M&Aコラム(15ページ目)

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

海外M&A

本記事では、クロスボーダーM&Aのスキームとして一般的な株式譲渡の場合に締結される株式譲渡契約書(英語ではSPA、SharePurchaseAgreementやStockPurchaseAgreementと表記されます。)について解説します。株式譲渡契約書(SPA)の一般的な内容一般的な株式譲渡契約書は概ね以下のような項目で構成されていることが多いです。売買の基本事項クロージング及びクロージング条

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

日本企業がマレーシアに投資をすべき理由8選

海外M&A

ASEAN進出・拡大を考える経営者・経営企画の方向け・クロスボーダーM&A入門セミナー開催中無料オンラインセミナーはこちらマレーシアは地味?そんなことはありません!皆さんはマレーシアにどのようなイメージをお持ちでしょうか。シンガポールほど先進的ではなく、インドネシアやベトナムほど人口が増えているわけでもなく…、どちらかと言えば少々地味に思われることが多いマレーシアですが、実は日本の企業がマレーシア

日本企業がマレーシアに投資をすべき理由8選

ASEAN進出への道はシンガポールから!?投資先としてのシンガポールの魅力とは

海外M&A

皆さんシンガポールといえばどのようなイメージをお持ちでしょうか。シンガポールといえば、マーライオンやマリーナベイサンズなど観光都市でもあり、また世界の金融都市としても有名かと思いますが、投資環境としても未だに優れていることをご存知でしょうか。今回はそんなシンガポールの投資環境の魅力について触れていきたいと思います。シンガポールの伸びしろシンガポールという国は国土も非常にコンパクトで、約720平方キ

ASEAN進出への道はシンガポールから!?投資先としてのシンガポールの魅力とは

クロスボーダーM&Aにおける「意向表明書」の基本~法務向け~

海外M&A

本記事では、クロスボーダーM&Aで取り交わされる「意向表明書」について法務の視点から詳しく解説します。クロスボーダーM&Aにおける意向表明書の位置づけある会社が、M&Aの対象として検討している会社(ここでは非上場外国法人の株式譲渡スキームを想定しています。以下「対象会社」)の株主(以下「Seller」)と初期的なミーティングを終え、Sellerから開示された対象会社の基礎的な情報を検討し、M&Aの

クロスボーダーM&Aにおける「意向表明書」の基本~法務向け~

クロスボーダーM&Aにおける法務デューデリジェンスの基本

海外M&A

今回は、クロスボーダーM&Aで海外企業を買収する再に必要となる法務デューデリジェンスの基本的な概要について解説します。【本記事は2022年3月に公開したものを再構成しています。】そもそもデューデリジェンスって何?デューデリジェンス(DueDiligence)とは、監査といわれることも多いですが、株式譲渡などM&Aの実施にあたり、M&Aを検討している当事者がその意思決定に影響を及ぼすような問題点

クロスボーダーM&Aにおける法務デューデリジェンスの基本

タイにおけるスタートアップ企業の現状と今後

海外M&A

タイ市場のM&Aに関する情報の中で、近年「スタートアップ企業」に注目が集まっています。タイ政府として伝統的な産業から転換を目指していく動きと、それに連動する形での日本企業のニーズ変化を感じています。今回は、タイのM&Aトレンドになる可能性を秘めた「スタートアップ領域」について考察します。※日本M&Aセンターホールディングスは、2021年にASEAN5番目の拠点としてタイ駐在員事務所を開設、2024

タイにおけるスタートアップ企業の現状と今後

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

海外M&A

この記事では、クロスボーダーM&Aの手法として用いられることの多い株式譲渡について、基本的な事項をご紹介させていただきます。クロスボーダーM&Aとは日本企業が外国企業を譲り受けるIn-OutM&Aと外国企業が日本企業を譲り受けるOut-InM&Aを、国境をこえて行われるM&Aということで、クロスボーダーM&Aと呼びます。海外M&Aという呼ばれ方をする場合もあります。@sitelink株式譲渡とは株

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

2024年世界情勢の変化が食品業界M&Aに与える影響

業界別M&A

当コラムは日本М&Aセンターの食品業界専門グループのメンバーが業界の最新情報を執筆しております。今回は江藤が「2024年の世界情勢が食品業界M&Aに与える影響に」についてお伝えします。@cv_button2024年は世界の情勢が大きく変わる年2024年は、1月に実施された台湾の総統、立法委員(国会議員)選挙に始まり、3月にはロシア大統領選挙、7月には東京都知事選、9月には岸田総理の自民党総裁任期満

2024年世界情勢の変化が食品業界M&Aに与える影響

建設会社の海外進出を考える~サブコン・卸売業者も海外をめざすべき理由とは~

海外M&A

ASEAN進出・拡大を考える経営者・経営企画の方向け・クロスボーダーM&A入門セミナー開催中無料オンラインセミナーはこちら日本M&Aセンターでは様々な業種のクロスボーダーM&A案件をご支援していますが、とりわけ建設関連の企業からは、海外でも非常に多くの譲渡のご相談を頂いております。譲渡案件の情報は多い一方で、日系企業による海外建設会社(広くサブコン企業や建設資材卸も含む)の買収事例はそこまで多くあ

