M&Aニュース

ハピネット、ブロッコリーの株式をTOBにより取得へ

更新日:

株式会社ハピネット(7552)は、株式会社ブロッコリー(2706)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。

買付等の価格は、普通株式1株につき1,500円。買付代金は、9,220,905,000円(買付予定数6,147,270株に、1株当たりの買付価格を乗じた金額)。
買付予定数の下限は、3,231,500株。

ハピネットは、バンダイナムコグループの一社で、玩具・遊戯用具や映像・音楽ソフト等の企画・製作・販売等を行っている。

ブロッコリーは、「うたの☆プリンスさまっ♪」等のコンテンツを所有しているほか、アニメ・ゲーム・音楽・映像・カードゲームの企画・制作、キャラクター商品の企画・製作・販売を行っている。

本件M&Aによりハピネットは、以下シナジーの実現を見込んでいる。

①意思決定の迅速化による新コンテンツ開発の推進
②ブロッコリーが所有するコンテンツの展開拡大
③ハピネットのグループの経営資源を活用した事業規模の拡大
④経営支援体制の強化

・今後の予定
公開買付開始公告日    2023年4月17日
届出当初の買付け等の期間 2023年4月17日から2023年6月13日まで(39営業日)

総合・その他専門卸業界のM&A・事業承継の動向はこちら

放送・出版・コンテンツ制作業界のM&A売却・事業承継案件

日本M&Aセンターでは、放送・出版・コンテンツ制作業界をはじめ、譲渡案件情報を常時ご紹介しております。ご興味のある案件がありましたら、ぜひお問い合わせください。

ハピネット・ブロッコリーに関連するM&Aニュース

ハピネット、完全子会社ハピネット・マーケティングを吸収合併へ

株式会社ハピネット(7552)は、完全子会社である株式会社ハピネット・マーケティング(東京都台東区)を吸収合併することを決定した。ハピネットを存続会社とする吸収合併(簡易合併)方式とし、ハピネット・マーケティングは効力発生日をもって解散する。ハピネットは、バンダイナムコグループの一社で、玩具・遊戯用具や映像・音楽ソフト等の企画・製作・販売等を行っている。ハピネット・マーケティングは、玩具・遊戯用具

ハピネット、映画製作及び配給宣伝事業のファントム・フィルムの全株式取得、子会社化へ

株式会社ハピネット(7552)は、株式会社ファントム・フィルム(東京都渋谷区)の株式を取得し、子会社化することを決定した。ハピネットは、玩具・遊戯用具の企画・製造・販売、映像・音楽ソフト等の企画・製作・販売、ビデオゲームハード・ソフト等の企画・販売、玩具自動販売機の設置・運営、アミューズメント関連商品の販売を行っている。ファントム・フィルムは、外国語映画の輸入・配給・宣伝、日本映画の配給・宣伝、日

ハピネット(7552)、模型玩具総合卸売事業のイリサワの全株式取得、子会社化

ハピネット(7552)は、株式会社イリサワ(東京都台東区)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。ハピネットグループは、主力事業である玩具事業について、ハイターゲット向け商材等、取扱い商材を拡大することにより、流通シェアを拡大し、収益性の向上を図ることを課題とし事業を展開している。株式会社イリサワは、幅広いジャンルのホビー商材を取り扱っている模型玩具総合卸売会社。本件M&Aにより、ハピネット

ブロッコリー(2706)は、ゲーム制作会社・LANTERN ROOMの全株式取得、子会社化

ブロッコリー(2706)は、株式会社LANTERNROOMS(東京都北区、ランタンルームス)の全株式を取得し、子会社化を決定した。取得価額は14,118,000円。ブロッコリーは、中期経営計画において「既存事業における安定的な収益獲得」「新たなコンテンツの創出を強化」「事業成長を支える経営支援体制の構築」「次世代を担う事業拡大に必要な人材の確保と育成の強化」という4つの基本戦略を掲げ、実現に取り組

ハピネット(7552)、子会社により星光堂の音楽・映像商材卸売部門を承継

ハピネット(7552)は、株式会社星光堂より音楽・映像商材の卸売部門を会社分割により子会社にて承継する事で合意した。ハピネット側は、受け皿会社となる子会社の星光堂マーケティングを通じて本会社分割に対し、現金3,000百万円を交付する。星光堂は、業界大手の音楽・映像商材の卸売会社。近年は音楽・映像パッケージ市場の急速な落ち込みにより自主再建が困難な状況に陥り、この度、産業競争力強化法に基づく特定認証

この記事に関連するタグ

「TOB・株式譲渡」に関連するコラム

日立のM&Aプレスリリースから読み解く!価格交渉の背景とは?

M&A全般
日立のM&Aプレスリリースから読み解く!価格交渉の背景とは?

日本M&Aセンターの中で特に業界での経験豊富な二人のスペシャリストが、世の中の企業のM&Aの動き、プレスリリースを中心に解説する「M&Aニュースサテライト」。今回は前回に引き続き日立製作所による日立物流の売却をテーマに解説します。(本記事ではYouTube動画の概要をご紹介します。)日立製作所と日立物流が正式発表へ西川:前回(日立製作所が日立物流を売却へ!M&Aの狙いとは)につづき日立物流パート2

家族に株式を譲渡する方法とは?相続、贈与、売買それぞれの特徴を解説

事業承継
家族に株式を譲渡する方法とは?相続、贈与、売買それぞれの特徴を解説

株式会社を家族に継がせるためには、オーナー経営者が持つ株式を、家族内の後継者に譲渡しなければなりません。その譲渡方法は3種類存在しますが、それぞれにメリット・デメリットがあり、また手続きの方法や税金などに違いがあります。本記事では、家族間で株式を譲渡する3つの方法についてご紹介します。事業承継は、今回ご紹介する親族承継のほか、従業員承継、外部への承継があります。それぞれの事業承継のポイントについて

株式譲渡とは?中小企業が用いるメリット・注意点・手続きを解説

M&A全般
株式譲渡とは?中小企業が用いるメリット・注意点・手続きを解説

株式譲渡は、株式の譲渡によってM&Aが完了し、比較的簡易な手続きであることから、中堅・中小企業のM&Aで多く用いられるスキームです。本記事では、株式譲渡の概要、メリットやデメリット、手続きの流れ、税金についてM&Aに精通した税理士がご紹介します。日本M&Aセンターのご支援するM&Aでは約9割の案件で株式譲渡の手法が用いられています。非上場株式が多くを占める中小企業M&Aには特有の論点があります。経

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

本記事では、クロスボーダーM&Aのスキームとして一般的な株式譲渡の場合に締結される株式譲渡契約書(英語ではSPA、SharePurchaseAgreementやStockPurchaseAgreementと表記されます。)について解説します。株式譲渡契約書(SPA)の一般的な内容一般的な株式譲渡契約書は概ね以下のような項目で構成されていることが多いです。売買の基本事項クロージング及びクロージング条

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

この記事では、クロスボーダーM&Aの手法として用いられることの多い株式譲渡について、基本的な事項をご紹介させていただきます。クロスボーダーM&Aとは日本企業が外国企業を譲り受けるIn-OutM&Aと外国企業が日本企業を譲り受けるOut-InM&Aを、国境をこえて行われるM&Aということで、クロスボーダーM&Aと呼びます。海外M&Aという呼ばれ方をする場合もあります。@sitelink株式譲渡とは株

会社の身売りと会社売却の違いとは?

M&A全般
会社の身売りと会社売却の違いとは?

新聞や経済ニュースなどで時折目にする「会社の身売り」という言葉は、会社売却とどのように違うのでしょうか。本記事では、身売りが指す意味合い、会社売却の概要についてご紹介します。日本M&Aセンターは1991年の創業以来、数多くのM&A・事業承継をご支援しています。中小企業のM&Aに精通した専任チームが、お客様のM&A成約まで伴走します。詳しくはコンサルタントまでお問合せください。会社売却・事業承継のお

「TOB・株式譲渡」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aで失敗したくないなら、まずは日本M&Aセンターへ無料相談

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2023年4月
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30

月別M&Aニュース

注目ニュースワード