
日本創発グループ傘下の飯島製本と脇田コウキ製本が合併へ
株式会社日本創発グループ(7814)は、連結子会社である飯島製本株式会社と、子会社である株式会社脇田コウキ製本が合併することを決定した。
日本創発グループは、クリエイティブサービスを事業とし、傘下企業の経営管理を担う持株会社。汎用的な一般情報用紙への印刷にとどまらず、特殊素材や立体物への印刷も手がける。ノベルティやフィギュア、3Dプリンター造形、デジタルコンテンツなど幅広いソリューションを提供している。
飯島製本は、名古屋市を中核とする中京圏の3工場に加え、関西圏に1工場を保持し、総合製本業を展開している。
脇田コウキ製本は、製本業を営む企業。折機、丁合機、中綴機を導入して雑誌やパンフレットなどの分野に進出し、高性能の無線綴じラインを完備して高品質・多品種少量生産・短納期化に対応している。
本合併は、経営資源を一元化し、経営体制を集約して事業運営を一体化することを目的としている。日本創発グループの印刷関連事業における中京地区の製本事業のインフラやノウハウ等を共有することで、経営の意思決定のスピードアップと経営資源のより効率的な活用につなげる。
飯島製本を存続会社、脇田コウキ製本を消滅会社とする吸収合併方式で、脇田コウキ製本は解散する。飯島製本とその完全子会社である脇田コウキ製本との合併であるため、本合併に係る新株式の発行および金銭その他の財産の割当てはない。あわせて、脇田コウキ製本の代表取締役社長である脇田峰輝氏が、飯島製本の代表取締役に就任することが決定した。
今後の予定:
吸収合併契約締結日:2026年9月8日
吸収合併契約承認株主総会開催日:2026年9月24日(予定)
吸収合併の効力発生日:2026年11月1日(予定)





