
ニューラルグループが魔法とペガサスを子会社化へ
ニューラルグループ株式会社(4056)は、魔法株式会社および株式会社ペガサスの全株式を取得し、子会社化することを決定した。
ニューラルグループは、「AIで心躍る未来を」をミッションに掲げ、画像解析・生成AI技術をはじめとする最先端テクノロジーの開発とビジネス活用を推進しているAI関連企業。マーケティング・エンターテインメント・イベント等の領域における生成AI活用の浸透を背景に、M&Aを通じてエンタメ領域での事業展開を拡大している。
魔法は、ゲーム機用ソフトウェア、ゲームアプリ、遊技機向けソフトウェアを中心に、人々の心に響くエンターテインメントコンテンツを企画・開発している企業。1985年の設立以来40年以上にわたり実績を重ねており、「自分たちがまず楽しむ」という独自の開発文化から生まれる独創的なアイデアと長年蓄積された技術力を強みとしている。
ペガサスは、魔法の株式を所有する資産管理会社。魔法を早期に完全子会社化するために株式を取得しており、今後、企業価値最大化のための組織再編が検討されている。
本株式取得は、ニューラルグループのAI技術と魔法が有するゲーム・アプリ開発や液晶映像制作のノウハウを融合し、ゲーム・遊技機業界における開発プロセスの効率化に加え、AIを活用した革新的なユーザー体験の創出を追求することを目的としている。
これにより、グループ全体の企業価値向上を目指していく方針。急速に進化する生成AI技術を特定の領域に適した形で独自に進化させ、実社会・ビジネスにおけるAI活用をさらに推進していく。
今後の予定:
取締役会決議日:2026年5月12日
株式譲渡実行日:2026年6月1日








