会社売却先シミュレーション

インフォネットがアクティブリテックを株式取得と株式交換で完全子会社化へ

更新日:

株式会社インフォネット(4444)は、株式会社アクティブリテックの発行済株式の一部を株式譲渡により取得した後、インフォネットを株式交換完全親会社、アクティブリテックを株式交換完全子会社とする株式交換を行うことにより、アクティブリテックを完全子会社化することを決定した。

インフォネットは、Webサイト構築、CMSサイト構築、システム開発、クラウドサービス、ASPサービス、広告デザイン・印刷、映像制作を展開している。2002年の創業以来、Webを起点としたコーポレートコミュニケーションの「整理」「発信」「分析」「最適化」のプロセスを総合的に支援している。

アクティブリテックは、建築CG・アニメーション事業、VR・ARによるXRアプリケーション事業、デジタルツイン事業、Webアプリケーション開発事業、3DCGスキャナ販売事業を行う企業。建築CG会社として国内最大規模の体制と大手デベロッパーとの多数の取引実績を有する。

本完全子会社化は、アクティブリテックの技術力及び人財力と、インフォネットグループが有する経営資源を一元的に統合し、最適化を図ることで、必要な経営資源を機動的に相互活用できる体制を構築し、グループ全体としての競争力強化及び持続的な成長の実現を目的としている。将来の持株会社体制への移行も見据えた取り組みとなる。

株式取得では発行済株式1,200株のうち150株を取得し、残り1,050株を株式交換により取得する。株式交換比率はアクティブリテック普通株式1株に対してインフォネット普通株式399.7株を割当交付する。

今後の予定:
取締役会決議日:2026年5月19日
株式譲渡契約締結日:2026年5月19日
株式交換契約締結日:2026年5月19日
株式取得完了日:2026年6月19日(予定)
株式交換効力発生日:2026年7月1日(予定)

インターネット関連サービス業界のM&A・事業承継の動向はこちら

インフォネットに関連するM&Aニュース

インフォネット、オッズファクトリーから全事業を買収

株式会社インフォネット(4444)は、株式会社オッズファクトリー(東京都渋谷区)が営む全ての事業を譲り受けることを決定した。なお、当該事業譲受の対価として、インフォネットの自己株式をオッズファクトリーに対し第三者割り当ての方法により処分する。インフォネットは、Webを活用した情報発信において、調査・分析から設計、デザイン、システム開発、運用サポートまでの一連のソリューションをワンストップで提供して

インフォネット、子会社のアイアクトからWeb事業を承継へ

株式会社インフォネット(4444)は、完全子会社である株式会社アイアクト(東京都千代田区)が運営するWeb事業を、会社分割(吸収分割)により承継することを決定した。アイアクトを分割会社とし、インフォネットを承継会社とする吸収分割方式。インフォネットは、Webサイト構築、CMSサイト構築、システム開発、クラウドサービス、ASPサービス、広告デザイン・印刷映像制作を行っている。アイアクトは、Webイン

インフォネット、ブランディング支援の撮影ティブを買収

株式会社インフォネット(4444)は、株式会社撮影ティブ(東京都渋谷区)の株式を取得し、子会社化することを決定した。インフォネットは、Webを活用した情報発信において、調査・分析から設計、デザイン、システム開発、運用サポートまでの一連のソリューションをワンストップで提供している。撮影ティブは、Web、ECサイト、SNS、プレスリリース等多岐に渡る情報発信ツールを用いたブランド価値の向上支援等を行っ

インフォネット、ブランドマーケティング支援のブランドデザインを買収

株式会社インフォネット(4444)は、2024年4月15日付の取締役会において、以下のとおり、株式会社ブランドデザイン(大阪府堺市)の株式を取得し、子会社化することについて決議した。インフォネットは、WEBサイト構築、CMSサイト構築、システム開発、クラウドサービス、ASPサービス、広告デザイン・印刷および映像制作を行っている。ブランドデザインは、ブランディング(採用/動画等)、デザイン、デジタル

インフォネット、博展傘下のアイアクトを子会社化へ

株式会社インフォネット(4444)は、株式会社博展(2173)の子会社である株式会社アイアクト(東京都中央区)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。取得価額は、約6億74百万円。インフォネットは、WEBサイト構築、CMSサイト構築、システム開発、クラウドサービス、ASPサービス、広告デザイン・印刷および映像制作を行っている。博展は、「ExperienceMarketing」を事業領域とした

この記事に関連するタグ

「株式交換・買収」に関連するコラム

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

株式交付とは?株式交換との違いやM&Aで活用するメリット・注意点を詳しく解説

M&A全般
株式交付とは?株式交換との違いやM&Aで活用するメリット・注意点を詳しく解説

株式交付とは?株式交付は、M&Aなどにおいて買い手(譲受け企業)が他社を子会社化するために支払う対価として、自社の株式の交付を認める制度です。株式交付制度は、令和3年3月1日に施行された「会社法の一部を改正する法律案」で、企業買収の手続きを合理化することを目的として新たに創設されました。会社法では以下のように定義されています。株式交付(会社法第2条32号の2)株式会社が他の株式会社をその子会社(法

TOB(株式公開買付け)とは?目的・仕組み・流れ・不成立原因をわかりやすく解説

M&A全般
TOB(株式公開買付け)とは?目的・仕組み・流れ・不成立原因をわかりやすく解説

TOB(株式公開買付け)は、上場企業の買収や完全子会社化を実現するために用いられる代表的なM&A手法です。近年では、事業再編やグループ化、MBO(経営陣による買収)の手段としても活用されるケースが増えています。本記事では、TOBの基本的な仕組みから、目的、種類、メリット・デメリット、手続きの流れ、判断時の注意点までを、株主・経営者それぞれの立場からわかりやすく解説します。mokuji]TOB(株式

企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

M&A全般
企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

事業承継や業界再編への対応策として、企業買収の動きが今後ますます加速することが考えられます。本記事では、企業買収の基礎を整理した上で、その種類やメリット・デメリット、具体的な流れなどについて解説します。この記事のポイントM&Aによる企業買収は、経営陣が他社の株式を取得し、経営権を獲得する手法で、目的には競争力強化や事業多角化がある。企業買収には友好的買収と同意なき買収があり、前者は経営陣との合意を

M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&A全般
M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&Aの失敗には、投資対効果の未達、のれんの減損損失、デューデリジェンスの不備、人材流出などがあります。原因や失敗事例を通して、対策法を解説します。M&Aは企業成長を加速させる成長戦略の一つですが、必ずしも期待どおりの効果が得られるとは限りません。当初の目標を下回り、失敗とみなされるケースもあります。M&Aを成功に導くには、失敗事例を知って対策を講じることが不可欠です。本記事では、M&Aが失敗とみ

M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&A全般
M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&Aは、企業の成長戦略や事業承継の手段として広く活用されています。M&Aは、事業承継や経営資源の補完、新規市場への参入など、さまざまな目的で実施され、その目的や状況に応じて選択すべきスキーム(手法)は異なります。本記事では、代表的なM&Aスキームである株式譲渡や会社分割、事業譲渡、株式交換のほか、第三者割当増資、合併について解説します。この記事のポイントM&Aは、その目的に応じて、株式譲渡・事業

「株式交換・買収」に関連する学ぶコンテンツ

買収先の本格検討・分析

買収先の本格検討・分析

買収先の探し方でご紹介したように、買い手はノンネームシート、企業概要書で買収先についてM&Aを進めるかどうか検討します。本記事では、買い手が企業を検討する際流れと、陥りがちな注意点についてご紹介します。この記事のポイント買い手がM&Aを進める際、最初にノンネームシートや企業概要書を通じて対象企業を検討し、提携仲介契約を結んだ後に質疑応答を行う。M&Aの目的を明確にし、買収先にすべての問題解決を求め

買収先の探し方

買収先の探し方

買い手の相談先でご紹介したように、M&A仲介会社などパートナーを選定したら、いよいよ買収先の候補企業を探すステップに移ります。本記事ではM&A仲介会社を通じてお相手探しを行う主な方法について、日本M&Aセンターの例をもとにご紹介します。この記事のポイント買収先の探し方には「譲渡案件型」と「仕掛け型」の2つがあり、譲渡案件型ではノンネームシートや企業概要書を通じて情報を開示し、秘密保持契約を締結する

買い手にとってのM&A。目的や留意点とは?

買い手にとってのM&A。目的や留意点とは?

買い手の買収戦略には様々な目的があります。M&Aの成功に向けて、押さえておきたいポイントを確認していきましょう。この記事のポイント買い手がM&Aを行う目的には、市場シェアの拡大、事業領域の拡大、事業の多角化、人材獲得・技術力向上、効率性の向上がある。買収により、企業は迅速に成長を加速し、顧客ベースや販売チャネルを拡大することができる。M&Aにはコストや中長期的な取り組みが必要で、成約後の経営統合計

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2026年5月
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31

月別M&Aニュース

注目ニュースワード