建設会社の海外進出を考える~サブコン・卸売業者も海外をめざすべき理由とは~

海外子会社・海外支店の税金のかかり方比較 ~グローバルなタックスプランニング基本②~

海外M&A

日本企業が直接的な海外進出を考えたときの代表的な二つの選択肢、「海外子会社」と「海外支店」について税金面を中心に比較します。本記事は、「グローバルなタックスプランニングの基本①『外国子会社配当益金不算入制度』活用のすすめ」と関連する内容になっております。海外マーケットへの進出形態日本M&Aセンターでは、企業の成長戦略実現の一手法として、クロスボーダーM&Aを活用した海外進出を多数お手伝いさせていた

海外子会社・海外支店の税金のかかり方比較 ~グローバルなタックスプランニング基本②~

インドネシアと日本の歴史的関係

海外M&A

ASEAN進出・拡大を考える経営者・経営企画の方向け・クロスボーダーM&A入門セミナー開催中無料オンラインセミナーはこちらこんにちは、ジャカルタの安丸です。2023年6月、天皇皇后両陛下がご即位後、新型コロナウィルス感染症によるパンデミックの影響で止まっていた海外友好親善を目的とした訪問の最初の国として、インドネシアを訪問されました。日本でも大々的にニュースで取り上げられていましたので、皆様もご存

インドネシアと日本の歴史的関係

2024年マレーシアで注目の新興ビジネスとは?~日本企業がマレーシアでつかむ投資チャンス

海外M&A

ASEAN進出・拡大を考える経営者・経営企画の方向け・クロスボーダーM&A入門セミナー開催中無料オンラインセミナーはこちら財務の透明性や親日度合いから日本の企業が海外M&Aをする際に検討に上がりやすいマレーシア。近年注目されているのは、主要産業とされている電子・電気機械系の製造業や、プランテーションによるパーム油生産等、従来より盛んだったビジネスだけではありません。本記事では、今後マレーシア経済の

2024年マレーシアで注目の新興ビジネスとは?~日本企業がマレーシアでつかむ投資チャンス

海外M&Aの3つの難関!? 地政学リスク、カントリーリスク、外資規制に留意しましょう!

海外M&A

国際社会そして世界経済が揺れている昨今、海外・クロスボーダーM&A案件を進める際にも、地政学リスクやカントリーリスクというものを意識する必要があります。また、外資規制についてもしっかり確認しながら進めていかないと、場合によってはディールブレイカー(破談の原因)となり得る場合があります。このコラムでは、私が過去に担当した、タイの日系製造業の案件での体験をもとに、クロスボーダーM&Aにおける「カントリ

海外M&Aの3つの難関!? 地政学リスク、カントリーリスク、外資規制に留意しましょう!

クロスボーダーM&Aのバリュエーション実務必須の基礎知識

海外M&A

ASEAN進出・拡大を考える経営者・経営企画の方向け・クロスボーダーM&A入門セミナー開催中無料オンラインセミナーはこちら近年、特にクロスボーダーM&Aの際の、バリュエーションの知見に関するニーズが高まってきているように感じます。本コラムでは、DCF法※1を用いて新興国の海外企業の株価評価することを前提にWACC※2を作成する際、必須の知識となる、①国際株主資本コスト②国際負債コスト③WACCの変

クロスボーダーM&Aのバリュエーション実務必須の基礎知識

食品業界の異業種M&A|異業種M&Aにより「企業の存続と発展」を実現

業界別M&A

株式会社日本M&Aセンター食品業界専門グループの勝又俊です。当コラムは日本M&Aセンター食品業界専門グループのメンバーが業界最新情報を執筆しております。今回は勝又が「食品業界の”異業種”M&A」というテーマでお伝えします。@cv_button異業種M&Aにより「企業の存続と発展」を実現異業種M&Aとは本コラムのテーマである「異業種M&A」とは、言葉の通り、異業種同士による資本提携を指します。これは

食品業界の異業種M&A|異業種M&Aにより「企業の存続と発展」を実現

北海道のM&A成功事例の分析と学び|北海道企業同士のM&Aと道外企業とのM&A

こんにちは。日本М&Aセンター北海道営業所の久米です。当コラムは日本М&Aセンターの北海道営業所が北海道M&A・北海道事業承継の最新情報を執筆しております。今回は「北海道のM&A成功事例の分析と学び」を解説します。@cv_button北海道内のマッチング北海道企業の譲渡案件における成約の42%が北海道企業同士のマッチングとなっています。弊社は金融機関、会計事務所等のネットワークを活用した紹介をメイ

北海道のM&A成功事例の分析と学び|北海道企業同士のM&Aと道外企業とのM&A

著者インタビュー!『社長の決断から始まる 企業の最高戦略M&A』

広報室だより

日本M&Aセンターは、書籍『社長の決断から始まる企業の最高戦略M&A』を東洋経済新報社より発売しました。著者の柴田彰さんに、発刊の経緯と本書に込めた想いを聞きました。M&Aしかないとわかっていても、踏み出せない理由――本書は、経営者が押さえておくべき経営戦略の一つとして、M&Aの特に「譲渡」に特化した書籍です。なぜこのテーマで本を出そうと思われたのですか。日本には二つの大きな課題があります。一つ目

著者インタビュー!『社長の決断から始まる 企業の最高戦略M&A』