M&Aニュース

キリンHD、子会社で清酒「東麒麟」ブランドを持つAZUMA KIRIN社の株式をキッコーマンへ譲渡

キリンホールディングス株式会社(2503)は、子会社AZUMA KIRIN INDÚSTRIA E COMÉRCIO DE B EBIDAS E ALIMENTOS LTDA(AZUMA KIRIN社)の株式をキッコーマン株式会社(2801)へ譲渡することを決定した。
今後、AZUMA KIRIN社は、KIKKOMAN DO BRASIL INDÚSTRIA E COMÉRCIO DE ALIMENTOS E BEBIDAS L TDAと社名を改める。

キリンHDは、国内・オセアニアにおいて酒類・飲料等の綜合飲料事業、医薬事業を展開している。
AZUMA KIRIN社は、1934年より在伯邦人の心身の健康を掲げて日系社会と共に歩み続け、前身・東山農産加工社からの伝統とブランドを継承しながら、代表する清酒「東麒麟」をはじめとする清酒および調味料事業を展開している。

キッコーマンは、300年以上の歴史をもつ、しょうゆをはじめとした調味料事業を展開している。

キリンHDは、事業の選択と集中の観点により、本件に至る。AZUMA KIRIN社は、キッコーマンの歴史ある調味料事業の強みを活かし、さらなる企業成長を目指す。

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キリンHD、甘味タンパク質の開発を行うJoywell Foodに出資

キリンホールディングス株式会社(2503)は、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「KIRINHEALTHINNOVATIONFUND」を通じて、JoywellFood,Inc.(アメリカ・カリフォルニア州)に出資した。キリンHDは、酒類・飲料事業をグループの基盤事業として、食領域・ヘルスサイエンス領域・医領域に事業を展開している。JoywellFoodは、甘味タンパク質の開発と砂糖不使用食品

キリンホールディングス(2503)、オーストラリアの飲料事業部門Lion-Dairy&Drinksの全株式を中国乳業企業グループに譲渡

キリンホールディングス(2503)及びキリングループのオセアニア綜合飲料事業を担うLionPtyLtd(ライオン)は、ライオンの100%子会社であるKirinFoodsAustraliaHoldingsPtyLtdが、ライオンの飲料事業部門であるLion-Dairy&Drinks(オーストラリア・メルボルン)の全株式を中国蒙牛乳業有限公司(蒙牛)の子会社であるMondaySmoothiePtyLt

キリンホールディングス(2503)、ファンケル(4921)と資本業務提携

キリンホールディング(2503、キリンHD)は、ファンケル(4921)と資本業務提携契約を締結した。株式取得総額は、1,293億円、キリンの議決権割合は、33.0%となる。キリンHDは、「健康」に関する社会課題の解決を通じて成長を目指し、キリンHDグループの経営戦略策定および経営管理を行っている。ファンケルは、確かな機能を持つ健康食品を提供することで、「健康寿命の延伸」と医療費の削減に貢献するとの

キリンHD(2503)、ブラジルの100%子会社株式をHeinekenグループに譲渡

キリンホールディングス(2503)は、完全子会社であるBrasilKirinHoldingsS.A.(サンパウロ州、ブラジルキリン社)の全株式を譲渡する株式譲渡契約をHeinekenInternationalB.V.の子会社であるBavariaS.A.(サンパウロ州、Bavaria社)と締結した。譲渡価額は約770億円。ブラジルキリン社は、ビール、清涼飲料の製造・販売を行っている。キリンHDは、自

キリンHD(2503)、ミャンマーの大手ビールメーカーへ過半数出資

キリンHD(2503)の東南アジア地域持株会社のキリンHDシンガポール社は、ミャンマー・エコノミックHD社(ミャンマーヤンゴン市)の一部門であるマンダレー・ブルワリー(ミャンマーマンダレー市)を新たな合弁会社として設立し、その過半数に出資すること、及び自身が保有するミャンマー・ブルワリー社(ミャンマーヤンゴン市)の株式のうち発行済株式総数の4%をミャンマー・エコノミックHD社に譲渡することを決定し

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