
光通信・MBKパートナーズ・NECキャピタルソリューション系、レオパレス21へのTOBが成立
株式会社K891は、株式会社レオパレス21(8848)の普通株式及び新株予約権に対して実施していた公開買付け(TOB)が成立した。
K891は、株式の取得、保有及び処分などを事業内容とする会社。2026年10月31日現在、株式会社光通信(9435)の子会社にあたる。
レオパレス21は、アパートの賃貸・管理を中核とする賃貸事業を手がける企業。
本TOBでは、応募株券等の数の合計が買付予定数の下限を上回ったため、K891は応募株券等の全部の買付けを行う。買付価格は普通株式1株につき1,000円。買付け後のK891の株券等所有割合は63.34%となる。
決済の開始日までに、K891の親会社である株式会社K892が第三者割当により出資を受ける予定。出資者は、MBKパートナーズの投資ファンドと、NECキャピタルソリューション株式会社の完全子会社である株式会社OHANAPANAが運営する投資ファンド。
出資後のK892の議決権割合は、光通信が34.0%、MBKパートナーズの投資ファンドとNECキャピタルソリューションの投資ファンドがそれぞれ33.0%となる予定。これによりK891は光通信の子会社ではなくなり、レオパレス21は光通信の持分法適用関連会社となる。
K891は、レオパレス21の株主をK891とHIKARI TSUSHIN INVESTMENTS OKINAWA株式会社のみとするための一連の手続を実施する予定。手続が実施された場合、レオパレス21の株式は上場廃止となる。
今後の予定:
決済の開始日:2026年11月9日








