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「広報室だより」カテゴリの記事一覧(6ページ目)

長崎文化放送と連携して地元企業と次の一手を考えるセミナーを開催

広報室だより

長崎文化放送は2022年6月16日、長崎市の長崎新聞アストピアホールでセミナー「長崎県の経営者のための経営の打ち手カンファレンス」を開催しました。カンファレンスでは、地元企業の経営者にとって関心が高まる「事業承継」、「DX」、「生産性向上」などの経営課題について、各分野のリーディングカンパニーの担当者から最新事例とソリューションを企業経営者の皆様に解説しました。会場参加者とオンライン参加者約100

長崎文化放送と連携して地元企業と次の一手を考えるセミナーを開催

TOKYO PRO Market上場 経営管理インフラで頂点を目指すブリッジコンサルティンググループ

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東京証券取引所が運営する株式市場「TOKYOPROMarket(東京プロマーケット)」に2022年5月、IPO支援に特化した経営支援プラットフォームなどを手掛けるブリッジコンサルティンググループ株式会社(本社・東京都港区/代表取締役・宮崎良一)が上場を果たし、上場を祝う恒例のセレモニーが東京証券取引所で開催されました。同社のJ-Adviserは日本M&Aセンターが担当し、東京プロマーケット上場に係

TOKYO PRO Market上場 経営管理インフラで頂点を目指すブリッジコンサルティンググループ

国境の島 長崎県対馬におけるコロナ禍の課題と事業承継問題

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九州と朝鮮半島の間に浮かぶ島、長崎県の対馬市。江戸時代の鎖国中には対馬藩として朝鮮半島との貿易特権を江戸幕府から付与されており、国内有数の繁栄地でにぎわいました。しかしながら、近年では、島民の人口減少や高齢化の進行とともに過疎化が進み、対馬の企業や事業者の後継者不在による事業承継問題が深刻化しています。対馬市議会議員の脇本啓喜氏は対馬の事業承継問題に危機感を抱き、2022年3月の定例市議会で島の事

国境の島 長崎県対馬におけるコロナ禍の課題と事業承継問題

地域メディアの力で「魅力の宝庫」長崎県を地方創生 長崎文化放送

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長崎県のテレビ局である長崎文化放送は2022年6月16日(木)に「長崎県内の経営者のための経営の打ち手カンファレンス」を開催しました。このカンファレンスは、長崎県地域の中小企業経営者に向けて、「M&A」「DX推進」「生産性向上」などの新たなソリューションの情報を提供することで、地域経済を支える地元企業の成長を促進し、地方創生の促進を目指すものです。コロナ禍や円安、物価高騰など、地方の中堅・中小企業

地域メディアの力で「魅力の宝庫」長崎県を地方創生 長崎文化放送

中小企業のデジタル化を支援するSalesforce社の取り組み

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日本M&Aセンターは2022年6月から全国のテレビ局と共同で、DXによる生産性向上や円滑な事業承継の推進を目的とした「経営者のための経営の打ち手カンファレンス」を全国各地で開催します。カンファレンスにおいて「地域事業者がいまから始める営業DX~売上拡大・人材育成につながる、営業活動の新しいカタチ~」をテーマに、登壇する株式会社セールスフォース・ジャパンの伊藤靖常務執行役員(コマーシャル営業支社統括

中小企業のデジタル化を支援するSalesforce社の取り組み

【電子書籍プレゼント】M&A業界志望者必見のキャンペーンを開催!

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日本M&Aセンターは、M&A業界志望者に向けた初の採用向け電子書籍「M&A業界で働く」の発売を記念して、プレゼントキャンペーンを開催いたします!日本M&Aセンター公式Twitterアカウント(@nihon_ma)フォローし、対象ツイートをリツイートしていただいた方の中から、抽選で3名様に電子書籍のデータをプレゼント。キャンペーン応募期間は、2022年5月18日(水)から2022年5月31日(火)ま

【電子書籍プレゼント】M&A業界志望者必見のキャンペーンを開催!

就活・キャリア向けの初のM&A業界本が完成

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M&A業界への入社を考えている就活生・転職希望者向けの初めての業界本が完成しました。1991年創業から累計7,500件超のM&A支援実績を持つ日本M&Aセンターが2022年4月、フォレスト出版から電子書籍『M&A業界で働く!』を発売しました。事業承継や成長戦略などのため日本企業のM&A件数は2021年には過去最多を更新し、M&A業界への注目度も高まっています。新卒から日本M&Aセンターに入社して多

就活・キャリア向けの初のM&A業界本が完成

「子供には好きなことをやってほしい」M&A成約式で家族の想いも引き継いだ人気洋菓子店プラチノ

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中小企業の経営者の多くは、会社の行く末、従業員の雇用や働き方など、重たい責任を一人で背負い孤独に戦っています。その孤独な闘いを支えるのが家族です。東京都世田谷区で地域に密着した洋菓子店2店舗を経営する有限会社プラチノの代表取締役田勢克也氏は、25歳でプラチノを設立し32年間先頭に立って会社経営を行ってきました。そして、設立32年目を迎える2022年4月11日、製菓メーカー株式会社ホワイエに譲渡しま

「子供には好きなことをやってほしい」M&A成約式で家族の想いも引き継いだ人気洋菓子店プラチノ

コロナに伴う入国制限緩和へ。いよいよASEAN地域でのクロスボーダーM&Aが本格始動!

