
中央倉庫が宝ホールディングス傘下のタカラ物流システムを子会社化へ
株式会社中央倉庫(9319)は、宝ホールディングス株式会社(2531)の完全子会社であるタカラ物流システム株式会社(京都府京田辺市)の発行済株式の70%を取得し、子会社化することを決定した。
中央倉庫は、倉庫業や貨物運送業、通関業、梱包業などを手がけている。
タカラ物流システムは、輸送事業や倉庫事業、流通加工事業、通販物流・販促品物流事業などを手がける企業。全国配送ネットワークと、酒類特有の配送ノウハウを持つ。
本件は、中央倉庫が戦略領域と位置付ける食品・飲料物流分野で、事業規模の拡大と収益基盤の強化を図ることを目的としている。
中央倉庫は、タカラ物流システムの全国配送ネットワークと、少量多品種の酒類・食品を高効率で扱うオペレーション力を取り込む。両社の物流機能と経営資源を融合し、サービス提供エリアの拡大や高付加価値物流サービスの展開、顧客基盤の拡充を見込む。
今後の予定:
株式譲渡契約書締結日:2026年10月5日
株式譲渡実行日:2027年4月1日(予定)








