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オイシックス・ラ・大地、フード・社会サービス事業の子会社、車両事業の売却を発表

更新日:

オイシックス・ラ・大地株式会社(3182)は、連結子会社の株式追加取得による完全子会社化および連結子会社の売却について発表した。

フード事業・社会サービス事業の子会社化

オイシックス・ラ・大地が株式の66%を保有する子会社である、シダックスホールディングス株式会社(東京都品川区、以下:シダックスHD)、シダックス株式会社(東京都調布市)の会社分割新設分割)を行い、分割承継会社の株式を取得することで、BtoBサブスク(フード)事業(給食事業)を展開する、シダックスコントラクトフードサービス株式会社(東京都調布市)、シダックスフードサービス株式会社(東京都調布市)、エス・ロジックス株式会社(東京都調布市)等と、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社(東京都調布市)を株式の追加取得により完全子会社化する。(以下:フード事業及び社会サービス事業)

車両事業の売却

  1. シダックスHDのオイシックス・ラ・大地が保有する株式を譲渡することにより、同社完全子会社であるシダックス及び大新東株式会社(東京都調布市)等の株式の全てを譲渡する。(以下:車両その他事業)

オイシックス・ラ・大地は、ウェブサイトやカタログによる一般消費者への有機野菜、特別栽培農産物、無添加加工食品等、安全性に配慮した食品・食材の販売や、企業・官公庁・保育園・病院・老人保健施設等の給食などの受託運営や食材卸等を行なっている。

背景・目的

オイシックス・ラ・大地は、2024年1月にシダックスHDを連結子会社化し、従業員の出向や協業等により、シダックス及びオイシックス・ラ・大地が持つ経営資源や事業ノウハウの共有化によるシナジーの創出に向けて活動を進めてきた。

一方で、人材不足や原材料費の高騰などの課題に直面し、給食業界における再編の動きが進む中で、BtoBサブスク事業の成長や収益性の改善、また組織体制の強化など、取り組むべき課題は多いと認識している。

こうした状況の中で、ダックスのBtoBサブスク事業を完全子会社化することで、企業文化の統合や課題解決のスピードを加速させ、早期の事業成長や収益性改善を実現を狙う。

また、BtoBサブスク事業と親和性の高い学校給食事業を持つ社会サービス事業も取得し、シナジー効果を図る。

車両その他事業は、現在シダックスの34%を保有する創業家株主に売却することで、コア事業であるBtoCサブスク事業・BtoBサブスク事業に注力して事業推進に取り組んでいく狙い。

持分の状況

■フード事業及び社会サービス事業
変更前持分比率:66%
取得持分:34%
変更後持分比率:100%

■車両その他事業
変更前持分比率:66%
売却持分:66%
変更後持分比率:0%

日程

株式譲渡実行日(予定):2025年9月1日(フード事業及び社会サービス事業)
株式譲渡実行日(予定):2025年10月1日(車両その他事業)

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