会社売却先シミュレーション

協和エクシオ(1951)、シンガポールの空調設備工事会社Winner Engineering Pte. Ltd.の発行済全株式取得

更新日:

協和エクシオ(1951)は、グループ会社でアジア地域における事業運営を統括するEXEO GLOBAL Pte. Ltd.(シンガポール、EXEO GLOBAL)が、Winner Engineering Pte. Ltd.(シンガポール、Winner)の全発行済株式を取得する契約を締結した。

協和エクシオグループは、国内外において情報通信インフラの構築をはじめとした通信インフラ事業を主軸に、都市インフラ、システムソリューション事業の拡大に取り組み、事業展開をしている。M&Aや新規開設を通じて、シンガポールにおいて積極的な事業展開を図っている。

Winnerは、シンガポールで空調設備工事を手掛けている。設備工事の設計に3Dモデリングを目的にBIM(Building Information Modeling)技術を採用し、デジタル上に仮想建物モデルを建設することで、ダクトや配管ルートなどを正確に設計し、効率的な工事を実現している。

本件M&Aにより、協和エクシオグループは、ICTソリューション事業子会社とWinnerの技術力を連携することで、データセンターの設備工事におけるワンストップ体制を構築するなど、海外の都市インフラ事業強化を図る。またWinnerの技術力を融合させ、顧客基盤およびビジネスセグメント、ならびに市場の拡大を目指す。

【通信工事業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

エクシオグループに関連するM&Aニュース

エクシオグループ、システム・インテグレーション事業のOlivierを買収

エクシオグループ株式会社(1951)は、株式会社Olivier(北海道札幌市)の全発行済株式を取得したことを発表した。エクシオグループは、通信キャリア事業、都市インフラ事業、システムソリューション事業を行っている。Olivierは、金融分野を中心として、通信、流通、公共など多岐にわたる業界に対応するシステム・インテグレーション事業を展開している。目的本件M&Aにより、Olivierの持つ独自性と先

エクシオグループ、シンガポールのGUUDを完全子会社化

エクシオグループ株式会社(1951)の海外子会社であるEXEOGlobalPteLtd(シンガポール、以下:EXEOGlobal)は、その直接子会社であるEXEOGlobalAssetHoldingsPteLtdを通じ、連結子会社vCargoCloudPte.Ltd.(シンガポール、以下:GUUD)の株式を追加取得し、エクシオグループの完全子会社とした。エクシオグループは、通信キャリア事業、都市イ

エクシオグループ、シンガポールProcurriの株式取得に向けて合意

エクシオグループ株式会社(1951)の子会社であるEXEOGlobalAssetHoldingsPte.Ltd.(シンガポール、以下:EGAH)は、2025年4月28日付で、EGAHの子会社のProcurriCorporationLimited(シンガポール、以下:Procurri)と、同社の発行済株式の全て(EGAHが保有するProcurri株式を除く。)を取得し完全子会社化する手続きを開始する

エクシオグループ、ソリューョン事業などのインタラクティブ・コミュニケーション・デザインを買収

エクシオグループ株式会社(1951)は、株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン(東京都港区、以下「ICD」)の全発行済株式を取得する契約を締結した。エクシオグループは、通信キャリア事業、都市インフラ事業、システムソリューション事業を行っている。ICDは、ソフトウェア開発を中心に多くの業種の案件に対応、子会社であるICDVIETNAMLIMITEDLIABILITYCOMPANY(ベ

エクシオグループ、計装・自動制御システムの設計を行う関連会社サンエツの株式追加取得、子会社化へ

エクシオグループ株式会社(1951)は、関連会社である株式会社サンエツ(東京都中野区)の発行済株式を追加取得し、子会社化した。エクシオグループは、通信事業者向けの電気・通信基盤構築を手がけている。また、ICT(情報通信技術)を使ったソリューションの提供などを行っている。サンエツは、計装・自動制御システムの設計・施工・調整・メンテナンスや、電気・空調・衛生・セキュリティなどの施工を行っている。本件は

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・子会社・クロスボーダーM&A」に関連するコラム

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

本記事では、クロスボーダーM&Aのスキームとして一般的な株式譲渡の場合に締結される株式譲渡契約書(英語ではSPA、SharePurchaseAgreementやStockPurchaseAgreementと表記されます。)について解説します。株式譲渡契約書(SPA)の一般的な内容一般的な株式譲渡契約書は概ね以下のような項目で構成されていることが多いです。売買の基本事項クロージング及びクロージング条

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

この記事では、クロスボーダーM&Aの手法として用いられることの多い株式譲渡について、基本的な事項をご紹介させていただきます。クロスボーダーM&Aとは日本企業が外国企業を譲り受けるIn-OutM&Aと外国企業が日本企業を譲り受けるOut-InM&Aを、国境をこえて行われるM&Aということで、クロスボーダーM&Aと呼びます。海外M&Aという呼ばれ方をする場合もあります。@sitelink株式譲渡とは株

関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

広報室だより
関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

2022年11月下旬に大阪市内で開催された関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip2022」(主催:株式会社ニューズピックス)で、株式会社日本M&Aセンターの渡部恒郎がトークセッションに登壇しました。当日の模様を紹介します。(本記事は2022年12月に執筆されました。内容は当時の情報です。)(写真左から)株式会社日本M&Aセンター取締役渡部恒郎氏、株式会社スマートメディア代表取締役成

海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

海外M&A
海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

ベトナム・シンガポールで40件超の案件に携わったコンサルタントが語る、中堅企業でも挑める海外M&Aの現実と、成否を分ける現地支援の力とは。海外M&Aサイトを見る>海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか「海外企業の買収なんて、体力のある大企業の話だ」「言葉も商習慣も違う国で、日本のやり方が通用するはずがない」。海外M&Aという選択肢を前に、多くの経営者がまずこう考えます。円安と国内市場の縮小

会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

M&A全般
会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

会社を売ることは、後継者不在の解決だけでなく、事業の存続や成長を目指す手段としても選ばれています。本記事では、会社を売る際のメリット・注意点から、売却の方法や流れ、成功のポイントまでを解説します。この記事のポイント会社を売ることは、事業の存続や従業員の雇用を守れる手段の一つであるほか、個人保証の解除や廃業コストの削減も期待できる。会社を売った後も一定期間の在籍を求められる(ロックアップ)こともある

会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

M&A全般
会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

会社売却とは、会社の経営権や事業を第三者に売却し、対価を受け取るプロセスを指します。近年は、後継者問題の解決や企業の成長促進を主な目的として、中小企業の会社売却が増加傾向にあります。本記事では、企業売却の流れや税金に関する基礎知識のほか、売却の際に注意すべきポイントやメリット・デメリットを包括的に解説します。この記事のポイント中小企業における会社売却では、株式譲渡の方法で行われるケースが一般的。売

「株式譲渡・子会社・クロスボーダーM&A」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2019年10月
日月火水木金土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード