から毎週配信していきます。M&Aにおける「お相手選び」のポイントや期待できる効果といった基本的な内容から、食品業界でも盛んな

組織再編とは?代表的な手法やメリット・注意点についてわかりやすく解説

組織再編とは?代表的な手法やメリット・注意点についてわかりやすく解説

経営・ビジネス

組織再編は、企業の経営課題解決のために有効な手段です。本記事では、具体的な組織再編の手法およびそのメリットと注意点について詳細に解説します。組織再編とは組織再編とは企業の組織や体制・形態を抜本的に変更して編成し直すことを指します。前述のとおり様々な経営課題の解決を目的に実行される手段であり、会社法では第五編に合併・会社分割・株式交換・株式移転などの手法が定められています。出典:会社法第五編組織変更

ロングリストとは?M&Aにおける活用方法、ショートリストとの違いを解説

ロングリストとは?M&Aにおける活用方法、ショートリストとの違いを解説

M&A実務

M&Aの重要なプロセスの一つが、M&Aの対象候補となる企業の選定と絞り込みです。このプロセスにおいて、大切な役割を果たすのが今回紹介するロングリストです。本記事ではロングリストの概要や重要なポイントを解説します。ロングリストとは?ロングリストとは、M&Aの初期段階においてターゲット候補となる企業を一定の条件で絞り込みを行い、作成された候補企業リストです。M&Aの提案候補をなるべく広く検討するため、

早稲田大学 第25回ビジネスプランコンテスト開催

早稲田大学 第25回ビジネスプランコンテスト開催

広報室だより

2022年7月19日、第25回早稲田大学ビジネスプランコンテストが早稲田大学大隈記念講堂にて開催されました。同コンテストは、1998年に始まった日本で最も歴史ある学生ビジネスプランコンテストの一つで、今回25回目を迎えます。今年度も昨年に引き続き、早稲田大学商学部設置科目日本M&Aセンターホールディングス寄附講座「起業家養成講座Ⅰ」と連携。同科目履修者からの応募200件と、一般応募88件を合わせた

M&Aを学ぶ

譲渡側(売り手)からみた、譲渡先の選定ポイント

譲渡側(売り手)からみた、譲渡先の選定ポイント

M&Aの流れを学ぶ

自社の詳細情報(概要書)など必要書類が整ったら、いよいよ次は譲渡先、つまり譲受企業(買い手)探しです。まず思い浮かぶのは同業の大手企業かもしれません。一方で、必ずしもそれだけとは限りません。ここでは、どんな譲受企業(買い手)が候補の選択肢として挙げられるかをふまえ、自社にとって最適な譲渡先企業を選定するポイントを整理します。一般的な譲渡先企業(買い手)の類型上場企業か、未上場企業か上場企業とは、そ

PMIとは?M&Aとの関係や注意事項、実施プロセスについて解説!

PMIとは?M&Aとの関係や注意事項、実施プロセスについて解説!

M&Aの流れを学ぶ

PMIとはPMI(=PostMergerIntegration)とは、M&A成立後の「経営統合プロセス」のことです。新経営体制の構築・経営ビジョン実現のための計画策定・両社協業のための体制構築・業務オペレーション、ITシステム統合といった一連の取り組みのことを指し、M&Aによるリスクの最小化と、成果の最大化を目的としています。成約後、M&Aにより目指す未来を実現させるまでに必要不可欠なプロセスとも

M&A仲介とは。その役割・メリットについてご紹介

M&A仲介とは。その役割・メリットについてご紹介

M&Aの流れを学ぶ

自社の売却、あるいは他社の買収について具体的に検討を進める際に、相談先として複数の選択肢があること。複雑な手続きを一気通貫でサポートできる大手M&A仲介会社に相談することが、円滑なM&A実行にあたって不可欠であることをこれまでご紹介してきました。本記事では「M&Aの仲介」について、その果たす役割や中堅・中小企業のM&Aにおける相談先としてお勧めする理由を、一つひとつ解説してきます。M&A仲介の役割

M&Aのディスクロージャーとは?押さえておきたいポイント

M&Aのディスクロージャーとは?押さえておきたいポイント

M&Aの流れを学ぶ

M&Aは「秘密保持に始まり、秘密保持に終わる」と言われるほど、秘密保持を重視しています。一般的には最終契約書にサインされるまで、たとえ身近な自社の従業員であってもその事実は公表されることはありません。情報漏洩により、M&Aの予定を第三者に知られては会社の存続に関わる問題となりうるからです。本記事ではあらかじめ押さえておきたいポイントをご紹介します。対象者別の対応譲渡側(売り手)オーナーは、M&Aの

M&A検討の第一歩。譲渡側(売り手)の事前準備

M&A検討の第一歩。譲渡側(売り手)の事前準備

M&Aの流れを学ぶ

はじめてのM&Aには不安が多いもの。具体的に着手する前、可能な限りの準備を進めておくことで、心に余裕をもってM&Aを開始できます。譲渡企業(売り手)にとって、理想的な事前準備とは何か?どのような状態にしておけばいいのか?あるべき姿から逆算した“スムーズなM&Aのための事前準備”をご紹介します。準備のポイント①資料収集候補企業探しは「企業概要書」からはじまるM&Aの相手を探すに際し、譲渡企業の実態を

譲受企業(買い手)にとってのM&A。その目的や押さえておきたいポイント

譲受企業(買い手)にとってのM&A。その目的や押さえておきたいポイント

M&Aの基礎知識を学ぶ

一言でM&Aといっても、買収戦略を実行していく譲受企業(買い手)側には様々な目的があります。M&Aの成功に向けて、押さえておきたいポイントを確認していきましょう。M&A実行の目的・メリットM&Aを実行する目的として、一般的には以下の項目が挙げられます。売上規模の拡大、シェア向上バリューチェーンの補完による関連事業領域拡大事業の多角化、新規事業参入人材の獲得、技術力向上シナジー効果の創出一つひとつ見