コラム

【2015年度版】成約実績から見るM&Aトレンド ~日本M&Aセンターが支援する譲渡企業の規模は大きい?~

調査データ

⽬次

[表示]

日本M&Aセンターがサポートさせていただく上で、譲渡希望企業様の規模は重要ではありません。 ときどき、「センターさん、うちの規模では小さすぎてM&Aの対象にならないのではありませんか?」という声を聞くことがありますので、実際に当社が成約支援した譲渡企業のデータを分析してみました。 その結果をご紹介します。

譲渡企業の売上高

グラフ_譲渡企業の売上高

譲渡企業の売上高に関して、

  • 2億円以下の企業が21%です。1億円以下の企業も多数含まれます
  • 5億円以下で過半数の57%を占めます
  • 一方、売上高が10億円超の企業は21%でした

譲渡企業の従業員数

グラフ_譲渡企業の従業員数

譲渡企業の従業員数に関して

  • 10名以下の企業で25%(4社に1社)です。5名以下の企業も多数含まれます
  • 50名以下で8割以上を占めます

中小企業にM&Aのメリットを提供

当社は、M&A業務を通じて企業に「存続と発展」していただくことを目指しています。 1社でも多くの企業がM&Aで「後継者問題」を解決したり、「業界再編」に対応したりして「存続と発展」 できるよう、当社は企業規模に関わらず貢献していく方針です。

M&Aに関する無料相談はこちらから

※上記データは2015年度に成約した譲渡企業約200社の情報をもとに集計したものです

この記事に関連するタグ

「譲渡企業・日本M&Aセンター」に関連するコラム

【2016年度版】日本M&Aセンターが支援する譲渡企業の規模は?

調査データ
【2016年度版】日本M&Aセンターが支援する譲渡企業の規模は?

2017年1月に投稿した「当社が成約支援した譲渡企業のデータ(2015年度版)」について、2016年度版の更新データをご紹介します。今回はより細かい分類で分析をしました。昨年度のデータと比較しても、当社が扱うM&Aの企業規模は決して大きいわけではないことがおわかりいただけると思います。譲渡企業の売上高譲渡企業の売上高に関して2億円以下の企業は約20%で、うち約6%は1億円以下です。5億円以下の企業

日本M&Aセンター成長の軌跡 日本型ブリッツスケール 

広報室だより
日本M&Aセンター成長の軌跡 日本型ブリッツスケール 

15万人超を動員した「M&Aカンファレンス2021」において、急成長を続ける日本M&Aセンターの経営ノウハウを伝える講演「日本型ブリッツスケール日本M&Aセンター成長の軌跡」がありました。1991年の当社設立から参画し、中堅・中小企業のM&A仲介業の草分け的な存在である日本M&Aセンター代表取締役社長の三宅卓が、長く当社社外役員として第三者の視点で経営を見つめたピー・アンド・イー・ディレクションズ

【起業のススメ~起業のチャンスは誰にもある】 日本M&Aセンター代表取締役会長の分林保弘講演

広報室だより
【起業のススメ~起業のチャンスは誰にもある】 日本M&Aセンター代表取締役会長の分林保弘講演

15万人超を集客した「M&Aカンファレンス2021」において、日本M&Aセンター創業者で、現代表取締役会長の分林保弘が「起業のススメ~起業のチャンスは誰にもある」と題して講演しました。1991年に中小企業の事業承継問題という社会課題にいち早く反応して、40代で脱サラして起業した経験と上場に導いた経営哲学を紹介し、「失敗を恐れず思い切って起業して、上場を目指してほしい」と語りました。社会問題や課題に

15万超の集客 日本M&Aセンター創立30周年記念「M&Aカンファレンス」

広報室だより
15万超の集客 日本M&Aセンター創立30周年記念「M&Aカンファレンス」

日本M&Aセンターのノウハウやナレッジの全てを伝える創業30周年記念オンラインイベント「M&Aカンファレンス2021」が2021年11月5日に都内のホテルで開催されました。日本経済の再興のために欠かせないM&Aと当社への注目度の高さを反映して、カンファレンスには15万件を超える申込総数があり、web配信だからこそできる一大イベントとなりました。豪華財界人をお招きした全43セッションの講演は経営者や

M&A成約件数がギネス世界記録に認定

広報室だより
M&A成約件数がギネス世界記録に認定

日本M&Aセンターが手掛けた2020年のM&A成約件数の783件がギネスワールドレコーズのギネス世界記録(TM)に認定されました。ギネスワールドレコーズ社によると、M&A関連の世界記録は初めてとなり、創業30周年を迎え、M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献してきた日本M&Aセンターの取り組みが世界に認められました。2021年10月13日に日本M&Aセンター本社で認定式が行われました。世界初と世

