
エンバイオHDがネクストエナジー・アンド・リソースの太陽光発電関連事業を譲受へ
株式会社エンバイオ・ホールディングス(6092)は、ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社(長野県駒ヶ根市)の太陽光発電関連事業を、新設子会社を通じて譲り受けることを決定した。
対象事業は、住宅用太陽光発電設備の開発・販売事業と産業用太陽光発電設備のEPC事業。さらに、太陽光発電設備の運営・保守メンテナンス(O&M)事業及び海外事業も含む。海外事業については、ネクストエナジー・アンド・リソースのベトナム法人に係る株式譲渡契約の締結も予定している。
エンバイオ・ホールディングスは、土壌・地下水汚染の調査・対策工事や土壌汚染地の有効活用に関するソリューションを提供している。再生可能エネルギーによる発電事業も国内外で展開している。
ネクストエナジー・アンド・リソースは、太陽光発電関連機器の製品開発力を軸に事業を展開している。住宅用では商品企画力と全国の販売チャネルを、産業用ではEPC・O&Mで培った技術力を持つ。東南アジアを中心に海外展開も行っている。
本件は、ネクストエナジー・アンド・リソースの経営資源をグループに取り込み、自然エネルギー事業の拡大と企業価値の向上を図ることを目的としている。
エンバイオ・ホールディングスは、住宅等の屋根上太陽光発電を中心とした事業機会の創出や、EPC・O&M事業の拡大による業務効率化及び収益性向上をシナジーとして見込む。
あわせて、ネクストエナジー・アンド・リソースの技術力とエンバイオ・グループの太陽光発電所の運営に係るノウハウを掛け合わせ、既設太陽光発電設備の資産価値の向上を図るほか、両社の顧客基盤及び事業ネットワークの統合による事業機会の拡大を目指す。
今後の予定:
事業譲渡契約締結日:2026年10月16日
新設子会社の設立日:2026年11月(予定)
事業譲受期日(効力発生日):2027年2月1日(予定)





