
みずほリースがみずほFGと資本業務提携、丸紅が筆頭株主に
みずほリース株式会社(8425)は、株式会社みずほフィナンシャルグループを割当予定先とする第三者割当の方法によりA種種類株式を発行するとともに、みずほフィナンシャルグループとの資本業務提携契約を締結することを決定した。あわせて、みずほフィナンシャルグループが保有するみずほリースの普通株式の一部を日鉄興和不動産株式会社に市場外相対取引で譲渡することにより、筆頭株主がみずほフィナンシャルグループから丸紅株式会社へ異動する。
みずほリースは、リース・割賦事業を中核に、不動産、エネルギー・環境、航空機、海外などの多様な分野で金融・事業サービスを展開する総合リース会社。
みずほフィナンシャルグループは、株式会社みずほ銀行をはじめとするグループ各社を傘下に置く大手金融持株会社。今回の取引では、米国1956年銀行持株会社法等のグローバル金融規制への対応と、リース事業を含むグループ経営の柔軟性・持続的成長の両立を目的に、みずほリースに対する議決権比率の最適化を行う。
日鉄興和不動産は、不動産開発・賃貸・販売事業を展開する企業。みずほリースとは2025年4月に資本業務提携契約を締結しており、今般、みずほフィナンシャルグループからみずほリースの普通株式24,574,200株を取得する予定だが、筆頭株主となるのは丸紅である。
本資本再編は、みずほリースが新たに策定した中期経営計画2028の実行にあたり、みずほグループの顧客基盤や丸紅の内外ネットワークを活用するとともに、日鉄興和不動産との不動産分野での協業を強化しながら、「リース会社から大きな飛躍を遂げ、お客さまと共に未来を共創するプラットフォームカンパニー」を目指す事業ポートフォリオの変革を加速することを目的としている。
今後の予定:
払込期日:2026年7月1日
本株主総会:2026年6月23日(予定)


