会社売却先シミュレーション

三菱UFJ銀行、イスラエルのフィンテック企業Liquidity Capital社へ出資

更新日:

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)の連結子会社である株式会社三菱UFJ銀行(東京都千代田区)は、Liquidity Capital M.C. Ltd.(イスラエル国 テルアビブ、以下Liquidity Capital社)に対し、40百万米ドルの出資を行った。

三菱UFJ銀行は、金融業およびその他付帯業務を行っている。

Liquidity Capital社は、スタートアップ企業へのファイナンスにおけるAIモデルの開発事業と、ファンド運営事業を展開するフィンテック企業。

三菱UFJ銀行は、Liquidity Capital社との合弁会社であるMars Growth Capital Pte. Ltd(以下Mars Growth Capital社)を通じ、Liquidity Capital社のテクノロジー・AIモデルの有用性の検証を進めていた。

今回の出資を通じ、Mars Growth Capital社のさらなる事業展開を進めるとともに、Liquidity Capital社の先進テクノロジーを活用することでより利便性の高い、革新的な金融サービスの創出・提供に挑戦する。

銀行等業界のM&A・事業承継の動向はこちら

三菱UFJフィナンシャル・グループに関連するM&Aニュース

三菱UFJ銀行などの3社、マネーツリーの買収に向け基本合意書を締結

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306、以下:MUFG)の連結子会社である株式会社三菱UFJ銀行(東京都千代田区)および三菱UFJ銀行の連結子会社であるウェルスナビ株式会社(東京都品川区)ならびにマネーツリー株式会社(東京都港区)は、2025年5月27日付で、マネーツリーの株式譲渡に向け、三社およびマネーツリー経営株主の間で、基本合意書を締結した。MUFGは、傘下子会社およびグループ

三菱UFJニコス、全保連へのTOBが成立

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306、以下:MUFG)による傘下の三菱UFJニコス株式会社(東京都文京区)を通じた、全保連株式会社(5845)の公開買付け(TOB)が、2025年4月3日をもって終了した。応募株券等の総数(15,718,947株)が買付予定数の下限(11,661,185株)以上となり、かつ、買付予定数の上限(13,026,385株)を超えたので成立している。本公開買

三菱UFJニコス、全保連へのTOBを実施

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306、以下:MUFG)は、傘下の三菱UFJニコス株式会社(東京都文京区)を通じ、全保連株式会社(5845)の普通株式を、公開買付け(TOB)により取得すること、並びに全保連及び株式会社三菱UFJ銀行(東京都千代田区)との間で資本業務提携契約を締結することを発表した。全保連は、TOBに対して賛同を表明している。TOB完了後も、全保連は上場(スタンダード

MUFG、ウェルスナビへのTOBが成立

株式会社三菱UFJ銀行(東京都千代田区)による、ウェルスナビ株式会社(7342)の公開買付け(TOB)が、2025年1月20日をもって終了した。応募株券等の総数(46,563,404株)が買付予定数の下限(30,988,100株)以上となったため成立している。ウェルスナビは、東京証券取引所グロース市場に上場しているが、所定の手続を経て上場廃止となる見込み。三菱UFJ銀行の議決権所有割合は、15.1

MUFG、三菱UFJ証券HDの海外証券現地法人のグループ内再編を発表

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306、以下:MUFG)は、傘下の三菱UFJ証券ホールディングス株式会社(東京都千代田区、以下:三菱UFJ証券HD)が保有する海外証券現地法人※の持分100%を、株式会社三菱UFJ銀行(東京都千代田区)が取得し、三菱UFJ銀行の子会社とすること(以下:海外証券現地法人のグループ内再編)を発表した。2025年7月1日の再編を予定している。※海外証券現地法

この記事に関連するタグ

「子会社・連結・資金調達」に関連するコラム

ベンチャーキャピタル(VC)とは?種類、メリット・デメリットを解説

経営・ビジネス
ベンチャーキャピタル(VC)とは?種類、メリット・デメリットを解説

スタートアップの資金調達手段として広く知られる「ベンチャーキャピタル(VC)」ですが、「銀行融資と何が違うのか」「どのように利益を得ているのか」を正確に理解している方は多くありません。VCは単なる資金提供者ではなく、企業の成長を前提とした投資を行い、最終的にはIPOやM&Aによってリターンを得る存在です。本記事では、VCの基本的な仕組みから投資の流れ、他の資金調達との違い、メリット・デメリットまで

投資と融資の違いとは?資金調達の仕組みと選び方をわかりやすく解説

経営・ビジネス
投資と融資の違いとは?資金調達の仕組みと選び方をわかりやすく解説

企業が資金調達を行う際、代表的な手段が「投資」と「融資」です。一見するとどちらも「外部から資金を得る」方法ですが、返済義務・経営への影響・リスクとリターンの考え方が大きく異なります。これらの違いを正しく理解していないと、資金調達が将来の経営の制約になる可能性もあります。本記事では、投資と融資の違いを整理し、それぞれの特徴やメリット・デメリット、実務での使い分けまで解説します。この記事のポイント投資

関連会社とは?定義・判断基準・子会社との違いをわかりやすく解説

経営・ビジネス
関連会社とは?定義・判断基準・子会社との違いをわかりやすく解説

企業グループやM&Aの文脈で登場する「関連会社」という言葉ですが、「子会社と何が違うのか」「出資比率だけで決まるのか」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。関連会社は単に株式の保有割合で決まるものではなく「経営に対して“重要な影響力”を持っているかどうか」が本質的な判断基準となります。本記事では、会計基準に基づく正確な定義から、判断基準、子会社との違い、持分法の仕組みまでを体系的に解説します

子会社とは?定義・種類と判断基準、関連会社との違いを解説

M&A全般
子会社とは?定義・種類と判断基準、関連会社との違いを解説

企業グループやM&Aの文脈で頻繁に使われる「子会社」という言葉ですが、「どの基準で子会社と判断されるのか」「関連会社との違いは何か」を正確に理解している方は意外と多くありません。子会社は単に出資比率だけで決まるものではなく、議決権の割合に加えて、経営に対する実質的な支配関係によって判断されます。また、実務では完全子会社や連結子会社といった区分も用いられ、会計やM&Aにおいて重要な意味を持ちます。本

分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

M&A全般
分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

事業の成長や再編を検討する中で、「分社化」という選択肢を目にする経営者も多いのではないでしょうか。分社化は、経営効率の向上や新規事業への挑戦、事業承継対策など、さまざまな目的で活用される組織再編手法です。本記事では、分社化の基本的な仕組み子会社化との違い分社化が向いているケースメリット・デメリット実務上の注意点を、実務目線でわかりやすく解説します。mokuji]分社化とは?分社化とは、企業が自社の

事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

M&A全般
事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

事業売却は、企業が特定の事業部門や資産を他の企業に譲渡するプロセスであり、戦略的な再編成や資金調達の手段として広く利用されています。この手法は、企業が不採算部門を整理し、主力事業へ経営資源を集中するなど、事業戦略の見直しを行う場面で活用されます。本記事では、事業売却のメリットやデメリット、手続きについてご紹介します。この記事のポイント事業売却の目的は資金調達、事業ポートフォリオの見直し、事業承継な

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2023年5月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード