早稲田大学 第25回ビジネスプランコンテスト開催
2022年7月19日、第25回早稲田大学ビジネスプランコンテストが早稲田大学大隈記念講堂にて開催されました。同コンテストは、1998年に始まった日本で最も歴史ある学生ビジネスプランコンテストの一つで、今回25回目を迎えます。今年度も昨年に引き続き、早稲田大学商学部設置科目日本M&Aセンターホールディングス寄附講座「起業家養成講座Ⅰ」と連携。同科目履修者からの応募200件と、一般応募88件を合わせた
コラム
2022年7月19日、第25回早稲田大学ビジネスプランコンテストが早稲田大学大隈記念講堂にて開催されました。同コンテストは、1998年に始まった日本で最も歴史ある学生ビジネスプランコンテストの一つで、今回25回目を迎えます。今年度も昨年に引き続き、早稲田大学商学部設置科目日本M&Aセンターホールディングス寄附講座「起業家養成講座Ⅰ」と連携。同科目履修者からの応募200件と、一般応募88件を合わせた
黎明期を迎えた日本のサーチファンドに新しい人財を求む―。サーチファンド・ジャパンはM&Aを活用して経営者を目指すサーチャー(経営者候補)の募集に向けた説明会を2022年7月26日、日本M&Aセンター東京本社で開催しました。平日夜にも関わらず経営者志望の数十人が出席し、サーチファンドの仕組みやサーチファンド・ジャパンの特徴について耳を傾けました。当日はマスコミの撮影もあり、広がりつつあるサーチファン
Xinchào(シンチャオ:こんにちは)!3月中旬以降、ベトナム政府はWithコロナ政策に切り替え、国境が正常化するとともに、ホーチミン市内で外国人を見かける機会も増えてきたベトナムです。雨期前のホーチミンは少々暑いですが、日本で重度の花粉症で苦しんできた私にとってはこの時期は天国です。※本記事は2022年4月に執筆されました。何故、二重帳簿がベトナムに存在するのか?いきなり超ヘビー級のトピックで
会社の経営状態を把握して、問題点を確認するために必要なのが財務分析です。財務分析に用いる多くの指標について理解できていると、収益性や安全性、生産性や成長性など様々な切り口で経営を現状把握できるようになります。本記事では外部分析の基本知識、分析に必要な4分類、23種の指標について解説していきます。日本M&Aセンターでは、M&Aをはじめ様々な経営課題の解決に向けて専任チームを組成し、ご支援を行っていま
こんにちは、ジャカルタの安丸です。インドネシアでは一か月間のラマダン(断食)が間もなく終了し、レバラン(断食明けの祝日)がまもなく開始となります。今年は政府の意向もあり、有給休暇取得奨励と合わせ、何と10連休となる見込みです。ジャカルタからはコロナ禍に移動を自粛されていた多数の方が、今年こそはとご家族の待つ故郷へ帰省される光景が見られます。4月初旬よりコロナ禍以前のように、ビザなし渡航が解禁され、
日本M&Aセンターは業種特化事業部製造業専門グループ藤川祐喜を著者として、製造業にフォーカスした書籍『TheStory[製造業編]業界を勝ち抜くために知っておきたい秘密業界動向・業界再編・M&A』を2022年7月21日に発売いたしました。本著は、製造業専門のM&Aコンサルタントとしての知見と実績を有するからこそまとめることのできた一冊。製造業の動向や業界再編の現状、M&Aで押さえておきたい特有の論
企業の競争力を強化するために、一社単独ではなく、複数の企業がそれぞれ持つ経営資源を提供し合い、複合的なシナジー効果を目指す場合があります。このような形態の一つが、資本提携です。本記事では、資本提携とはどのようなもので、業務提携やM&Aとは何が違うのかを明確にしつつ、メリットやデメリット、手続きの流れなどについて解説します。日本M&Aセンターでは、資本提携など、様々な手法のM&A・経営戦略を経験・実
