
エクサウィザーズが介護領域事業を子会社ExaMDへ集約、子会社合併と会社分割を実施へ
株式会社エクサウィザーズ(4259)は、AIプロダクト事業のソーシャル領域における介護事業向け「CareWiz」シリーズのポートフォリオを再編し、完全子会社である株式会社ExaMDに事業を集約することを決定した。本組織再編は、連結子会社間の吸収合併と親子会社間の吸収分割の2つから構成される。
エクサウィザーズは、AI技術を用いたプロダクト・サービスの企画・開発・販売を手がけているAIスタートアップ。
ExaMDは、認知症をはじめとする健康・医療テーマに関する社会課題解決を目的とした、マルチモーダルAI技術を用いたプロダクトやサービス等の企画・開発・販売・アライアンス(プログラム医療機器を含む)を行っている。
株式会社エクサホームケアは、AIを利活用した介護・福祉用具関連サービスの開発・販売を手がけている。
本組織再編の目的は、介護事業向けプロダクト群をExaMDに集約することで医療・介護の両分野におけるAX化を一層加速させることを目的としている。
具体的には、ExaMDを存続会社、エクサホームケアを消滅会社とする吸収合併により、エクサホームケアの主力商品「CareWiz トルト」をExaMDへ統合する。あわせて、エクサウィザーズを分割会社、ExaMDを承継会社とする吸収分割を行い、エクサウィザーズ本体に残存する「CareWiz タクスト」および「CareWiz BCP」をExaMDに承継させる。これにより、エクサウィザーズ・エクサホームケア・ExaMDに分散していた開発・営業・サポート等の機能重複を解消し、収益性および機動性を高めるとともに、医療・介護領域におけるAX化に広く寄与し得るグループ体制へと組織を強化していく。
今後の予定:
取締役会決議日/契約締結日:2026年5月12日
実施予定日(効力発生日):2026年7月1日(予定)





