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ENEOSホールディングスがNIPPOを傘下に持つロードマップHDを完全子会社化へ

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ENEOSホールディングス株式会社(5020)は、連結子会社であるロードマップ・ホールディングス株式会社(東京都中央区)の発行済株式の65%を取得し、完全子会社化することを決定した。

株式の取得先は、ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インクが間接的に保有する特別目的会社であるエーテルホールディングス合同会社及びジェイ・エル・キュー・エルエルシー(以下:総称して、ゴールドマン・サックス)。ロードマップ・ホールディングスの100%子会社である株式会社NIPPOについても、ENEOSホールディングスのグループによる100%保有体制となる。

ENEOSホールディングスは、石油精製・販売事業などを展開するENEOSグループの持株会社。

ロードマップ・ホールディングスは、NIPPOの株式を所有し、その事業活動の支配・管理を行う会社。NIPPOは、道路舗装などの工事の請負やアスファルト合材等の製造・販売を手がけている。

ENEOSホールディングスは2021年にNIPPOとの親子上場を解消し、ゴールドマン・サックスとの共同保有体制のもとでNIPPOの企業価値向上に取り組んできた。

本件は、NIPPOを完全子会社化し、両社の経営資源を機動的かつ一体的に活用することで、グループ全体の中長期的な企業価値向上を図ることを目的としている。

ENEOS株式会社が連産品として生産するアスファルトを、NIPPOは原料としてアスファルト合材の製造や道路舗装事業に用いている。両社は、国内アスファルトサプライチェーンの全体最適化やアスファルト素材の共同開発を見込む。東南アジアにおけるNIPPOの海外事業基盤との連携による成長機会の追求も図る。

今後の予定:
契約締結日:2026年10月23日
株式譲渡実行日:2026年11月中(予定)

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