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連続ドラマ「アキラとあきら」に日本M&Aセンターが取材協力

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※本記事は2017年の情報です。

ドラマ「アキラとあきら」で取材協力!

当社がテレビドラマで取材協力させていただきました。7月9日(日)よる10時から全9話で放映されるWOWOW「アキラとあきら」、原作は半沢直樹シリーズなどで有名な池井戸潤氏です。 このドラマでダブル主演をつとめる向井理さんと斎藤工さんのポスターを書店で見かけたことのある方も多いのではないでしょうか? 小説「アキラとあきら」も5月に発売され、ベストセラーへのランキングが続いていますね。

やはりM&A?

当社の上席執行役員 飯野と執行役員 業界再編部長の渡部が取材に応じました。 ネタばれになるといけませんので詳細をここでは記載しませんが、わざわざ当社にM&Aに関する取材にいらっしゃるということは、ドラマで「M&A」が重要な役割を担うのではないでしょうか。 いつかのエンディングにおいて「協力:日本M&Aセンター」と、クレジットを流していただける予定とのことです。

小説では

我々もどのようなドラマになるのか、放映を楽しみにしています。 6月29日のコラム「M&Aコンサルタントの目」では、[スーパーマーケット業界に起こる業界再編型のM&Aがテーマでしたが、小説「アキラとあきら」でもスーパーマーケットのM&Aのエピソードがありましたね・・・。

池井戸潤氏のファンは当社内にも多いです

WOWOW連続ドラマW アキラとあきら ドラマ概要(公式サイトより引用)

7/9(日) よる10:00スタート   第1話無料放送 全9話 主演:向井理 斎藤工 大企業の御曹司として、約束された次期社長という“宿命”にあらがう階堂彬(かいどうあきら)。父の会社の倒産、夜逃げなど過酷な“運命”に翻弄されながらも、理想を育んだ山崎瑛(やまざきあきら)。 2人の人生は、何かに導かれるように交差する。幼少期から青年期にかけて、誰もが経験する人生の選択。反抗、親友との別れ、肉親の死、初恋、受験、就職、成功、挫折…。人生のキーワードを盛り込みながら、バブル経済とその崩壊、激動の時代を背景に、「アキラとあきら」の“宿命”のドラマを描く。

著者

M&A マガジン編集部

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