
網屋がアンペールを子会社化へ
株式会社網屋(4258)は、株式会社アンペールの発行済株式の97.84%を取得し、子会社化することを決定した。
網屋は、サイバーセキュリティの総合プロバイダとして、セキュリティ製品の開発・製造・販売に加え、コンサルティングやインシデント対応サービスなど、セキュリティに関するサービスを幅広く展開している。
アンペールは、コンピュータ(ハードウェア・ソフトウェア)応用機器や周辺機器装置等の開発、製造、販売を手がける企業。
本株式取得は、網屋が重要な事業領域の一つに位置づけるフルマネージドSASEサービス「Verona」において、これまでルータ(ハードウェア)の仕入れを海外に依存していたため、海外の物価上昇並びに円安による調達コストの増加や外的要因による調達遅延といった課題に対応することを目的としている。
産業機器やIT機器の製造を手掛けるアンペールを子会社化することで、通信機器の調達コスト低減および安定供給の実現が期待できると判断した。本株式取得を通じて、網屋グループにおいてネットワーク機器の製造、販売を行う「インダストリアルセキュリティ事業」を新たに開始する。
今後の予定:
取締役会決議日:2026年5月13日
契約締結日:2026年5月13日
株式譲渡実行日:2026年5月14日(予定)








