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電通グループ、SalesforceコンサルティングサービスのPexlify Limitedを買収

株式会社電通グループ(4324)は、海外事業を統括する連結子会社「電通インターナショナル」を通じて、Pexlify Limited(アイルランド・ダブリン、ペクスリファイ)の全株式を取得した。
これに伴い、ペクスリファイのブランド呼称を「Pexlify, A Merkle Company(ペクスリファイ・ア・マークル・カンパニー)」へ変更する。

電通グループは、広告代理店電通の持株会社。グループ全体の成長持続および競争力強化に向けた各種環境の整備と支援、グループガバナンスの推進を行っている。

ペクスリファイは、Salesforceの導入における戦略、実装および統合サービスの提供を行っている。

本件M&Aにより、ペクスリファイは、電通グループが海外に展開するブランドの1つ、Merkle(アメリカ・メリーランド州、マークル)の傘下に加わる。
マークルは、テクノロジーを活用したデータ分析および顧客体験マネジメント(CXM)領域に強みを持つ。

電通グループは、ペクスリファイのSalesforceコンサルティングとマークルのデータマーケティングを融合することで、より高精度で効率的な統合ソリューションを顧客企業に提供することを目指す。

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電通グループのDJN、ドリームインキュベータと資本業務提携

株式会社電通グループ(4324)の電通ジャパンネットワーク(東京都港区)は、株式会社ドリームインキュベータ(4310)と資本業務提携契約を締結した。また、電通グループは、その後の市場外相対取引による普通株の買い増しにより、ドリームインキュベータを持分法適用会社とする予定。電通グループは、グループ全体の成長持続および競争力強化に向けた各種環境の整備と支援、ならびにグループガバナンスの推進を行っている

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ジョルダン株式会社(3710)の子会社JMaaS株式会社(東京都新宿区)は、電通(4324)と資本業務提携に関する契約の締結することを決定した。ジョルダンは、経路検索サービス「乗換案内」を展開。乗換案内を中心とするソフトウェア開発や携帯コンテンツ事業を軸に、旅行業などのビジネスを展開し組み合わせることで、「移動に関するNo.1ICTカンパニー」としての地位を確立することを経営戦略として掲げている。

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