M&Aニュース

ミネベアミツミ、自動車⽤部品を開発製造するホンダロックの株式取得、子会社化へ

ミネベアミツミ株式会社(6479)は、株式会社ホンダロック(宮崎県宮崎市)の全株式を取得し、⼦会社化することを決定した。

ミネベアミツミは、総合精密部品メーカー。⾃動⾞・産業・住宅向けのアクセス製品(キーセット、ドアハンドル、キーレスエントリーシステム、ドアロック、カード錠等)は、コア事業の一つ。2019年に株式会社ユーシンと経営統合し、⾃動⾞の開閉機構やスマートロック製品の開発を進めてきた。

ホンダロックは、四輪・⼆輪⾞・農業機械⽤部品および住宅⽤キーレスシステムの開発・製造・販売を行っている。本⽥技研⼯業株式会社(東京都港区)の完全子会社。

本件M&Aにより、ミネベアミツミは、グループ全体でホンダのサプライヤーとして様々な分野で協⼒関係構築を図る。また、両社の間で親和性の⾼い製品領域が多いことを活かし、技術の相合による製品開発や販路の相互活⽤などを進めていく。

・今後の予定
株式取得の実⾏⽇ 2022年内

業務用・産業用機械製造業界のM&A・事業承継の動向はこちら

ミネベアミツミに関連するM&Aニュース

ミツミ電機、車載用コネクタを製造販売する住鉱テックの株式取得、子会社化へ

ミネベアミツミ株式会社(6479)の子会社であるミツミ電機株式会社(東京都多摩市)は、住鉱テック株式会社(神奈川県横浜市)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。ミツミ電機は、電機部品メーカー。コネクタ・スイッチの製造は、コア事業の一つとして更なる事業拡⼤を志向している。住鉱テックは、プレスフィット端子等の電子・電気機器用各種端子、防水コネクタ、車載用コネクタなど各種コネクタ等を製造・販売し

ミネベアミツミ、本多通信工業の株式を公開買付けにより取得、子会社化へ

ミネベアミツミ株式会社(6479)は、本多通信工業株式会社(6826)の普通株式をによる公開買付け(TOB)により取得することを決定した。本多通信を完全子会社とすることを目的としており、買付予定数の下限は15,389,300株(所有割合は66.67%)。買付代金は16,274,188,980円。(買付予定数23,083,956株に、1株当たりの公開買付価格705円を乗じた金額)ミネベアミツミは、総

ミネベアミツミ(6479)、アナログ半導体製品メーカーのエイブリックの全株式取得、子会社化

ミネベアミツミ株式会社(6479)は、エイブリック株式会社(千葉県千葉市)の全株式を取得し、子会社化することについて決定し、株式会社日本政策投資銀行(東京都千代田区)及びセイコーインスツル株式会社(千葉県千葉市)と本株式取得に係る株式譲渡契約の締結を決定した。ミネベアミツミは、ベアリングなどの機械加工品事業、電子デバイス、小型モーターなどの電子機器事業、自動車部品・産業機械・住宅機器事業を展開。保

ミネベアミツミ(6479)、ユーシン(6985)を公開買付け(TOB)経営統合へ

ミネベアミツミ(6479)は、ユーシン(6985)との経営統合のため、ユーシン普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。ミネベアミツミは、本公開買付け及びその後の一連の手続きによりユーシンを完全子会社化することを企図しており、ユーシンは上場廃止となる予定。買付価格は1株985円。ミネベアミツミは、買付予定数の下限を22,079,500株としており、上限は設けていない。応募株券等の

ミネベアミツミ(6479)グループ、フランスの航空機用精密機械加工品メーカーを子会社化

ミネベアミツミ(6479)の欧州子会社であるNMBMinebeaS.a.r.l.(NMBフランス)は、MachAeroBretignyRectificationSAS(フランス、MAB)の全株式を取得した。また、NMBフランスとNMB-MinebeaUKLtd.が共同でMachAeroComponentsPrivateLtd.(インド、MACPL)の全株式を取得した。ミネベアミツミは、進行中の中期

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・子会社」に関連するコラム

上場企業を子会社化?丸和運輸機関とファイズHD、資生堂の物流M&Aを解説

M&A全般
上場企業を子会社化?丸和運輸機関とファイズHD、資生堂の物流M&Aを解説

物流業3PL分野の有力企業同士のM&Aに注目西川:これまで日立物流の事例を取り上げてきましたが、今年に入って行われた物流M&A事例をもう1件紹介したいと思います。買い手は丸和運輸機関、株を売却したのがファイズホールディングス(ファイズHD)です。どちらも上場しているオーナー系の企業であり、今回TOBが用いられました。ただしTOBの後もファイズHDは上場を維持しています。【M&Aニュース】丸和運輸機

2025年問題とは?待ったなしの事業承継問題、M&A増加の背景をわかりやすく解説!

事業承継
2025年問題とは?待ったなしの事業承継問題、M&A増加の背景をわかりやすく解説!

日本M&AセンターでM&Aを実行されたお客様の多くは「M&Aっていいものだね!」とおっしゃられます。その思いや実例をより広くお届けするために今春からYouTubeチャンネルではじまった「いいM&Aチャンネル」。本記事では動画の概要をご紹介します。※動画本編はこちらから2021年のM&A件数は過去最多に岡本:早速ですけど、M&Aは年間どのくらい行われているかご存じですか?縄田:いやいや、この業界長い

日立のM&Aプレスリリースから読み解く!価格交渉の背景とは?

M&A全般
日立のM&Aプレスリリースから読み解く!価格交渉の背景とは?

日本M&Aセンターの中で特に業界での経験豊富な二人のスペシャリストが、世の中の企業のM&Aの動き、プレスリリースを中心に解説する「M&Aニュースサテライト」。今回は前回に引き続き日立製作所による日立物流の売却をテーマに解説します。(本記事ではYouTube動画の概要をご紹介します。)日立製作所と日立物流が正式発表へ西川:前回(日立製作所が日立物流を売却へ!M&Aの狙いとは)につづき日立物流パート2

西武建設をミライトHDへ売却する背景とは?西武ホールディングスのカーブアウト事例を解説

M&A全般
西武建設をミライトHDへ売却する背景とは?西武ホールディングスのカーブアウト事例を解説

日本M&Aセンターの中で特に業界での経験豊富な二人のスペシャリストが、世の中の企業のM&Aの動き、プレスリリースを中心に解説する「M&Aニュースサテライト」。今回は西武ホールディングスによる西武建設の売却をテーマに解説します。(本記事ではYouTube動画の概要をご紹介します。)※撮影は2022年1月下旬に行われました。西武ホールディングス、西武建設売却へ西川:今年に入って1月はコロナ禍にも関わら

中小企業白書に日本M&Aセンターの海外M&A案件が事例紹介

海外M&A
中小企業白書に日本M&Aセンターの海外M&A案件が事例紹介

日本とマレーシアをつなぐクロスボーダーなM&Aが脚光を浴びました。中小企業庁が策定する2022年版「中小企業白書」に、日本M&AセンターがFA(ファイナンシャルアドバイザー)として支援した海外M&A案件が事例として紹介されました。新型コロナウイルスの世界的な蔓延を受けた渡航制限下で、M&Aの全交渉をフルリモートで完結したウィズコロナ時代に即した先進的なクロスボーダー案件です。中小企業経営のバイブル

日本ハムは、なぜマリンフーズを売却したのか?「事業の選択と集中」を解説

M&A全般
日本ハムは、なぜマリンフーズを売却したのか?「事業の選択と集中」を解説

M&A業界のキャリアが長いふたりが、世の中の動き、プレスリリースをもとに分析をするニュース解説動画がYouTubeでスタートしました。本記事では動画の内容をご紹介します。動画本編はこちらからご覧いただけます。西川:今年に入っていろいろなニュースがある中で、気になったのは「BIGBOSS」ですね。臼井:あぁ…BIGBOSS銘柄(笑)…、日ハムさんですね。西川:2022年2月9日、日本ハムの子会社の水

「株式譲渡・子会社」に関連する学ぶコンテンツ

「ニッポンには、跡継ぎが足りない。」テレビCM放送中

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2022年8月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード