
平河ヒューテックが吉野川電線を株式交換で完全子会社化へ
平河ヒューテック株式会社(5821)は、連結子会社である吉野川電線株式会社(香川県高松市)を株式交換により完全子会社化することを決定した。
平河ヒューテックを株式交換完全親会社、吉野川電線を株式交換完全子会社とする簡易株式交換で、株式交換比率は平河ヒューテック1:吉野川電線428.397。
平河ヒューテックは、各種電線・ケーブルおよびその加工品、放送・ネットワーク機器、医療用特殊チューブなどの開発・製造・販売を手がける企業。FA分野のケーブルに加え、高速・大容量のデータ伝送に優れた通信用ケーブルに強みを持つ。
吉野川電線は、ロボットケーブルや電力用ケーブル・電線の製造、ガス機器の製造を手がける企業。産業用ロボットの高可動部位に使用されるロボットケーブルで、耐久性と柔軟性を実現する設計・製造技術を有している。平河ヒューテックが株式の78.69%を保有している。
本件は、両社の経営資源と技術力を一体的かつ機動的に活用できる経営体制を構築することを目的としている。意思決定の迅速化や技術開発・営業活動の連携強化、グループ経営の効率化を図る。
平河ヒューテックは、産業用ロボットを含むFA市場や次世代IoT市場における売上拡大と新製品の開発・投入を推進する。
今後の予定:
株式交換契約締結日:2026年11月4日
株式交換効力発生日:2026年12月21日(予定)








