株価算定シミュレーション

エコモット(3987)、暖房設備機器メンテナンス事業展開のストークの全株式取得、子会社化

更新日:

エコモット(3987)は、株式会社ストーク(札幌市)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。

エコモットは、IoTインテグレーション事業を展開している。事業領域の拡大に向けて、シナジー効果を有する企業への出資、M&Aに積極的に取り組む方針を掲げている。提供する融雪システム遠隔監視ソリューション「ゆりもっと」について、更なる普及拡大とそれに伴うメンテナンス稼働の確保を課題としていた。

ストークは、暖房設備機器の製造、販売、メンテンナス事業を展開している。主力のメンテナンス事業においては、北海道を中心とした商業施設、公共施設、学校施設、医療・福祉施設等への導入実績を持つ。

本件M&Aにより、エコモットは、ストークが有する商業施設を中心とした顧客基盤に対する「ゆりもっと」の営業展開、ストークの暖房設備機器メンテナンスに係る稼働およびノウハウの共有等のシナジー創出を図る。また、IoTソリューションに対しても需要のあるストークの顧客基盤を獲得することで、インテグレーションソリューションの売上拡大といった副次的効果も狙う。

●今後のスケジュール
株式譲渡実行日 2019年8月30日

業務用・産業用機械製造業界のM&A・事業承継の動向はこちら

エコモットに関連するM&Aニュース

エコモット子会社GRIFFYがライフビジネスウェザーの全事業を譲受へ

エコモット株式会社(3987)は、連結子会社である株式会社GRIFFYを通じて、株式会社ライフビジネスウェザーの全事業を譲り受けることを決議し、裁判所の許可を条件として事業譲渡契約を締結した。エコモットは、IoT関連のソリューションを提供する企業。事業を譲り受けるGRIFFYは、建設現場向けのDXソリューション提供事業を手がけている。株式会社ライフビジネスウェザーは、「建設気象」分野で高精度な気象

エコモット、水産物の加工・販売などの藤山水産加工を子会社化

エコモット株式会社(3987)は、株式会社藤山水産加工(北海道白糠郡)の株式を取得し連結子会社化すること及び新たな事業を開始することを発表した。エコモットは、IoTインテグレーション事業を行っている。藤山水産加工は、水産物の加工・販売、冷凍食品の製造・販売、鮮魚の仲買業、製氷業を行っている。目的水産業は、漁獲・蓄養・加工・流通の連続したバリューチェーンで構成されており、その中でも加工工程は最もデー

ファイバーゲートの子会社、太陽光発電EPC事業のパワーでんきイノベーションを買収へ

株式会社ファイバーゲート(9450)の連結子会社である株式会社オフグリッドラボは、株式会社パワーでんきイノベーション(群馬県高崎市)の全株式を、エコモット株式会社から取得することを決定した。オフグリッドラボは、再生可能エネルギー事業を展開している。パワーでんきイノベーションは、太陽光発電EPC事業※を行っている。※EPC事業:設計・調達・建設を一括で請け負う事業目的本件M&Aにより、効率的で競争力

エコモット、持分法適用関連会社シムックスイニシアティブの保有株式の一部を売却

エコモット株式会社(3987)は、持分法適用関連会社である株式会社シムックスイニシアティブ(東京都港区、以下:CIMX社)の保有株式の一部(20.1%)を、同社代表取締役に譲渡することを決定した。エコモットグループは、IoTテクノロジーと最新のAIを組み合わせることで、社会の課題を解決するテクノロジー企業グループ。CIMX社は、IoT・DXサービス開発を行っている。2024年6月にエコモットは、経

エコモット、シムックスイニシアティブと資本業務提携へ

エコモット株式会社(3987)は、株式会社シムックスイニシアティブ(東京都港区、以下「CMI社」)との間で資本業務提携基本合意書の締結を行うことを決定した。エコモットは、IoTインテグレーション事業を行っている。CMI社は、IoT・DXサービス開発を行っている。資本業務提携の目的本資本業務提携を通じ協業を深め、エコモットグループが注力領域と位置付けるGX分野で、企業価値向上を図っていく。資本提携の

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・子会社」に関連するコラム

関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

広報室だより
関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

2022年11月下旬に大阪市内で開催された関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip2022」(主催:株式会社ニューズピックス)で、株式会社日本M&Aセンターの渡部恒郎がトークセッションに登壇しました。当日の模様を紹介します。(本記事は2022年12月に執筆されました。内容は当時の情報です。)(写真左から)株式会社日本M&Aセンター取締役渡部恒郎氏、株式会社スマートメディア代表取締役成

関連会社とは?定義・判断基準・子会社との違いをわかりやすく解説

経営・ビジネス
関連会社とは?定義・判断基準・子会社との違いをわかりやすく解説

企業グループやM&Aの文脈で登場する「関連会社」という言葉ですが、「子会社と何が違うのか」「出資比率だけで決まるのか」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。関連会社は単に株式の保有割合で決まるものではなく「経営に対して“重要な影響力”を持っているかどうか」が本質的な判断基準となります。本記事では、会計基準に基づく正確な定義から、判断基準、子会社との違い、持分法の仕組みまでを体系的に解説します

子会社とは?定義・種類と判断基準、関連会社との違いを解説

M&A全般
子会社とは?定義・種類と判断基準、関連会社との違いを解説

企業グループやM&Aの文脈で頻繁に使われる「子会社」という言葉ですが、「どの基準で子会社と判断されるのか」「関連会社との違いは何か」を正確に理解している方は意外と多くありません。子会社は単に出資比率だけで決まるものではなく、議決権の割合に加えて、経営に対する実質的な支配関係によって判断されます。また、実務では完全子会社や連結子会社といった区分も用いられ、会計やM&Aにおいて重要な意味を持ちます。本

分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

M&A全般
分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

事業の成長や再編を検討する中で、「分社化」という選択肢を目にする経営者も多いのではないでしょうか。分社化は、経営効率の向上や新規事業への挑戦、事業承継対策など、さまざまな目的で活用される組織再編手法です。本記事では、分社化の基本的な仕組み子会社化との違い分社化が向いているケースメリット・デメリット実務上の注意点を、実務目線でわかりやすく解説します。mokuji]分社化とは?分社化とは、企業が自社の

株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

M&A全般
株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

株式譲渡は、中小企業のM&Aにおいて多く用いられる手法の1つです。中小企業の譲渡オーナーにとって魅力的だった株式譲渡益の税務優遇は、2026年度の税制改正により縮小し、売却後の手取りが「従来より減少する」方向で影響が想定されています。そのため税制適用の2027年を前に、中小企業M&Aでは「いつ譲渡するか」の見極めが今後ますます重要になると考えられます。本記事では、株式譲渡の基本や税制改正による影響

企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

M&A全般
企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

事業承継や業界再編への対応策として、企業買収の動きが今後ますます加速することが考えられます。本記事では、企業買収の基礎を整理した上で、その種類やメリット・デメリット、具体的な流れなどについて解説します。この記事のポイントM&Aによる企業買収は、経営陣が他社の株式を取得し、経営権を獲得する手法で、目的には競争力強化や事業多角化がある。企業買収には友好的買収と同意なき買収があり、前者は経営陣との合意を

「株式譲渡・子会社」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2019年8月
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード