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EQT傘下のKamgras1がカカクコムへのTOBを開始、非公開化へ

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Kamgras1株式会社は、株式会社カカクコム(2371)の普通株式および新株予約権の全てに対して公開買付け(TOB)を実施することを決定した。

Kamgras1は、スウェーデンを本拠とする投資機関EQT AB(publ)が管理またはアドバイスを提供するBPEA Fund IX Pte. Ltd.によりその子会社を通じて持分の全てを間接的に所有されているKamgras Limitedを親会社とし、Kamgras2株式会社を完全親会社として日本法に基づき設立された株式会社。対象者の株券等を取得・所有し、対象者の事業活動を支配・管理することを主たる目的として2026年4月6日に設立された。

カカクコムは、「価格.com」「食べログ」をはじめとする購買支援サイトや口コミサービス等を運営しているインターネットメディア企業。

本TOBは、対象者株式を非公開化することを目的としている。

カカクコムの第一位株主である株式会社デジタルガレージおよび第二位株主であるKDDI株式会社は、本TOBに不応募とする契約を締結しており、本コンソーシアムとしてEQTとともに非公開化後の経営に関与する方針。両社の所有割合は合計38.05%となる。対象者の取締役会は本TOBに賛同し、株主に対して応募を推奨している。

今後の予定:
取締役会決議日:2026年5月12日
公開買付期間:2026年5月13日から2026年7月2日まで(37営業日)
買付価格:普通株式1株につき3,000円

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