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ボードルアがMBOで非公開化へ 米ベインキャピタルがTOB

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ビーシーピーイー ネオン ケイマン エルピーは、株式会社ボードルア(4413)の普通株式および新株予約権に対して公開買付け(TOB)を実施することを決定した。

ビーシーピーイー ネオン ケイマンは、投資ファンドのベインキャピタルにより組成されたケイマン諸島のリミテッド・パートナーシップ。ボードルアの株券等を取得し、同社の事業活動を支配・管理することを目的に組成された。

ボードルアは、ITインフラストラクチャ事業を単一の事業セグメントとする企業。ITコンサルティングやマルチベンダー構築支援、運用保守を担うマネージドサービス、クラウド基盤導入支援などを手がけている。SDNやセキュリティ、ワイヤレス、クラウドといった専門性の高い領域に注力している。

本公開買付価格は普通株式1株につき2,970円。公開買付代理人は野村證券株式会社が務める。

本取引は、ボードルアの代表取締役社長である冨永重寛氏らがビーシーピーイー ネオン ケイマンと合意のうえで参画するマネジメント・バイアウト(MBO)の一環として行われる。ボードルアの取締役会は本公開買付けに賛同の意見を表明し、株主に対して応募を推奨することを決定した。新株予約権の所有者については、応募するか否かの判断を委ねる。

ボードルアが属する市場では、クラウドやAI、セキュリティなど技術領域の急速な拡大が進む一方、IT人材の不足により競争環境が激化している。こうした環境変化のもとで中長期的な視点に立った事業投資やM&A、人材強化を迅速かつ機動的に実行できる経営体制を確立することを目的としている。

ビーシーピーイー ネオン ケイマンは本公開買付けおよびその後の一連の手続きを経てボードルア株式の全てを取得することを企図しており、本公開買付けの結果またはその後のスクイーズアウト手続の実施により、ボードルア株式は上場廃止となる可能性がある。

今後の予定:
公開買付期間:2026年8月19日から2026年10月5日まで
決済の開始日:2026年10月13日

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