M&Aニュース

日鉄物産、ノルウェーで水電解装置を製造するハイスター社へ出資

更新日:

日鉄物産株式会社(9810)は、HYSTAR AS(ノルウェー、以下ハイスター社)の第三者割当増資を引受けた。

日鉄物産は、鉄鋼、産機・インフラ、繊維、食糧の4つをコア事業とする専門商社。

ハイスター社は、2020 年にノルウェーの研究機関の一つであるSINTEFからのスピンオフにより創業された。
独自の特許技術により水電解装置の基幹部材であるスタックを内製し、グリーン水素製造のための水電解装置を製造している。

日鉄物産は今回の増資引受によりハイスター社との関係を強化し、日本製鉄グループ企業等との協業による水素水電解装置の提案を通じて、グリーン水素普及の推進、脱炭素社会の実現を図る。

建材・金属材料等卸売業界のM&A・事業承継の動向はこちら

建材・金属材料等卸売業業界のM&A売却・事業承継案件

日本M&Aセンターでは、建材・金属材料等卸売業業界をはじめ、譲渡案件情報を常時ご紹介しております。ご興味のある案件がありましたら、ぜひお問い合わせください。

日鉄物産に関連するM&Aニュース

日鉄物産メカニカル鋼管販売、自動車鋼管切断加工会社の事業を譲受け

日鉄物産株式会社(9810)は、子会社である日鉄物産メカニカル鋼管販売株式会社(岡山県岡山市)が株式会社酒井新(東京都港区)より事業及び一部資産を譲り受けることを決定した。日鉄物産メカニカル鋼管販売は、鋼管等切断加工、販売を行う。酒井新は、鋼管等切断加工、販売、薄板類その他鋼材の販売を行う。日鉄物産メカニカル鋼管販売が、自動車用鋼管の流通加工販売を行う酒井新の事業及び一部資産を譲り受けることで、両

北川鉄工所、メキシコのKITAGAWA MEXICO, S.A. DE C.V.の株式を追加取得し完全子会社化

株式会社北川鉄工所(6317)は、連結子会社「KITAGAWAMEXICO,S.A.DEC.V.」(メキシコアグアスカリエンテス州、以下メキシコ子会社)について全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。北川鉄工所は、金属素形材事業、工作機器事業、産業機械事業を行う。金属素形材事業における北米・中南米市場の受注拡大を目指し、住金物産株式会社(現:日鉄物産株式会社)との共同出資により、メキシコ子会社

日本製鉄が日鉄物産をTOB、子会社化・非公開化へ

日本製鉄株式会社(5401)は、日鉄物産株式会社(9810)をTOBおよびスクイーズアウト手続きにより連結子会社化・非公開化すると発表した。日本製鉄は、製鉄、エンジニアリング、ケミカル・マテリアル、システムソリューション事業を行っている。日鉄物産は、鉄鋼の卸売が主力の専門商社。両社が、今後関係性を強化していくうえで、下記の制約が存在していた。・資本関係が限定的でシナジー発揮に制約が存在日鉄物産が上

日鉄物産の米国子会社、米国のバイオカーボン製造・販売企業の第三者割当増資引受け

日鉄物産株式会社(9810)の米国子会社であるNIPPONSTEELTRADINGAMERICAS,INC.(アメリカ・イリノイ州、NSTA社)は、バイオカーボン(ブラックペレット)製造・販売企業であるNCTHoldco,LLC(アメリカ・ミネソタ州、商号Aymium)の第三者割当増資を引受けることを決定した。日鉄物産は、鉄鋼、産機・インフラ、繊維、食糧その他の商品の販売および輸出入業を行っている

日鉄物産(9810)および日協食品、畜肉加工食品のコスモフーズの全株式を取得

日鉄物産(9810)および完全子会社である日協食品株式会社(東京都中央区)は、コスモフーズ株式会社(大阪市西淀川区)の全株式の取得について契約を締結した。所有割合は日鉄物産90%、日協食品10%となり、コスモフーズは日鉄物産の連結子会社となる。日鉄物産の食糧事業本部は、中期経営計画においてフードバリュー・クリエイター構想を掲げ、「食」のバリューチェーンの更なる深化を推進している。コスモフーズは、畜

