
スカラがシステム開発のテラを子会社化へ
株式会社スカラ(4845)は、株式会社テラの発行済株式の80%を取得し、子会社化することを決定した。
スカラは、IT・新規事業開発・ファイナンスを事業の中核とする企業。AI SaaSやAI BPOを成長戦略の中核に位置づけ、AIを活用した価値創出とDX事業の拡大を進めている。
テラは、通信キャリアショップ向けPOSシステム「TelephoneMaster」を提供する企業。契約管理や接客支援、シフト管理など店舗運営を支えるソリューションを手がけ、大手キャリアや全国の携帯電話販売代理店と取引基盤を築いている。
なお、本株式取得に先立ち、テラは会社分割を実施し、システムソリューション事業以外の事業を新設会社へ承継する予定。スカラは会社分割後のテラの株式を取得し、中長期的には完全子会社化を目指す。
本件は、AI技術と業務オペレーションを融合した新たなサービス開発とDX事業の競争力強化を目的としている。
スカラは、テラが長年蓄積してきた店舗運営の業務ノウハウを活用し、AI時代の業務オペレーションプラットフォームの構築を図る。
今後の予定:
株式譲渡契約締結日:2026年7月23日
株式譲渡実行日:2026年9月1日








