M&Aニュース

くふうカンパニー、連結子会社(孫会社)のOMソーラーの株式を同社代表取締役に譲渡

更新日:

株式会社くふうカンパニー(4376)の連結子会社であるハイアス・アンド・カンパニー株式会社(東京都品川区、以下「ハイアス」)は、2024年5月15日開催のハイアス取締役会において、連結子会社であるOMソーラー株式会社(静岡県浜松市)の株式を、同社代表取締役の飯田祥久氏に譲渡することを決めた。

くふうカンパニーは、グループ全体の経営戦略策定・経営管理及びそれに付帯する業務、グループ会社における事業活動の推進及び支援に係る業務、起業家・若手経営者・ベンチャー企業の支援に係る業務、投資関連事業及びそれに付帯する業務を行う。

ハイアスは、全国の地域に根差した工務店・建設会社を中心とした会員企業向けに、住宅商品パッケージの提供している。

OMソーラーは、太陽熱を活用したOMソーラーシステムの開発及び販売、OMソーラーシステム導入に取り組む会員工務店への建築技術・設計・施工の指導及び部材の販売等を行う。

株式譲渡の理由

OMソーラーは、2022年、第三者割当増資により、ハイアスの子会社となった。
両社は事業シナジーを創出するための連携を進めてきたが、今後の同社の方針について協議を重ねた結果、独自の成長戦略により事業の推進を行うことが望ましいとの結論に至り、MBO方式による本株式譲渡が双方にとって有益であると判断した。
なお、本株式譲渡によりOMソーラーとの資本関係は解消されるが、事業上の連携については、従来通り今後も継続していくとのこと。

譲渡株式数,譲渡価額及び譲渡前後の所有株式の状況

(1)異動前の所有株式数:65,969株(議決権所有割合:92.4%)
(2)譲渡株式数    :65,969株
(3)譲渡価額     :199百万円
(4)異動後の所有株式数:0株(議決権所有割合:0%)

日程

(1)取締役会決議日  :2024年5月15日
(2)株式譲渡契約締結日:2024年5月15日
(3)株式譲渡実行日  :2024年6月14日(予定)

インターネット関連サービス業界のM&A・事業承継の動向はこちら

インターネット関連サービス業界のM&A売却・事業承継案件

日本M&Aセンターでは、インターネット関連サービス業界をはじめ、譲渡案件情報を常時ご紹介しております。ご興味のある案件がありましたら、ぜひお問い合わせください。

くふうカンパニーに関連するM&Aニュース

くふうカンパニー、連結子会社Seven SignaturesInternationalとの会社分割(簡易吸収分割)

株式会社くふうカンパニー(4376)は、2024年5月15日開催の執行役会において、2024年7月1日(予定)を効力発生日として、くふうカンパニーの連結子会社である株式会社くふう住まい(東京都港区)が保有する株式会社SevenSignaturesInternational(東京都港区)の株式全部をくふうカンパニーが承継する会社分割を行うことを決議した。くふうカンパニーを吸収分割承継会社とし、同社の

くふうカンパニー、子会社のくふう少額短期保険をアルファクラブ武蔵野に譲渡

株式会社くふうカンパニー(4376)は、2024年4月2日開催の同社執行役会において、連結子会社であるくふう少額短期保険株式会社(東京都港区)の株式を譲渡することを決議した。くふう少額短期保険は、少額短期保険業を行う。アルファクラブ武蔵野は、冠婚葬祭互助会を柱とした総合結婚式場・葬斎センター・多目的ホールの運営、各種イベントの企画及び実施等を行う。株式譲渡の理由くふう少額短期保険は、当社グループの

くふうカンパニー子会社のハイアス・アンド・カンパニー、K-コンサルティングの全保有株式を同社代表取締役に譲渡

株式会社くふうカンパニー(4376)の連結子会社であるハイアス・アンド・カンパニー株式会社(東京都品川区)は、2024年3月25日開催の同社経営会議において、連結子会社である株式会社K-コンサルティング(千葉県柏市)の株式を譲渡することを決議した。ハイアス・アンド・カンパニーは、全国各地の工務店、建設会社、不動産仲介・管理会社など、住生活全般に関わる事業者を支援しているコンサルティング会社。K-コ