この記事に関連するタグ

「資金調達・第三者割当増資・クロスボーダーM&A」に関連するコラム

第三者割当増資とは?目的やメリット・注意点などをわかりやすく解説

M&A全般
第三者割当増資とは?目的やメリット・注意点などをわかりやすく解説

第三者割当増資は、企業の資金調達方法の1つです。本記事では、第三者割当増資の概要、株式譲渡との違い、メリットや注意点などについてご紹介します。日本M&Aセンターでは株式譲渡をはじめ、様々なスキームのM&Aを経験・実績豊富なチームがご支援します。詳しくはコンサルタントまでお尋ねください。M&A・企業戦略に関するご相談はこちらから第三者割当増資とは第三者割当増資は、特定の第三者に対して新株を割り当てて

ベトナムM&A成約事例:日本の「ホワイトナイト」とベトナム企業

海外M&A
ベトナムM&A成約事例:日本の「ホワイトナイト」とベトナム企業

今回ご紹介するプロジェクトTの調印式の様子(左から、ダイナパック株式会社代表取締役社長齊藤光次氏、VIETNAMTKTPLASTICPACKAGINGJOINTSTOCKCOMPANYCEOTranMinhVu氏)私はベトナムの優良企業が日本の戦略的パートナーとのM&Aを通じて持続的に発展することを支援するために2022年にNihonM&ACenterVietnamへ入社しました。当社へ入社する前

シンガポールに代わる地域統括拠点 マレーシアという選択肢

海外M&A
シンガポールに代わる地域統括拠点 マレーシアという選択肢

人件費、賃料、ビザ発行要件、すべてが「高い」シンガポールASEANのハブと言えば、皆さんが真っ先に想起するのはシンガポールではないでしょうか。日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、シンガポールでは87社の統括機能拠点が確認されています。東南アジアおよび南西アジア地域最大の統括拠点の集積地として地位を維持しています(タイ:21社、マレーシア:11社、インド:5社)。リークアンユー首相の下で、少ない資

資金ショートとは?赤字や債務超過との違い、対策を解説

経営・ビジネス
資金ショートとは?赤字や債務超過との違い、対策を解説

会社は赤字になったとしても、運転資金があれば、ただちに倒産することはありません。しかし資金ショートが起きてしまうと、黒字の場合でも倒産しかねません。経営者にとって、資金ショートを起こさないための管理は、極めて重要な仕事のひとつと言えます。本記事では、資金ショートの概要、赤字や債務超過との違い、資金ショートが起こる原因について明らかにしたうえで、その対策について解説します。日本M&Aセンターでは、M

小さく生んで大きく育てる ベトナムM&A投資の特徴

海外M&A
小さく生んで大きく育てる ベトナムM&A投資の特徴

本記事では、ベトナムでのM&Aの特徴と代表的な課題について解説します。(本記事は2022年に公開した内容を再構成しています。)比較的に小粒である、ベトナムM&A案件ベトナムのM&A市場は、ここ数年は年間平均300件程度で推移、Out-Inが全体投資額の約6~7割を占め、その中で日本からの投資件数はトップクラスです(2018年:22件、2019年:33件、2020年:23件)。興味深いことに、1件当

インドネシアM&AにおけるPMIのポイント

海外M&A
インドネシアM&AにおけるPMIのポイント

本記事では、クロスボーダーM&Aで最も重要であるPMIについて、インドネシアの場合を用いてお話しします。(本記事は、2022年に公開した記事を再構成しています)M&Aのゴールは“成約”ではありません。投資側の日本企業と投資を受ける海外の現地企業両社が、思い描く成長を共に実現できた時がM&Aのゴールです。特にインドネシア企業とのM&Aは、他のASEAN諸国と比較しても難易度は高く、成約に至ってもそれ

「資金調達・第三者割当増資・クロスボーダーM&A」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aで失敗したくないなら、まずは日本M&Aセンターへ無料相談

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2023年1月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード