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富士通、欧州子会社の再編等を発表

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富士通株式会社 (6702)は、2024年3月28日開催の取締役会において、同社の欧州子会社の再編及び本再編に伴う一部の子会社の清算(特定子会社の異動を含む)を決議した。

概要

富士通は、「Fujitsu Uvance」を中心としたグローバルなソリューションやサービスの提供を拡大していくことで、新たなビジネス機会の創出と収益力向上を図り、企業価値の持続的成長に向け取り組んでいる。

この取り組みの一環として、このたび、欧州事業において複雑化していた法人体系を整理・再構築しマネジメント体制との整合を図ることで、事業ポートフォリオの変革を加速し、更なる経営の効率化とガバナンスの強化を実現する。

具体的には、サービス事業及びハードウェア事業が混在していた各法人を主力事業毎及び地域毎に整理・再構築することで、サービス事業とハードウェア事業の明確な事業運営体制を確立していく。

サービス事業を専門とする事業会社は、Fujitsu Technology Solutions (Holding) B.V. (以下FTS Holding) 傘下に集約し、経営の効率化とガバナンスの強化を図ることで、健全なビジネス成長を実現していく。

また、ハードウェア事業を専門とする事業会社は、サーバやストレージなどのハードウェア専業会社であるエフサステクノロジーズ株式会社(2024年4月1日設立予定)の欧州子会社として集約し、地域毎のマネジメント体制も効率化することで、より機動的な経営体制を確立する予定。 なお、法人体系の整理・再構築に伴い、中間持株会社の一つであるFujitsu Services Holdings PLC(以下FS Holdings)は清算する。

本再編の日程

取締役会決議日(富士通) :2024年3月28日(木)
本再編の手続き開始日 :2024年度下期(予定)
本再編の手続き完了日 :2025年4月1日(火)(予定)
*FS Holdingsの清算については、2025年度中に清算手続き開始、清算の結了は2026年度以降を予定

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