会社売却先シミュレーション

モイがSBIホールディングスと資本業務提携、第三者割当増資と株式譲渡へ

更新日:

モイ株式会社(5031)は、SBIホールディングス株式会社(8473)との資本業務提携契約を締結し、SBIホールディングスを割当予定先とする第三者割当による新株式の発行と、モイ代表取締役社長である赤松洋介氏からSBIホールディングスへの市場外取引による株式譲渡を実施することを決定した。

モイは、ライブ配信サービス「ツイキャス」の企画・開発・運営を主たる業務としており、ライブ配信コミュニケーションプラットフォームとして展開している。

SBIホールディングスは、金融サービス事業や資産運用事業、PE投資事業に加え、暗号資産事業、Web3、バイオ・ヘルスケア、メディアなどの先進的分野に取り組む次世代事業を中心に事業を行う持株会社。

本資本業務提携は、両社グループが持つ顧客網や人材、メディア業界に対する知見及び人材育成といった強みを伸ばし、シナジーを実現することを目的としている。

具体的な業務提携の領域として、次世代クリエイター・アーティストの共同発掘及び育成領域における連携、有料配信・ファンコミュニティ経済を軸とした共同マーケティングとIP展開、サービスエコシステムを支える金融・AI基盤の構築及び運営の高度化、ライブ配信を通じた地域資源の全国展開と地方創生の推進、デジタルプラットフォームを介したIP・コンテンツの海外展開における連携を見込んでいる。

本第三者割当増資及び株式譲渡の実行後、SBIホールディングスはモイ普通株式3,534,400株を保有し、議決権割合は20.41%となる予定で、モイの主要株主及びその他の関係会社に該当することとなる。

今後の予定:
資本業務提携契約締結日:2026年5月19日
第三者割当増資の払込期日:2026年7月31日(予定)
資本業務提携の開始日:2026年7月31日(予定)

證券・投資・その他金融業界のM&A・事業承継の動向はこちら

SBIホールディングスに関連するM&Aニュース

SBIホールディングス、デジタル証券と資本業務提携

SBIホールディングス株式会社(8473)は、デジタル証券株式会社(東京都港区、以下:DS社)と資本業務提携契約を締結することを決定した。本資本業務提携に伴い、SBIホールディングスが子会社を通じて、DS社の既存株主からDS社の発行済株式の20%超を取得することにより、DS社はSBIホールディングスの持分法適用関連会社となる。SBIホールディングスは、証券などの金融サービスや投資、医薬品・健康食品

SBIホールディングス、シンガポールの大手暗号資産プラットフォームCoinhako社の買収へ

SBIホールディングス株式会社(8473)は、完全子会社であるSBIVenturesAssetPte.Ltd(シンガポール)を通じて、HoldbuildPte.Ltd.(シンガポール、以下:Coinhako社。同社グループを総称して:CoinhakoGroup)に対し、資本注入および既存株主からの株式取得による買収に向けて基本合意の意向を固めたと発表した。SBIグループは、本取引を通じてCoinh

SBIホールディングス、企業向けYouTube・SNSマーケティング支援事業のLuaaZを買収

SBIホールディングス株式会社(8473)は、株式会社LuaaZ(東京都渋谷区)の全発行済株式を取得し、完全子会社化することを決定した。SBIホールディングスは、証券などの金融サービスや投資、医薬品・健康食品開発等を行うグループ会社の統括・運営を行っている。LuaaZは、YouTubeやTikTokを中心に、企画・撮影・運用までを一貫して支援する若年層マーケティング事業等を運営している。目的本件M

SBIホールディングス、都市型カプセルホテル運営のナインアワーズの一部株式の取得と資本業務提携契約を発表

SBIホールディングス株式会社(8473)は、完全子会社であるSBIファイナンシャルサービシーズ株式会社(東京都港区、以下:SBIFS)がその持分の全てを所有するSBIFS合同会社(東京都港区)を通じて、株式会社ナインアワーズ(東京都千代田区)の株式を34.8%取得し、2025年12月5日付で資本業務提携契約を締結した。なお本件株式譲受後は、ナインアワーズは、SBIホールディングスの持分法適用関連

