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クボタ、重量式フィーダの販売を行う独Brabender Technologieを買収

株式会社クボタ(6326)は、欧州機械統括子会社のクボタホールディングスヨーロッパB.V.を通じて、Brabender Technologie GmbH &Co. KG(ドイツ・ヴェストファーレン州、ブラベンダーテクノロジー)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。

クボタは、農業機械などの農業ソリューション、水道用鉄管などの水環境ソリューション、環境ソリューションを提供している。日本、中国、韓国を中心としたアジア地域で、主に樹脂製品の製造工程で使用される重量式フィーダ※を生産・販売している。
※重量式フィーダ:製造⼯程において、原材料を次⼯程の製造設備へ、一定量連続して供給する機械

ブラベンダーテクノロジーは、重量式フィーダの製造・販売を行っている。欧米市場を中心にグローバルに事業展開している。医薬品・二次電池関連・食品などの幅広い分野の原材料に対応している。

本件M&Aにより、クボタは、製品ラインナップの拡充、販売・サービスネットワークの相互活用で、事業拡大を図る。
さらに、両社が持つ豊富な原材料への対応ノウハウや高い技術力を活かした次世代型重量式フィーダの共同開発を進める。

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クボタのノルウェー子会社、イタリアで集草インプルメント「マージャー」開発事業を行うROC S.r.lの株式取得、子会社化

株式会社クボタ(6326)の子会社であるKvernelandAS(ノルウェー、クバンランド社)は、ROCS.r.l(イタリア・リミニ市、ロック社)の株式を取得し、子会社化することを決定した。取得割合は、80%となる。クボタは、農業ソリューション、水環境ソリューション、環境ソリューションと幅広く事業を展開している。子会社クバンランド社は、インプルメントの製造販売を行っている。ロック社は、集草インプル

富士電機(6504)、クボタ(6326)よりインドネシアの自動販売機製造・販売会社を承継

富士電機(6504)は、クボタ(6326)との間で、クボタとクボタベンディングサービス株式会社が保有するP.T.METECSEMARANG(インドネシア・ジャワ、PTMS)全株式を譲り受けることと、国内外の自動販売機に係るアフターサービス業務の承継等の契約を締結した。富士電機は、東南アジア市場での自販機事業の拡大に向け、タイ、シンガポールの子会社による営業活動を展開し、自販機市場の形成を推し進めて

クボタ(6326)、子会社を通じて米国農用作業機器メーカーを買収

株式会社クボタ(6326)及び米国子会社であるクボタU.S.A.,Inc.並びに米国の農用作業機器(インプルメント)メーカーであるGreatPlainsManufacturing,Inc.(米国、GP社)は、クボタU.S.A.,Inc.がGP社の全株式を買収することに合意した。取得価額は約495億円。クボタのトラクタ販売米国子会社クボタトラクターCorp.は、北米で高いブランド力を有するインプルメ

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