
クラシルがエンタメ事業を担うALホールディングスをYoyogi Animation Groupに譲渡へ
クラシル株式会社(299A)は、連結子会社であるALホールディングス株式会社(東京都港区)の全株式を、株式会社Yoyogi Animation Group(東京都千代田区)に譲渡することを決定した。
クラシルは、レシピ動画プラットフォーム「クラシル」を運営する企業。購買連動型の販促サービス「レシチャレ」や、AIエージェントサービス「Kurashiru AI OS」を成長の柱と位置付けている。
ALホールディングスは、グループのエンターテインメント事業の経営管理を行う企業。傘下のLIVEwith株式会社がクリエイターマネジメント事務所「LIVEwith」を運営し、ATF株式会社がVTuberなどのタレントの育成・マネジメントやイベントの企画・運営を行っている。
Yoyogi Animation Groupは、グループ会社の経営支援や中長期経営戦略の立案・進行を手がける企業。エンターテインメント領域で事業基盤とノウハウを有している。
本件は、メディア・購買領域とは事業特性が異なるエンターテインメント事業を譲渡し、事業ポートフォリオを最適化することを目的としている。
クラシルは、譲渡により得られる資金を「Kurashiru AI OS」をはじめとする注力領域への成長投資とM&Aに優先的に活用する方針。
今後の予定:
契約締結日:2026年11月4日
株式譲渡実行日:2026年12月28日(予定)