くふう住まい、株式交換によりハイアス・アンド・カンパニーを完全子会社化へ

株式会社くふうカンパニー(4376)、およびその完全子会社である株式会社くふう住まい(東京都港区)と、くふうカンパニーの連結子会社であるハイアス・アンド・カンパニー株式会社(6192、以下ハイアス)は、株式交換を行うことを決定し、くふう住まいとハイアスの間で株式交換契約を締結した。くふう住まいを株式交換完全親会社、ハイアスを株式交換完全子会社とし、くふうカンパニー株式を対価とする株式交換方式。ハイ

くふうカンパニー、Zaimを株式交換にて完全子会社化へ

株式会社くふうカンパニー(4376)は、くふうカンパニーを株式交換完全親会社とし、連結子会社の株式会社Zaim(東京都港区)を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決定し、株式交換契約を締結した。Zaimの普通株式1株に対して、くふうカンパニーの普通株式38株を割当交付する。くふうカンパニーは、くらしに係る日常生活関連のメディア運営をグループにて行っている。Zaimは、個人向け家計簿アプリ「

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・MBO」に関連するコラム

家族に株式を譲渡する方法とは?相続、贈与、売買それぞれの特徴を解説

事業承継
家族に株式を譲渡する方法とは?相続、贈与、売買それぞれの特徴を解説

株式会社を家族に継がせるためには、オーナー経営者が持つ株式を、家族内の後継者に譲渡しなければなりません。その譲渡方法は3種類存在しますが、それぞれにメリット・デメリットがあり、また手続きの方法や税金などに違いがあります。本記事では、家族間で株式を譲渡する3つの方法についてご紹介します。事業承継の方法は、今回ご紹介する親族承継のほか、従業員承継、第三者への承継があります。会社の状況に応じて取るべき選

株式譲渡とは?中小企業が用いるメリット・注意点・手続きを解説

M&A全般
株式譲渡とは?中小企業が用いるメリット・注意点・手続きを解説

株式譲渡は、株式の譲渡によってM&Aが完了し、比較的簡易な手続きであることから、中堅・中小企業のM&Aで多く用いられるスキームです。本記事では、株式譲渡の概要、メリットやデメリット、手続きの流れ、税金についてM&Aに精通した税理士がご紹介します。日本M&Aセンターのご支援するM&Aでは約9割の案件で株式譲渡の手法が用いられています。非上場株式が多くを占める中小企業M&Aには特有の論点があります。経

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

本記事では、クロスボーダーM&Aのスキームとして一般的な株式譲渡の場合に締結される株式譲渡契約書(英語ではSPA、SharePurchaseAgreementやStockPurchaseAgreementと表記されます。)について解説します。株式譲渡契約書(SPA)の一般的な内容一般的な株式譲渡契約書は概ね以下のような項目で構成されていることが多いです。売買の基本事項クロージング及びクロージング条

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

この記事では、クロスボーダーM&Aの手法として用いられることの多い株式譲渡について、基本的な事項をご紹介させていただきます。クロスボーダーM&Aとは日本企業が外国企業を譲り受けるIn-OutM&Aと外国企業が日本企業を譲り受けるOut-InM&Aを、国境をこえて行われるM&Aということで、クロスボーダーM&Aと呼びます。海外M&Aという呼ばれ方をする場合もあります。@sitelink株式譲渡とは株

会社の身売りと会社売却の違いとは?

M&A全般
会社の身売りと会社売却の違いとは?

新聞や経済ニュースなどで時折目にする「会社の身売り」という言葉は、会社売却とどのように違うのでしょうか。本記事では、身売りが指す意味合い、会社売却の概要についてご紹介します。日本M&Aセンターは1991年の創業以来、数多くのM&A・事業承継をご支援しています。中小企業のM&Aに精通した専任チームが、お客様のM&A成約まで伴走します。詳しくはコンサルタントまでお問合せください。会社売却・事業承継のお

TOB(株式公開買付け)とは?目的や流れ、企業事例を解説!

M&A全般
TOB(株式公開買付け)とは?目的や流れ、企業事例を解説!

東京証券取引所の市場再編やPBR(株価純資産倍率)改善要請を背景に、成長を意識した買収、上場企業へのTOB(株式公開買い付け)の動きが活発化しています。本記事ではTOBの概要や主な流れ、メリット、企業事例をご紹介します。日本M&Aセンターでは、M&Aをはじめ様々な経営課題の解決に向けて専門チームを組成し、ご支援を行っています。詳しくはコンサルタントまでお問合せください。無料相談はこちらTOB(株式

「株式譲渡・MBO」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aで失敗したくないなら、まずは日本M&Aセンターへ無料相談

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2024年5月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード