会社売却先シミュレーション

SBIホールディングス、不動産事業を行うTHEグローバル社の株式取得、子会社化へ

更新日:

SBIホールディングス株式会社(8473)は、持分法適用関連会社である株式会社アスコット(3264)が所有する、株式会社THEグローバル社(3271)の株式全てを取得し、連結子会社化することを決定した。

SBIホールディングスは、金融サービス事業、アセットマネジメント事業などを展開するグループ企業の統括・運営などを行っている。グループでは、不動産小口化商品や不動産を裏付資産とするセキュリティトークン(ST)などの不動産関連金融商品の取り扱いの強化を図っている。

アスコットは、不動産開発事業、不動産ソリューリョン事業などを行っている。

THEグローバル社は、不動産会社の持株会社である。

本件M&Aにより、SBIホールディングスは、グローバル社との連携を強化し、グローバル社が開発した不動産物件を、個人投資家向けの不動産小口化商品や不動産を裏付資産とするSTの組成において活用する。

・今後の予定
株式譲渡実行日 2022年9月21日

【證券・投資・その他金融業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

SBIホールディングスに関連するM&Aニュース

ミンカブがライブドアをSBIグループに譲渡へ NTTデータと資本業務提携

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド(4436、以下:ミンカブ)は、完全子会社の株式会社ライブドアの全株式をSBIホールディングス株式会社(8473)を親会社とするSBIグループへ譲渡することを決定した。譲渡価額は75億円を予定している。譲渡先はSBIグループのうち具体的な相手方を最終調整中で、株式譲渡契約の締結までに確定する予定。あわせてミンカブは、株式会社NTTデータとの資本業務提携契約を締結

リンカーズがSBIホールディングスと資本業務提携、第三者割当増資へ

リンカーズ株式会社(5131)は、SBIホールディングス株式会社(8473)および自社の代表取締役社長である加福秀亙氏との資本業務提携契約の締結と、それに伴う第三者割当による新株式の発行を決定した。リンカーズは、ものづくり企業向けのマッチングプラットフォームを運営する企業。技術探索サービス「LinkersSourcing」や、金融機関および事業会社向けのSaaS型ビジネスマッチングシステム「Lin

SBIホールディングスがネットショップ作成のBASEにTOBへ

SBINM合同会社は、BASE株式会社(4477)の普通株式に対して公開買付け(TOB)を実施することを決定した。SBINMは、SBIホールディングス株式会社(8473)の完全子会社であるSBIER株式会社が持分の全てを所有する投資事業会社。SBIホールディングスは、証券や銀行、保険などの金融サービスを幅広く手がける持株会社。近年はメディアやコンテンツ、IPを組み合わせた「ネオメディア生態系」の構

SBIホールディングスがビットバンクを完全子会社化へ

SBIホールディングス株式会社(8473)は、ビットバンク株式会社の株式を取得し、完全子会社化することを決定した。SBIホールディングスは、金融サービスや暗号資産関連事業などを展開する持株会社。グループのSBIVCトレード株式会社を中心に、国内の暗号資産交換業で事業基盤の強化を進めている。ビットバンクは、暗号資産取引所「bitbank」を運営する暗号資産交換業者。暗号資産やステーブルコインを含むデ

モイがSBIホールディングスと資本業務提携、第三者割当増資と株式譲渡へ

モイ株式会社(5031)は、SBIホールディングス株式会社(8473)との資本業務提携契約を締結し、SBIホールディングスを割当予定先とする第三者割当による新株式の発行と、モイ代表取締役社長である赤松洋介氏からSBIホールディングスへの市場外取引による株式譲渡を実施することを決定した。モイは、ライブ配信サービス「ツイキャス」の企画・開発・運営を主たる業務としており、ライブ配信コミュニケーションプラ

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・子会社」に関連するコラム

関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

広報室だより
関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

2022年11月下旬に大阪市内で開催された関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip2022」(主催:株式会社ニューズピックス)で、株式会社日本M&Aセンターの渡部恒郎がトークセッションに登壇しました。当日の模様を紹介します。(本記事は2022年12月に執筆されました。内容は当時の情報です。)(写真左から)株式会社日本M&Aセンター取締役渡部恒郎氏、株式会社スマートメディア代表取締役成

関連会社とは?定義・判断基準・子会社との違いをわかりやすく解説

経営・ビジネス
関連会社とは?定義・判断基準・子会社との違いをわかりやすく解説

企業グループやM&Aの文脈で登場する「関連会社」という言葉ですが、「子会社と何が違うのか」「出資比率だけで決まるのか」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。関連会社は単に株式の保有割合で決まるものではなく「経営に対して“重要な影響力”を持っているかどうか」が本質的な判断基準となります。本記事では、会計基準に基づく正確な定義から、判断基準、子会社との違い、持分法の仕組みまでを体系的に解説します

子会社とは?定義・種類と判断基準、関連会社との違いを解説

M&A全般
子会社とは?定義・種類と判断基準、関連会社との違いを解説

企業グループやM&Aの文脈で頻繁に使われる「子会社」という言葉ですが、「どの基準で子会社と判断されるのか」「関連会社との違いは何か」を正確に理解している方は意外と多くありません。子会社は単に出資比率だけで決まるものではなく、議決権の割合に加えて、経営に対する実質的な支配関係によって判断されます。また、実務では完全子会社や連結子会社といった区分も用いられ、会計やM&Aにおいて重要な意味を持ちます。本

分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

M&A全般
分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

事業の成長や再編を検討する中で、「分社化」という選択肢を目にする経営者も多いのではないでしょうか。分社化は、経営効率の向上や新規事業への挑戦、事業承継対策など、さまざまな目的で活用される組織再編手法です。本記事では、分社化の基本的な仕組み子会社化との違い分社化が向いているケースメリット・デメリット実務上の注意点を、実務目線でわかりやすく解説します。mokuji]分社化とは?分社化とは、企業が自社の

株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

M&A全般
株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

株式譲渡は、中小企業のM&Aにおいて多く用いられる手法の1つです。中小企業の譲渡オーナーにとって魅力的だった株式譲渡益の税務優遇は、2026年度の税制改正により縮小し、売却後の手取りが「従来より減少する」方向で影響が想定されています。そのため税制適用の2027年を前に、中小企業M&Aでは「いつ譲渡するか」の見極めが今後ますます重要になると考えられます。本記事では、株式譲渡の基本や税制改正による影響

企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

M&A全般
企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

事業承継や業界再編への対応策として、企業買収の動きが今後ますます加速することが考えられます。本記事では、企業買収の基礎を整理した上で、その種類やメリット・デメリット、具体的な流れなどについて解説します。この記事のポイントM&Aによる企業買収は、経営陣が他社の株式を取得し、経営権を獲得する手法で、目的には競争力強化や事業多角化がある。企業買収には友好的買収と同意なき買収があり、前者は経営陣との合意を

「株式譲渡・子会社」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2022年8月
日月火水木金土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード