
日本ホスピスHDが介護付有料老人ホーム事業を日本アメニティライフ協会に譲渡へ
日本ホスピスホールディングス株式会社(7061)は、連結子会社であるファミリー・ホスピス株式会社が運営する2施設の事業を、株式会社日本アメニティライフ協会に譲渡することを決定した。
日本ホスピスホールディングスは、ファミリー・ホスピスなどを傘下に持つ持株会社。グループの強みとして訪問看護事業を展開している。
日本アメニティライフ協会は、介護福祉サービス事業を営む企業。
譲渡対象は、東京都杉並区で運営する介護付有料老人ホーム「ファミリー・ホスピス松庵ハウス」および「ファミリー・ホスピス高井戸ハウス」の介護付有料老人ホーム事業と訪問介護事業。訪問看護事業は譲渡対象外で、譲渡後も両施設の入居者への訪問看護サービスの提供は継続する予定。
本事業譲渡は、医療・介護分野の制度改定や事業環境の変化を踏まえ、経営資源の集中およびエリア戦略の見直しを進めることを目的としている。
日本アメニティライフ協会は、地域密着型の介護事業で運営実績を持ち、同エリアでの事業展開を強化している。日本ホスピスホールディングスは、同社へ譲渡し両施設については訪問看護事業に特化することが最適と判断した。経営資源の集中と、入居者へのサービス品質の維持・向上につながるとみている。
今後の予定:
事業譲渡日:2026年12月1日(予定)





