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きんでんが弘電社にTOBへ、完全子会社化を目指す

更新日:

株式会社きんでん(1944)は、株式会社弘電社(1948)の普通株式に対して公開買付け(TOB)を実施することを決定した。最終的に弘電社を完全子会社化することを目的としている。

きんでんは、電気設備工事に加えて情報通信設備工事、空調・衛生設備工事などを含む総合設備エンジニアリング事業を手がけている。連結子会社25社、持分法適用関連会社1社の計27社で企業グループを構成している。

弘電社は、電気設備工事事業として屋内線工事、送電線工事、発変電工事、通信工事、空調工事の設計・施工・請負を行うほか、汎用電気機器、産業用電気・電子機器、冷熱住設機器等の商品販売事業も展開している。三菱電機株式会社が51.36%を保有する連結子会社。

本取引では、きんでんが弘電社の親会社である三菱電機との間で取引基本契約を締結し、三菱電機は保有する弘電社株式の全て(4,485,620株)を本公開買付けに応募しないことに合意している。本公開買付けにより弘電社株式の全て(自己株式及び三菱電機が保有する不応募合意株式を除く)を取得できなかった場合には、本公開買付け成立後にスクイーズアウト手続を実施し、その後、弘電社による自己株式取得により三菱電機が保有する全株式を弘電社に譲渡することで、最終的にきんでんによる完全子会社化を予定している。

公開買付価格は普通株式1株につき11,501円、買付予定数の下限は1,336,800株となっている。買付期間は2026年5月26日から2026年7月6日までの30営業日を予定している。

今後の予定:
公開買付開始公告日:2026年5月26日
公開買付期間:2026年5月26日〜2026年7月6日(30営業日)

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