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レオパレス21がシルバー事業子会社2社を日本革新投資傘下のファンドに譲渡へ

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株式会社レオパレス21(8848)は、シルバー事業を営む子会社2社の全株式を譲渡することで基本合意した。

対象は、株式会社アズ・ライフケアと株式会社アズ・レジデンスの2社。譲渡先は、株式会社日本革新投資がサービスを提供するファンドを直接または間接の株主とするSPC。

レオパレス21は、アパートの賃貸・管理を中核とする賃貸事業を手がける企業。自社物件および一括借上げ物件の賃貸・管理のほか、開発事業も展開している。

アズ・ライフケアとアズ・レジデンスは、いずれも有料老人ホームの運営などのシルバー事業を営むレオパレス21の完全子会社。アズ・レジデンスは、2026年4月1日付でレオパレス21から有料老人ホームに係る事業を吸収分割により承継している。

本件は、中核事業である賃貸事業に経営資源を集中させるとともに、シルバー事業の安定的かつ継続的な運営の維持を実現することを目的としている。レオパレス21はシルバー事業の稼働率向上と運営の安定化による早期黒字化を目標に収益力の強化に努めてきたが、近年は同事業で営業損失の計上が続いていた。

譲渡価額は備忘価額を予定している。本取引が実施された場合、レオパレス21の特定子会社の異動が生じる見込み。なお、本開示は基本合意書の締結に関するものであり、正式に決定した際に改めて開示される予定。

今後の予定:
最終契約の締結:2026年9月下旬(予定)
クロージング:2026年10月末(予定)

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