株価算定シミュレーション

じもとホールディングス傘下のきらやか銀行、富士通山形インフォテクノを完全子会社化へ

更新日:

株式会社じもとホールディングス(7161)の連結子会社である株式会社きらやか銀行(山形県山形市)は、同行持分法適用関連会社である株式会社富士通山形インフォテクノ(山形県山形市)について、富士通株式会社(6702)が保有する同社の全株式を取得することを決定し、完全子会社とすることを富士通と合意した。

取得価額は、107,100,000円。

きらやか銀行は、じもとホールディングス傘下行であり、山形県山形市に本店を置く。

富士通山形インフォテクノは、金融機関向けソフトウエア開発を手がけ、きらやか銀行およびじもとグループのシステム開発や社内システム、ATMの運用管理などを担う。

じもとホールディングスは、きらやか銀行と富士通の間で同社設立時に締結された株主間協定が期日を迎えること等から、同社の方向性を協議した結果、じもとグループのシステム安定運用の継続や、システム人材の確保が見込めることから、同社をきらやか銀行の完全子会社とするに至った。

・今後の予定
株式譲渡契約締結 2023年9月末
株式取得     2024年4月1日

【銀行等業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

じもとホールディングスに関連するM&Aニュース

富士通、会社分割により子会社の富士通Japanから民需分野および地域農林水産機関向けビジネスを承継

富士通株式会社(6702)は、連結子会社である富士通Japan株式会社(神奈川県川崎市)から、民需分野の準大手・中堅中小企業向けおよび地域農林水産機関向けソリューションビジネスならびに関連事業を、会社分割(吸収分割)により承継することを決定した。富士通を承継会社、富士通Japanを分割会社とする吸収分割方式。富士通は、ソフトウェア、情報処理分野および通信分野の製品の開発・製造・販売・サービスの提供

富士通、ブレインパッドへのTOBが成立

富士通株式会社(6702)による、株式会社ブレインパッド(3655)の公開買付け(TOB)が、2025年12月15日をもって終了した。応募株券等の総数(18,044,811株)が買付予定数の下限(13,883,800株)以上となったため成立している。ブレインパッドは、東京証券取引所プライム市場に上場しているが、所定の手続を経て上場廃止となる見込み。2025年12月22日(本公開買付けの決済の開始日

富士通、ブレインパッドへTOB実施へ

富士通株式会社(6702)は、株式会社ブレインパッド(3655)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。ブレインパッドは、TOBに対して賛同を表明している。TOB完了後、ブレインパッド株式は上場廃止となる見通し。富士通は、大手の総合電機メーカー兼総合ITベンダー。ブレインパッドは、デ専門人材によるデータ分析、SaaSプロダクトによるデータ活用のサービスを提供している。目的富士

ALSOK、子会社のALSOKファシリティーズが富士通子会社からの事業承継を発表

綜合警備保障株式会社(2331、以下:ALSOK)は、完全子会社であるALSOKファシリティーズ株式会社(東京都千代田区)が、富士通株式会社(6702)の子会社等の事業を譲り受けることを決定し、同社との間で合意した。ALSOKファシリティーズを承継会社とし、富士通の完全子会社である富士通ホーム&オフィスサービス株式会社(神奈川県川崎市)を分割会社とする吸収分割により、警備事業、清掃事業、施設管理事

富士通、SaaSソリューション提供の独 GK Software SE を買収

富士通株式会社(6702)は、GKSoftwareSE(ドイツ、以下:GKSoftware)の全株式を取得し、完全子会社化した。富士通は、サービスソリューション、ハードウェアソリューション、ユビキタスソリューションを展開している。GKSoftwareは、流通小売業界向けのPOSソリューション・SaaSソリューションを展開している。目的本件M&Aにより、連携を強化し、富士通の有する「FujitsuK

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・子会社・連結」に関連するコラム

関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

広報室だより
関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

2022年11月下旬に大阪市内で開催された関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip2022」(主催:株式会社ニューズピックス)で、株式会社日本M&Aセンターの渡部恒郎がトークセッションに登壇しました。当日の模様を紹介します。(本記事は2022年12月に執筆されました。内容は当時の情報です。)(写真左から)株式会社日本M&Aセンター取締役渡部恒郎氏、株式会社スマートメディア代表取締役成

会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

M&A全般
会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

会社を売ることは、後継者不在の解決だけでなく、事業の存続や成長を目指す手段としても選ばれています。本記事では、会社を売る際のメリット・注意点から、売却の方法や流れ、成功のポイントまでを解説します。この記事のポイント会社を売ることは、事業の存続や従業員の雇用を守れる手段の一つであるほか、個人保証の解除や廃業コストの削減も期待できる。会社を売った後も一定期間の在籍を求められる(ロックアップ)こともある

会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

M&A全般
会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

会社売却とは、会社の経営権や事業を第三者に売却し、対価を受け取るプロセスを指します。近年は、後継者問題の解決や企業の成長促進を主な目的として、中小企業の会社売却が増加傾向にあります。本記事では、企業売却の流れや税金に関する基礎知識のほか、売却の際に注意すべきポイントやメリット・デメリットを包括的に解説します。この記事のポイント中小企業における会社売却では、株式譲渡の方法で行われるケースが一般的。売

関連会社とは?定義・判断基準・子会社との違いをわかりやすく解説

経営・ビジネス
関連会社とは?定義・判断基準・子会社との違いをわかりやすく解説

企業グループやM&Aの文脈で登場する「関連会社」という言葉ですが、「子会社と何が違うのか」「出資比率だけで決まるのか」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。関連会社は単に株式の保有割合で決まるものではなく「経営に対して“重要な影響力”を持っているかどうか」が本質的な判断基準となります。本記事では、会計基準に基づく正確な定義から、判断基準、子会社との違い、持分法の仕組みまでを体系的に解説します

子会社とは?定義・種類と判断基準、関連会社との違いを解説

M&A全般
子会社とは?定義・種類と判断基準、関連会社との違いを解説

企業グループやM&Aの文脈で頻繁に使われる「子会社」という言葉ですが、「どの基準で子会社と判断されるのか」「関連会社との違いは何か」を正確に理解している方は意外と多くありません。子会社は単に出資比率だけで決まるものではなく、議決権の割合に加えて、経営に対する実質的な支配関係によって判断されます。また、実務では完全子会社や連結子会社といった区分も用いられ、会計やM&Aにおいて重要な意味を持ちます。本

分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

M&A全般
分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

事業の成長や再編を検討する中で、「分社化」という選択肢を目にする経営者も多いのではないでしょうか。分社化は、経営効率の向上や新規事業への挑戦、事業承継対策など、さまざまな目的で活用される組織再編手法です。本記事では、分社化の基本的な仕組み子会社化との違い分社化が向いているケースメリット・デメリット実務上の注意点を、実務目線でわかりやすく解説します。mokuji]分社化とは?分社化とは、企業が自社の

「株式譲渡・子会社・連結」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2023年9月
日月火水木金土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

月別M&Aニュース

注目ニュースワード