SBIネオメディアホールディングス、SBIデジタルハブからeSports事業・VTuber事業を事業譲受け

SBIネオメディアホールディングス株式会社(東京都港区、以下:SBINMH)は、2025年12月1日付で、SBIデジタルハブ株式会社(大阪府大阪市)から、eSports事業・VTuber事業を事業譲受することを決定した。SBINMHは、SBIグループのメディア・エンタテインメント・マーケティング関連事業の統括等を行っている。SBIデジタルハブは、APIプラットフォーム「APIHub」の運営、Web

この記事に関連するタグ

「資本業務提携・第三者割当増資・業務提携・資本提携」に関連するコラム

資本提携とは?業務提携との違いやメリット・デメリットをわかりやすく解説

経営・ビジネス
資本提携とは?業務提携との違いやメリット・デメリットをわかりやすく解説

企業が成長戦略を描くうえで、「資本提携」という選択肢が検討される場面は少なくありません。資本提携は、単独での成長が難しい場合や、新たな市場・技術へスピーディーにアクセスしたい場合に有効な戦略です。本記事では、資本提携とは何かを軸に、業務提携・M&Aとの違い、メリット・デメリット、検討時のポイントまでわかりやすく解説します。mokuji]資本提携とは?資本提携とは、企業同士が資本(株式)を持ち合う、

業務提携とは?資本提携やM&Aとの違いを解説

M&A全般
業務提携とは?資本提携やM&Aとの違いを解説

Bold企業は、競争力の強化や市場拡大、イノベーションの促進、リスクの分散などを実現するために、業務提携を積極的に活用しています。本記事では、業務提携の概要、メリット、リスクや注意点、円滑に進めるためのポイントについてご紹介します。この記事のポイント業務提携の目的にはコスト削減や生産性向上があり、各企業の強みを活かしてシナジー効果を創出する。業務提携は資本移動を伴わず、業務委託とは異なり、双方の成

アライアンスとは?ビジネスで用いられる用語をわかりやすく解説

経営・ビジネス
アライアンスとは?ビジネスで用いられる用語をわかりやすく解説

ビジネスシーンで用いられる「アライアンス」について、その意味や使い方、M&Aとの違いを解説します。この記事のポイントアライアンスの目的には市場競争力の強化、リソースの共有、新たなビジネスチャンスの創出があり、戦略的な意味合いを持つ。主なアライアンスの種類には業務提携、資本提携、技術提携、産学連携があり、それぞれの特徴がある。メリットには経営資源の共有やリスク分散がある一方、目的の不一致や情報漏洩の

【セミナーレポート】製造業の高収益化セミナー 求められる3つのキーワードとは

広報室だより
【セミナーレポート】製造業の高収益化セミナー 求められる3つのキーワードとは

日本M&Aセンター、日刊工業新聞社共催「事業承継&高収益化戦略セミナー」が2021年12月に東京と大阪の2会場においてハイブリット形式(対面とオンライン)で行われました。製造業の高収益化と事業承継をテーマに、製造業に精通した日本M&Aセンターのコンサルタントが講師となって、中堅・中小企業の経営者向けに経営戦略のヒントを、事例を交えながら紹介しました。東京会場では、日本M&Aセンターダイレクトマーケ

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&A全般
M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&Aは、企業の成長戦略や事業承継の手段として広く活用されています。M&Aは、事業承継や経営資源の補完、新規市場への参入など、さまざまな目的で実施され、その目的や状況に応じて選択すべきスキーム(手法)は異なります。本記事では、代表的なM&Aスキームである株式譲渡や会社分割、事業譲渡、株式交換のほか、第三者割当増資、合併について解説します。この記事のポイントM&Aは、その目的に応じて、株式譲渡・事業

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2026年5月
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31

月別M&Aニュース

注目ニュースワード