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協和エクシオ(1951)、シンガポールの空調設備工事会社Winner Engineering Pte. Ltd.の発行済全株式取得

協和エクシオ(1951)は、グループ会社でアジア地域における事業運営を統括するEXEO GLOBAL Pte. Ltd.(シンガポール、EXEO GLOBAL)が、Winner Engineering Pte. Ltd.(シンガポール、Winner)の全発行済株式を取得する契約を締結した。

協和エクシオグループは、国内外において情報通信インフラの構築をはじめとした通信インフラ事業を主軸に、都市インフラ、システムソリューション事業の拡大に取り組み、事業展開をしている。M&Aや新規開設を通じて、シンガポールにおいて積極的な事業展開を図っている。

Winnerは、シンガポールで空調設備工事を手掛けている。設備工事の設計に3Dモデリングを目的にBIM(Building Information Modeling)技術を採用し、デジタル上に仮想建物モデルを建設することで、ダクトや配管ルートなどを正確に設計し、効率的な工事を実現している。

本件M&Aにより、協和エクシオグループは、ICTソリューション事業子会社とWinnerの技術力を連携することで、データセンターの設備工事におけるワンストップ体制を構築するなど、海外の都市インフラ事業強化を図る。またWinnerの技術力を融合させ、顧客基盤およびビジネスセグメント、ならびに市場の拡大を目指す。

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