
堅果シナジー投資事業有限責任組合によるティムコへのTOBが成立
株式会社ティムコ(7501)は、堅果シナジー投資事業有限責任組合が実施していたティムコ普通株式に対する公開買付け(TOB)が成立したことを公表した。本TOB成立により、ティムコのその他の関係会社、主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動が発生する見込み。
ティムコは、東証スタンダード市場に上場する釣り具・アウトドア用品の企画・販売事業者。
堅果シナジー投資事業有限責任組合は、投資事業有限責任組合契約に関する法律に基づく投資事業有限責任組合で、業務執行組合員は株式会社堅果テクノ(東京都千代田区)。投資先企業の企業価値向上を通して組合員の財産を最大化することを目的としている。
本TOBは2026年4月7日から2026年5月22日まで実施され、買付予定数の下限を上回る応募があったため成立した。本TOB決済の開始日付で公開買付者の議決権所有割合は44.96%となる。
本TOBの結果、堅果シナジー投資事業有限責任組合は新たにティムコのその他の関係会社、主要株主及び主要株主である筆頭株主に該当することとなる。
本TOB成立により、ティムコの流通株式比率は東京証券取引所スタンダード市場における上場維持基準である25%を下回る見込み。一方、公開買付者は本TOBがティムコの上場廃止を企図したものではないとしており、ティムコにおいても上場維持に向けた施策を実施する方針。
公開買付者は、可及的速やかに臨時株主総会を開催すると共に、ティムコの役員の全部又は一部を変更し、最適な役員体制及びガバナンス体制を実現する意向を示している。
今後の予定:
異動予定年月日:2026年5月28日(本公開買付けの決済の開始日)





