
ジャパンディスプレイが完全子会社JDIDDを吸収合併へ
株式会社ジャパンディスプレイ(6740)は、完全子会社であるJDI Design and Development合同会社(以下:JDIDD)を吸収合併することを決定し、JDIDDとの間で吸収合併契約を締結した。
ジャパンディスプレイは、ディスプレイおよびその関連製品の開発、設計、製造および販売を行う企業。
JDIDDは、ジャパンディスプレイがOLEDディスプレイの技術開発を専門的に行う組織として2023年5月に設立し、2023年7月18日に株式会社JOLEDからの事業譲受を完了した会社で、現在は事業活動に必要な資産および人員が存在せず、実質的な事業活動を行わない管理会社となっている。
本合併の目的は、JDIDDに事業活動に必要な資産および人員が存在せず、ジャパンディスプレイグループの運営管理の効率化や法定手続対応等の観点から、吸収合併を行うことが最適と判断したことを目的としている。
本合併は、ジャパンディスプレイの完全子会社を対象とする吸収合併であるため、株式の割当てその他対価の交付は行わない。なお、JDIDDが債務超過であることから、合併に伴いジャパンディスプレイの個別決算において合併差損が生じる見込みである。
今後の予定:
吸収合併契約締結日:2026年5月14日
本株主総会決議日:2026年6月24日(予定)
実施予定日(効力発生日):2026年7月1日(予定)





