
SBIホールディングスがビットバンクを完全子会社化へ
SBIホールディングス株式会社(8473)は、ビットバンク株式会社の株式を取得し、完全子会社化することを決定した。
SBIホールディングスは、金融サービスや暗号資産関連事業などを展開する持株会社。グループのSBI VCトレード株式会社を中心に、国内の暗号資産交換業で事業基盤の強化を進めている。
ビットバンクは、暗号資産取引所「bitbank」を運営する暗号資産交換業者。暗号資産やステーブルコインを含むデジタルアセットを誰もが利用できるサービスの提供に取り組んでいる。
取得は、SBIホールディングスの完全子会社であるSBICAH合同会社(以下:SBICAH)を通じて行う。SBICAHが廣末紀之氏ほか個人株主等からビットバンク株式を取得したうえで、ビットバンクが実施する第三者割当増資を引き受ける。その後、ビットバンクが株式会社MIXIおよび株式会社セレスの保有株式を自己株式として取得し、ビットバンクはSBICAHを通じた完全子会社となる。
本取引は、両社のサービス開発力やセキュリティ・コンプライアンス体制、経営資源を相互に活用し、暗号資産取引サービスの競争力強化を目的としている。
今後の予定:
本株式譲渡実行日:2026年8月頃(予定)
本取引完了日:2026年10月頃(予定)