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長引く新型コロナウイルスに、あらゆる経営活動が影響を受けました。ASEAN地域におけるクロスボーダーM&Aにおいても各国の感染拡大防止策によって活動が制限されました。対面でのコミュニケーションができない状況から検討を延期する企業も多数ありましたが、入国制限の緩和に伴い、いよいよASEAN地域でのクロスボーダーM&Aが本格化します。日本M&Aセンターホールディングスのマレーシア現地法人NihonM&

コロナに伴う入国制限緩和へ。いよいよASEAN地域でのクロスボーダーM&Aが本格始動!

プロアスリートの第二のキャリア。元日本代表プロバスケットボール選手の挑戦

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神奈川県横浜市内にあるフィットネスクラブ「ブルーゲートヨコハマ」。賃貸管理会社の株式会社ベルニが2020年に事業を譲受けました。今回、異業種の事業に参入した背景には、社長の伊藤俊亮氏の異色の経歴が関係しています。伊藤氏は2020年に父親の経営するベルニに後継者として入社しましたが、それまではプロバスケットボール選手として活躍していたのです。今回、事業承継と同時にM&Aを実行、新たな事業に挑戦する伊

プロアスリートの第二のキャリア。元日本代表プロバスケットボール選手の挑戦

「成功事例として社会に語られるM&Aにしたい」 夢と未来をつなぐM&A成約式

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テック企業の未来とベンチャー企業の夢が結ばれました。特許技術を誇るWEBプッシュ通知サービス「COINs」を手掛ける株式会社シグニティ(東京都台東区)とIT支援や営業代行など多角化経営で成長する株式会社Road(東京都江東区)がM&Aを締結しました。「令和を代表する企業を創る」との目標を掲げるRoadはベストベンチャー100にも選ばれており、経営者は平成生まれで若さと勢いがある企業です。テレビ局や

「成功事例として社会に語られるM&Aにしたい」 夢と未来をつなぐM&A成約式

中小企業庁が中小PMIガイドラインを初策定

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事業承継の方法として増加する中小企業のM&Aの効果を発揮するために新指針が打ち出されました。中小企業庁は2022年3月17日、中小PMIガイドラインを初策定しました。PMIとは「PostMergerIntegration」の略語で、M&A後の統合プロセスを表す言葉です。M&Aの目的を実現するための統合の効果を最大化するために必要なプロセスですが、これまで中小企業のM&Aは企業選びのマッチングばかり

中小企業庁が中小PMIガイドラインを初策定

国際女性デーに合わせて企業評価総合研究所・スピアでSDGsイベントを実施

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3月8日は国際女性デー。今年のテーマには「持続可能な明日に向けて、ジェンダー平等をいまBreaktheBias」が掲げられ、世界各地で女性の活躍をたたえるイベントなどが開催されました。日本においても年々注目度が高まり、企業での取り組みも増えています。日本M&Aセンターグループで企業評価等を専門に担う企業評価総合研究所とその子会社のスピアは、それぞれ70名ほどの正社員・契約社員が在籍し、女性が9割近

国際女性デーに合わせて企業評価総合研究所・スピアでSDGsイベントを実施

日本M&Aセンターとバトンズが今治市と連携協定

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日本M&Aセンターとバトンズは愛媛県今治市と事業承継に関する連携協定を締結しました。今治地域における中堅・中小企業の事業承継の支援で地域経済の活性化と地方創生に取り組みます。日本M&Aセンターが自治体と連携するのは高知県、茨城県に次いで3例目になります。事業承継に関する連携協定今回の提携はそれぞれが保有する情報資源等を有効活用して協力し、中小企業の事業承継の促進を通じて地域経済の活性化と地方創生を

日本M&Aセンターとバトンズが今治市と連携協定

TOKYO PRO Market担当者に聞くTPMの魅力とは

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2021年は新規上場(IPO)が14年ぶりに100社を超える“上場熱”の活況な一年となり、東京証券取引所が運営するプロ投資家向け市場「TOKYOPROMarket(TPM)」にも過去最多の13社が上場しました。2019年より日本M&AセンターはTPM上場を支援する「J‐Adviser」として、企業の成長と市場の発展に貢献してきました。今回、日本M&AセンターTOKYOPROMarket事業部長の雨

TOKYO PRO Market担当者に聞くTPMの魅力とは
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