【お客様と従業員の健康を守る】日本M&Aセンターのコロナ感染症予防対策

広報室だより
【お客様と従業員の健康を守る】日本M&Aセンターのコロナ感染症予防対策

日本M&Aセンターは新型コロナウイルス感染症からお客様と従業員の健康を守るため、会社独自の衛生基準「MASAFETYCOMMITMENT(エムエーセーフティーコミットメント)」を定め、社内の感染予防対策を強化しました。コロナ禍で新様式を模索2020年春、国内でも一気に自粛ムードが広がった頃。日本M&Aセンターではお客様とのリモート面談の導入や地方サテライトオフィス開設など、いち早く感染症予防対策と

「譲渡企業・日本M&Aセンター」に関連する学ぶコンテンツ

譲渡企業(売り手)にとってのM&A。その目的や押さえておきたいポイント

譲渡企業(売り手)にとってのM&A。その目的や押さえておきたいポイント

譲渡側(売り手)オーナーの多くにとって、M&Aは一生に一度の選択です。大切に育ててきた会社を譲るという事実に加え、一度譲渡した後にやり直しはできません。失敗したくない、後悔したくない、最大の結果を得たいと思うのは当然のことです。満足度の高いM&Aの実行で最大の結果を得るために、実行前に押さえておきたいポイントについて確認していきましょう。M&Aにおける譲渡側(売り手)のメリット譲渡側(売り手)にと

譲渡側(売り手)からみた、譲渡先の選定ポイント

譲渡側(売り手)からみた、譲渡先の選定ポイント

自社の詳細情報(概要書)など必要書類が整ったら、いよいよ次は譲渡先、つまり譲受企業(買い手)探しです。まず思い浮かぶのは同業の大手企業かもしれません。一方で、必ずしもそれだけとは限りません。ここでは、どんな譲受企業(買い手)が候補の選択肢として挙げられるかをふまえ、自社にとって最適な譲渡先企業を選定するポイントを整理します。一般的な譲渡先企業(買い手)の類型上場企業か、未上場企業か上場企業とは、そ

M&A検討の第一歩。譲渡側(売り手)の事前準備

M&A検討の第一歩。譲渡側(売り手)の事前準備

はじめてのM&Aには不安が多いもの。具体的に着手する前、可能な限りの準備を進めておくことで、心に余裕をもってM&Aを開始できます。譲渡企業(売り手)にとって、理想的な事前準備とは何か?どのような状態にしておけばいいのか?あるべき姿から逆算した“スムーズなM&Aのための事前準備”をご紹介します。準備のポイント①資料収集候補企業探しは「企業概要書」からはじまるM&Aの相手を探すに際し、譲渡企業の実態を

頼れる相談先、M&Aの専門家とは

頼れる相談先、M&Aの専門家とは

自社の今後を見据え、M&Aという選択肢が浮かんだ時、あなたらどうするでしょうか。まず誰か詳しい人に話を聞いてみよう、相談しようと考える人が多いのではないでしょうか。M&Aの実行には高度な論点が複雑に絡み合い、高い専門性や知識が必要とされるため、当事者以外に専門家をはじめ様々な関係者が存在することは「M&Aの専門家」の記事でご紹介しました。本記事では具体的に誰に、どのような視点でM&A実行を目指して

M&Aにおける譲渡先(売却先)の探し方。企業概要書、ノンネームシートとは

M&Aにおける譲渡先(売却先)の探し方。企業概要書、ノンネームシートとは

譲渡側(売り手)が譲受側(買い手)の候補を探す際に重要となるのが、自社の企業情報をまとめた「企業概要書」「ノンネームシート」です。本記事ではその概要についてご紹介します。自社の魅力を伝える「企業概要書」企業概要書とは、譲受企業(買い手)候補に対して自社の内容を正しく知ってもらうために、譲渡企業(売り手)の事業概要をまとめた資料を指します。「インフォメーション・メモランダム:InformationM

M&Aの本格検討を進めるために。詳細情報の開示について

M&Aの本格検討を進めるために。詳細情報の開示について

譲渡側(売り手)、譲受側(買い手候補)のトップ同士が対面する「トップ面談」を前に、互いにより具体的な検討を進め、理解を深めるために詳細情報の開示が行われます。本記事ではそのプロセスを中心にご紹介します。詳細情報の開示にいたるまで順を追ってプロセスを見ていきましょう。候補先を選定する譲渡先(買い手)候補企業の選定には、大きく二つの方法があります。一つは、企業概要書(ノンネーム)を見て、更なる詳細情報

コラム内検索

人気コラム

注目のタグ

最新のM&Aニュース