
日本政策投資銀行がデリカフーズHDと資本業務提携へ
デリカフーズホールディングス株式会社(3392)は、株式会社日本政策投資銀行との間で資本業務提携契約を締結することを決定した。あわせて、日本政策投資銀行を割当予定先とする第三者割当により、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債および第1回新株予約権を発行する。
日本政策投資銀行は、日本国政府が全額出資する政策金融機関。融資・出資による長期資金供給に加え、M&A・アライアンスを含む各種コンサルティングやアドバイザリー業務を手がけている。
デリカフーズホールディングスは、青果物加工流通分野で野菜の流通加工と安定供給を主力事業とし、外食・中食産業向けにカット野菜・フルーツ等を供給している。
本資本業務提携は、デリカフーズホールディングスの中期経営計画「keep on trying 2027」および長期ビジョンの実現と企業価値向上の支援を目的としている。
具体的には、資金調達手段の多様化、戦略的M&A・アライアンスを含む中長期成長戦略の検討・実行支援、青果物サプライチェーンの強靭化支援、デジタル化等を活用した経営の高度化・効率化支援を提携の柱とする。調達資金は、東海マザーセンターの機能強化に向けた追加設備投資や埼玉県幸手市で計画する食農流通拠点構築(幸手プロジェクト)に係る設備投資資金の一部、および物流事業を中心とするM&A・アライアンスを通じた事業拡大資金に充当する方針。
今後の予定:
取締役会決議日:2026年5月13日
本資本業務提携契約締結日:2026年5月13日
払込期日:2026年5月29日