本日は、近年M&Aが増加傾向にある基礎・地盤改良工事業界のM&A動向についてお伝えいたします。移動世帯数の減少や平均築年数の伸長によって国内の新設住宅着工戸数が減少し続けていることなど、市場環境が大きく変化しつつあります。本コラムでは、基礎・地盤改良工事業界の動向およびM&A動向について事例を交えて解説いたします。@cv_button基礎・地盤改良工事業界の動向まずは基礎・地盤改良工事業界の需要に
前回の記事に引き続き、買収を検討している企業側の視点で、トップ面談に臨む際に押さえておきたいポイントを経験豊富なコンサルタント2人がお届けします。※本記事はYouTube動画をもとに編集しています。@sitelinkトップ面談の冒頭に相手の心を掴むには壷井:小森さん、ちなみにトップ面談の時は手土産とか持参するように伝えますか?小森:壷井さんは手土産の話、好きですよねー(笑)壷井:いや、でも手土産の
日本M&Aセンターでは、クロスボーダーM&Aの支援強化に向けて、ASEAN地域に拠点を設けています。今回は、マレーシア現地法人NihonM&ACenterMalaysiaSdn.Bhd.でM&Aコンサルタントとして活躍するDaphnieOngさんに、入社の経緯や今後の目標をインタビューしました!プロフィールダフィニーオンさん(写真中央)2020年2月入社。M&Aコンサルタントとして日本とマレーシア
抜型設計製造業界に大きなインパクトを与えるM&Aとなりました。この度、抜型製造のパイオニアとして業界屈指の技術力とプレゼンスをもつ株式会社たから抜型工業(富山県)は、同じく業界上位の大創株式会社(大阪府)と資本提携を結びました。両社は2022年7月1日、富山県内のホテルにて成約式を執り行いました。固い握手を交わすたから抜型工業の石瀬文陽会長(左)と大創の大塚雅一社長(右)譲渡企業、譲受け企業双方が
日本M&Aセンターは、業種特化事業部IT業界専門グループ竹葉聖・田中菖平・青井雅宏を著者として、IT業界にフォーカスした書籍『TheStory[IT業界編]業界を勝ち抜くために知っておきたい秘密業界動向・業界再編・M&A』を、2022年7月13日に発売しました。本著は、IT業界専門のM&Aコンサルタントとして実務の最前線で働く3人だからこそまとめることのできた一冊。IT業界の動向や業界再編の現状、
持株会を採用する企業や加入者は年々増加傾向にあります。本記事では、持株会を導入するメリット・デメリットを従業員、持株会を運用する企業、それぞれの視点で詳しく解説します。日本M&Aセンターでは、M&Aをはじめ様々な経営課題の解決に向けて専門チームを組成し、ご支援を行っています。「M&A後も持株会は引き継がれるのか」など、詳しくはコンサルタントまでお問合せください。無料相談はこちら持株会とは持株会(従
物流業3PL分野の有力企業同士のM&Aに注目西川:これまで日立物流の事例を取り上げてきましたが、今年に入って行われた物流M&A事例をもう1件紹介したいと思います。買い手は丸和運輸機関、株を売却したのがファイズホールディングス(ファイズHD)です。どちらも上場しているオーナー系の企業であり、今回TOBが用いられました。ただしTOBの後もファイズHDは上場を維持しています。【M&Aニュース】丸和運輸機
愛媛朝日テレビ(eat)は2022年7月6日、松山市内のANAクラウンプラザホテル松山で「愛媛県の経営者のための経営の打ち手カンファレンス」を開催しました。セミナーでは、地元企業の経営者にとって関心が高まる「事業承継」、「DX」、「生産性向上」などの経営課題について、各分野のリーディングカンパニーの担当者から最新事例とソリューションを企業経営者の皆様に解説しました。会場参加者とオンライン参加者約7
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