会社売却先シミュレーション

オープンアップグループ、人材派遣サービスの英国子会社を売却

更新日:

株式会社オープンアップグループ(2154)は、連結子会社であるBeNEXT UK Holdings Limited(イギリス、以下:BNUK)の全株式を、MADDOX 2023 LIMITED(イギリス)に譲渡することを決定した。

オープンアップグループは、メーカーや、ゼネコン、IT企業へのエンジニア派遣を行っている。

BNUKは、オープンアップグループにおけるUK事業の持株会社。傘下で製造派遣・軽作業派遣の事業を行っている。

背景・目的

オープンアップグループは、2024年8月に発表した中期経営方針で、事業モデルを再定義し、未経験あるいは経験の浅いエンジニアを長期にわたり支援する、働く人に寄り添う「伴走型モデル」に変更した。

この新たなモデルにそって事業ポートフォリオの見直しを進める中で、短期契約が中心となる製造派遣・軽作業派遣事業を主力としているBNUKは、オープンアップグループのパーパスにそぐわないものと判断し、本株式譲渡を決定した。

株式の状況

異動前の所有株式数 普通株式438,000株、普通A株式55,125株
(議決権所有割合:100.0%)
譲渡株式数 普通株式438,000株、普通A株式55,125株
譲渡価額 4.7百万英国ポンド(約935百万円)
異動後の所有株式数 0株(議決権所有割合:0.0%)

※譲渡価額は、2024年12月30日時点の為替レート1英国ポンド=198.91円にて円換算。

日程

株式譲渡実行日:2025年3月3日(予定)

【人材派遣・紹介業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

夢真ビーネックスグループに関連するM&Aニュース

オープンアップグループ、自動車開発業務請負のエイセブホールディングスを子会社化

株式会社オープンアップグループ(2154)は、2025年8月8日付で、エイセブプラス株式会社及びイーテック株式会社を傘下にもつ、株式会社エイセブホールディングス(愛知県名古屋市)の全株式を取得し、子会社化した。オープンアップグループは、エンジニア派遣事業サービスを提供している。エイセブホールディングスは、エイセブプラス及びイーテックの株式保有・経営管理を行っている。エイセブプラス及びイーテックは、

オープンアップグループ、建設領域人材派遣・人材紹介業のアイアールを傘下に持つオフューカスインベスコを買収

株式会社オープンアップグループ(2154)は、アイアール株式会社(愛知県名古屋市)を傘下に持つ株式会社オフューカスインベスコ(東京都中央区)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。オープンアップグループは、メーカーやゼネコン、IT企業へのエンジニア派遣事業を行っている。アイアールは、建設領域の人材派遣・人材紹介事業を行っている。オフューカスインベスコは、アイアール株式の保有をしている。目的本

夢真ビーネックスグループ、子会社間でシステム開発事業を承継

株式会社夢真ビーネックスグループ(2154)は、子会社である株式会社ビーネックスソリューションズ(東京都千代田区、以下BNS)のシステム開発事業を、同じく子会社である株式会社オープンアップシステム(東京都千代田区、以下OPS)に承継することを決定した。分割会社をBNS、承継会社をOPSとする吸収分割方式にて行われる。夢真ビーネックスグループは、製造業向けの技術者派遣会社。BNSは、技術者派遣を行っ

夢真ビーネックスグループ、子会社間での吸収合併および会社分割実施へ

株式会社夢真ビーネックスグループ(2154)は、子会社間での合併および分割を決定した。株式会社ビーネックスソリューションズ(東京都千代田区、以下BNS)を存続会社とし、株式会社夢テクノロジー(東京都千代田区)を消滅会社とする吸収合併を行う。併せて、BNSの組込ソフトウェア事業を吸収分割し、新設するBNS分割準備会社(東京都千代田区)に承継させる。分割会社をBNS、承継会社をBNS分割準備会社とする

夢真ビーネックスグループ、技術者派遣事業の日本アクシスの全株式を取得

株式会社夢真ビーネックスグループ(2154)は、株式会社日本アクシス(茨城県ひたちなか市)の全株式を取得した。夢真ビーネックスグループは、メーカーや、ゼネコン、IT企業へのエンジニア派遣事業を行っている。日本アクシスは、研究施設向け技術者派遣および業務請負機械器具設置工事および保守メンテナンスを行っている。フロンティア研究を行う公的機関向けの人材派遣・請負業務は、人材需要が中長期的にも高いと期待さ

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・クロスボーダーM&A・事業ポートフォリオ」に関連するコラム

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

本記事では、クロスボーダーM&Aのスキームとして一般的な株式譲渡の場合に締結される株式譲渡契約書(英語ではSPA、SharePurchaseAgreementやStockPurchaseAgreementと表記されます。)について解説します。株式譲渡契約書(SPA)の一般的な内容一般的な株式譲渡契約書は概ね以下のような項目で構成されていることが多いです。売買の基本事項クロージング及びクロージング条

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

この記事では、クロスボーダーM&Aの手法として用いられることの多い株式譲渡について、基本的な事項をご紹介させていただきます。クロスボーダーM&Aとは日本企業が外国企業を譲り受けるIn-OutM&Aと外国企業が日本企業を譲り受けるOut-InM&Aを、国境をこえて行われるM&Aということで、クロスボーダーM&Aと呼びます。海外M&Aという呼ばれ方をする場合もあります。@sitelink株式譲渡とは株

海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

海外M&A
海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

ベトナム・シンガポールで40件超の案件に携わったコンサルタントが語る、中堅企業でも挑める海外M&Aの現実と、成否を分ける現地支援の力とは。海外M&Aサイトを見る>海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか「海外企業の買収なんて、体力のある大企業の話だ」「言葉も商習慣も違う国で、日本のやり方が通用するはずがない」。海外M&Aという選択肢を前に、多くの経営者がまずこう考えます。円安と国内市場の縮小

会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

M&A全般
会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

会社売却とは、会社の経営権や事業を第三者に売却し、対価を受け取るプロセスを指します。近年は、後継者問題の解決や企業の成長促進を主な目的として、中小企業の会社売却が増加傾向にあります。本記事では、企業売却の流れや税金に関する基礎知識のほか、売却の際に注意すべきポイントやメリット・デメリットを包括的に解説します。この記事のポイント中小企業における会社売却では、株式譲渡の方法で行われるケースが一般的。売

会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

M&A全般
会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

会社を売ることは、後継者不在の解決だけでなく、事業の存続や成長を目指す手段としても選ばれています。本記事では、会社を売る際のメリット・注意点から、売却の方法や流れ、成功のポイントまでを解説します。この記事のポイント会社を売ることは、事業の存続や従業員の雇用を守れる手段の一つであるほか、個人保証の解除や廃業コストの削減も期待できる。会社を売った後も一定期間の在籍を求められる(ロックアップ)こともある

海外事業10周年!マリーナベイ・サンズで記念イベントを開催

海外M&A
海外事業10周年!マリーナベイ・サンズで記念イベントを開催

2026年9月1日、日本M&Aセンターの海外事業10周年を記念し、シンガポールのマリーナベイ・サンズで記念イベントを開催しました。日本およびASEAN各国から約350名の関係者が集い、これまで歩んできた軌跡を振り返るとともに、未来への展望を共有しました。イベントの模様を紹介します。新しくなった海外M&Aサイトを見る>2名でスタートした海外事業が10年で約65名体制に!日本M&Aセンターは2016年

「株式譲渡・クロスボーダーM&A・事業ポートフォリオ」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2025年2月
日月火水木金土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728

月別M&Aニュース

注目ニュースワード