【お客様と従業員の健康を守る】日本M&Aセンターのコロナ感染症予防対策
日本M&Aセンターは新型コロナウイルス感染症からお客様と従業員の健康を守るため、会社独自の衛生基準「MASAFETYCOMMITMENT(エムエーセーフティーコミットメント)」を定め、社内の感染予防対策を強化しました。コロナ禍で新様式を模索2020年春、国内でも一気に自粛ムードが広がった頃。日本M&Aセンターではお客様とのリモート面談の導入や地方サテライトオフィス開設など、いち早く感染症予防対策と

日本M&Aセンターは新型コロナウイルス感染症からお客様と従業員の健康を守るため、会社独自の衛生基準「MASAFETYCOMMITMENT(エムエーセーフティーコミットメント)」を定め、社内の感染予防対策を強化しました。コロナ禍で新様式を模索2020年春、国内でも一気に自粛ムードが広がった頃。日本M&Aセンターではお客様とのリモート面談の導入や地方サテライトオフィス開設など、いち早く感染症予防対策と
アメリカで1980年代に誕生したサーチファンドが日本でも黎明期を迎えています。日本M&Aセンターと日本政策投資銀行、キャリアインキュベーションが出資して2020年にサーチファンド・ジャパンが設立されました。サーチファンドとは、経営者を志す人材(サーチャー)と後継者不足に悩む企業をファンドがつなぐ第三者承継の新しい形です。起業と出世以外の第三の経営者へのステップとなり、後継者不在のオーナー社長にとっ
日本M&Aセンター業種特化事業部が手掛けたM&Aの企業経営者に聞く動画コンテンツ「M&Aの舞台裏~真実の物語~」が2021年9月にスタートしました。業績好調だったIT企業「スタイルズ」は2020年にM&Aによって半導体商社「菱洋エレクトロ」グループにジョインしました。創業者である、スタイルズの梶原稔尚代表取締役社長をゲストに迎え、決断した背景やM&A後の経営環境の変化について、日本M&Aセンター取
M&Aの買い手企業として知っておきたい考え方やテクニックを紹介する日本M&Aセンターの人気オンラインセミナー「買収の参観日~はじめてのM&Aを考えてみよう」が2021年9月10日に開催されました。4回目の今回はM&Aを成功させるために欠かせないデューデリジェンス(DD、企業精査)を中心に、当社の営業部にて部長を務める川畑勇人が解説しました。売り手企業の実態を知るためのデューデリジェンスM&Aのステ
業界別にコンサルタントがM&A戦略を紹介する日本M&Aセンターによるオンラインセミナーが9月14日に開催されました。「物流企業が高値で会社を譲渡する方法」をテーマに、M&Aにおける運送会社の企業評価のポイントを解説します。情報過多の企業評価M&Aで譲渡企業の適切な価値を算出するために必要な企業評価ですが、価格算定方法を知る人が少なく、世の中にはいろいろな情報であふれています。物流業界では特に変動項
中小企業庁による中小M&A支援機関の登録制度が早ければ2021年9月にも運用が始まります。登録制度は中小企業におけるM&Aの更なる促進のため策定された「中小M&Aガイドライン」を遵守する支援機関を登録して公表することで、第三者への事業承継を検討する経営者にとってM&A支援機関を選ぶための新たな基準となります。登録機関によるサービス提供の費用は現在、運用中の事業承継・引継ぎ補助金(専門家活用型)の対
日本M&Aセンター業種特化事業部によるオンラインセミナー「全17コマ9月横断業種特化セミナー」が2021年9月10日から始まりました。高い専門性を駆使してM&Aを成功に導くコンサルタントがIT、物流、調剤、建設、食品、製造の業種別に最新M&A事例や成長戦略を解説します。(※当セミナーは終了しました)IT業界M&Aからスタート「売上20億円以上の受託開発ソフトウェア業におけるM&A戦略」をテーマに、
東京証券取引所のプロ投資家向け市場「TOKYOPROMarket」(TPM)で、J-Adviserとして上場を支援する日本M&Aセンターは2021年9月8日に東証上場推進部の横尾直樹課長を招きオンラインセミナー「最新IPO戦略『県内初のTOKYOPROMarket上場企業に』」を開催しました。最近、注目されているTPMの概要や上場効果を最新の事例を交えながら解説しました。IPO戦略として注目される
企業の社会的責任がより求められるなか、ESGへの取り組みが世界的にも進展しています。機関投資家が投資先を選ぶ上で、企業の財務情報だけではなく、ESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みなど非財務情報の重要性が年々高まっています。ESGインテグレーション(統合型)投資がトレンドとなっている昨今、2021年6月、うれしいニュースが舞い込んできました。ESGのグローバル基準を満たす日本企業を対象にした
日本M&AセンターがJ―Adviserを担当しているアーバンライク(本店・熊本県荒尾市)が2021年7月28日に熊本県で初めて東京証券取引所が運営する「TOKYOPROMarket(TPM)」に上場。その上場報告会が同年8月23日、熊本市内のホテルで開催されました。地元の協力会社や金融機関をお招きするとともに、地元メディアも多数参加され、とても華やかな雰囲気の中、アーバンライクは上場企業として新た
創業以来、セミナーを企業文化としてきた日本М&Aセンターで史上初めてとなる、M&Aを検討しながら譲渡しなかった経営者が体験談を語るウェビナー「成長戦略セミナー私が会社を売らなかった理由」が2021年8月25日に開催されました。逆説的でありますが、М&A仲介のリーディングカンパニーだからこそできる話題のセミナーとなりました。結果的に当社をM&A仲介ではなく“経営コンサル”としてご活用した経験談となり
日本M&Aセンターは経営者の皆様やM&Aに興味をお持ちの方に向けて、事業承継の問題を解決するM&Aや成長戦略に関するセミナーを多数開催し、たくさんの方々にご参加いただいております。2021年8月23日に美容家のIKKOさんを招いたオンラインセミナー「IKKOさんが聞く『M&Aって何!?』」を開催しました。東京本社にご来社された黒の着物姿のIKKOさんの輝かしいオーラに社員一同は圧倒されました…!今
M&Aの件数が過去最多のペースで進捗しています。レコフM&Aデータベースによると、2021年上半期(2021年1~6月)に公表された日本企業が関連するM&A件数が2,128件となり、新型コロナウイルスが感染拡大する前年の2019年上半期(2,087件)を上回り、上半期ベースでは過去最多を記録しました。M&A専門誌「MARR(マール)」の吉富優子編集長=レコフデータ代表取締役社長=は「政府が旗振り役
日本M&AセンターがJ-Adviserとして上場支援した、住宅販売や不動産業を手掛けるアーバンライク(本社・熊本県荒尾市)が2021年7月28日に、東京証券取引所のプロ投資家向けの「TOKYOPROMarket」(TPM)に上場を果たしました。TPM史上最年少の39歳で上場した吉野悟社長に、経営哲学や上場を目指した理由を伺いました。日本M&Aセンターは、大手証券会社のIPO業務経験者だけでなく、公
経営者は孤独と言われますが、後継者問題も他人には相談しづらいテーマの一つです。現在、企業の後継者不在問題は深刻です。日本全体で中小企業・小規模事業者の2025年には70歳以上の経営者が約245万人になると言われています。後継者の高齢化、代替わりが本格的になってくるにもかかわらず、現在の後継者不足は全国平均で66%、3社に2社は跡継ぎがいないというのが現状です(平成28年度総務省「個人企業経済調査」