M&Aニュース

システムインテグレータ、新設分割によりE-Commerce事業を承継へ

更新日:

株式会社システムインテグレータ(3826)は、ECサイト構築パッケージソフトウエアの開発・販売事業が持つ権利義務を、簡易新設分割により、新たに完全子会社として設立する株式会社DGコマース(東京都渋谷区、以下「新設会社」)に承継させたうえ、新設会社の発行する株式のうち60.0%を株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(東京都渋谷区)に譲渡することを決定した。

【分割する事業内容】
・ECサイト構築パッケージソフトウエアの開発・販売事業(E-Commerce事業)

システムインテグレータを新設分割会社とし、新設会社を新設分割設立会社とする新設分割(簡易分割)方式。

本件新設分割に際して、新設会社は譲渡制限株式である普通株式10,000株を発行し、そのすべてをシステムインテグレータに交付する。

システムインテグレータは、パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)やAIを使った製品・サービスの企画開発・販売、コンサルティングなどを行っている。

DGフィナンシャルテクノロジーは、決済情報処理サービス事業、収納代行サービス事業、送金サービス事業を行う予定。

システムインテグレータは、E-Commerce事業が将来にわたり発展を続け、EC市場にて確固とした地位を築くことを目的に、EC運営事業者が求めるデジタルマーケティングや電子決済等の機能・サービスをDGフィナンシャルテクノロジーと協同し、相互シナジーとそれに基づく競争性を図るため、本件取引の実施を決定した。

・今後の予定
簡易新設分割の効力発生日 2023年12月28日
株式譲渡の実行日     2024年1月1日

システム・組込ソフト開発・情報処理支援業界のM&A・事業承継の動向はこちら

システム・組込ソフト開発・情報処理支援業界のM&A売却・事業承継案件

日本M&Aセンターでは、システム・組込ソフト開発・情報処理支援業界をはじめ、譲渡案件情報を常時ご紹介しております。ご興味のある案件がありましたら、ぜひお問い合わせください。

この記事に関連するタグ

「会社分割・新設分割・事業承継・子会社・株式譲渡」に関連するコラム

買収とは?目的やメリット、手法、流れをわかりやすく解説

M&A全般
買収とは?目的やメリット、手法、流れをわかりやすく解説

事業構造、産業構造が大きく変化する今、「買収」を検討している企業が年々増加しています。本記事では買収の概要、メリット、進める流れについてご紹介してまいります。買収とは「買収」とは、他の企業の株式取得を通じて、経営権を獲得することを指します。新たに自社で事業を立ち上げる場合に比べて、既にその事業分野で実績のある企業を取得するため、スピーディーに展開できる点が特徴です。買収をご検討の方は、希望条件(地

家族に株式を譲渡する方法とは?相続、贈与、売買それぞれの特徴を解説

事業承継
家族に株式を譲渡する方法とは?相続、贈与、売買それぞれの特徴を解説

株式会社を家族に継がせるためには、オーナー経営者が持つ株式を、家族内の後継者に譲渡しなければなりません。その譲渡方法は3種類存在しますが、それぞれにメリット・デメリットがあり、また手続きの方法や税金などに違いがあります。本記事では、家族間で株式を譲渡する3つの方法についてご紹介します。事業承継は、今回ご紹介する親族承継のほか、従業員承継、外部への承継があります。それぞれの事業承継のポイントについて

会社の身売りと会社売却の違いとは?

M&A全般
会社の身売りと会社売却の違いとは?

新聞や経済ニュースなどで時折目にする「会社の身売り」という言葉は、会社売却とどのように違うのでしょうか。本記事では、身売りが指す意味合い、会社売却の概要についてご紹介します。日本M&Aセンターは1991年の創業以来、数多くのM&A・事業承継をご支援しています。中小企業のM&Aに精通した専任チームが、お客様のM&A成約まで伴走します。詳しくはコンサルタントまでお問合せください。会社売却・事業承継のお

【対談】日本M&Aセンターに仲介を託した理由。譲渡を経験した元オーナーと振り返る

M&A全般
【対談】日本M&Aセンターに仲介を託した理由。譲渡を経験した元オーナーと振り返る

EC事業のコンサルティングを行う株式会社ECIが、2023年1月にM&A事例を紹介するセミナーを開催しました。本記事では、自社の譲渡をご経験された元オーナー早乙女様と、日本M&Aセンターの担当コンサルタント龍石による対談の様子をご紹介します。日本M&Aセンターに仲介を託した理由とはーM&Aによって、会社譲渡を検討された背景についてお聞かせください。早乙女様:OBC(「オリジナルブランド商品構築コン

M&Aの進め方とは?検討からクロージングまで、流れやポイントを解説

M&A実務
M&Aの進め方とは?検討からクロージングまで、流れやポイントを解説

M&Aは、検討を始めてから実行までの間にやるべきことが多く、その全容を正しく理解することは簡単ではありません。本記事では、M&A仲介会社の支援を受けた場合のM&Aの進め方について、「1.初期検討・相談」「2.マッチング・候補企業の検討」「3.面談・基本合意」「4.最終条件調整・成約」の主なフェーズごとに、押さえておきたいポイントを含めてご紹介します。参考:M&Aの全体の流れ(日本M&Aセンター)P

【M&A成約式】 上場企業とのM&Aで生産力向上、メイドインジャパンの製品力で成長促進へ

広報室だより
【M&A成約式】 上場企業とのM&Aで生産力向上、メイドインジャパンの製品力で成長促進へ

「メイドインジャパンの製品を世界に発信したい」という思いが合致したM&Aとなりました。野菜調理器製造事業を行う株式会社ベンリナー(以下、ベンリナー、山口県岩国市)は、印刷品製造業を営む三光産業株式会社(以下、三光産業、東京都)と資本提携を結びました。両社は、2022年12月22日、広島県内のホテルにてM&A成約式を執り行いました。握手を交わす三光産業株式会社代表取締役社長執行役員石井正和氏(左)と

「会社分割・新設分割・事業承継・子会社・株式譲渡」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aで失敗したくないなら、まずは日本M&Aセンターへ無料相談

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2023年11月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930

月別M&Aニュース

注目ニュースワード