会社売却先シミュレーション

日鉄物産メカニカル鋼管販売、自動車鋼管切断加工会社の事業を譲受け

更新日:

日鉄物産株式会社(9810)は、子会社である日鉄物産メカニカル鋼管販売株式会社(岡山県岡山市)が株式会社酒井新(東京都港区)より事業及び一部資産を譲り受けることを決定した。

日鉄物産メカニカル鋼管販売は、鋼管等切断加工、販売を行う。

酒井新は、鋼管等切断加工、販売、薄板類その他鋼材の販売を行う。

日鉄物産メカニカル鋼管販売が、自動車用鋼管の流通加工販売を行う酒井新の事業及び一部資産を譲り受けることで、両社の持つ販売拠点・物流加工センターの効率化によるお客様へのサービスの充実、販売基盤強化をはかり、より一層の顧客満足度向上を目指す。

・今後の予定
譲受け期日  2024年4月1日

※本事業譲り受けは、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律及びその他必要な手続き及び対応が完了することを前提としており、当該必要な手続き及び対応を2024年4月1日までに完了する前提

建材・金属材料等卸売業界のM&A・事業承継の動向はこちら

日鉄物産に関連するM&Aニュース

北川鉄工所、メキシコのKITAGAWA MEXICO, S.A. DE C.V.の株式を追加取得し完全子会社化

株式会社北川鉄工所(6317)は、連結子会社「KITAGAWAMEXICO,S.A.DEC.V.」(メキシコアグアスカリエンテス州、以下メキシコ子会社)について全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。北川鉄工所は、金属素形材事業、工作機器事業、産業機械事業を行う。金属素形材事業における北米・中南米市場の受注拡大を目指し、住金物産株式会社(現:日鉄物産株式会社)との共同出資により、メキシコ子会社

日鉄物産、ノルウェーで水電解装置を製造するハイスター社へ出資

日鉄物産株式会社(9810)は、HYSTARAS(ノルウェー、以下ハイスター社)の第三者割当増資を引受けた。日鉄物産は、鉄鋼、産機・インフラ、繊維、食糧の4つをコア事業とする専門商社。ハイスター社は、2020年にノルウェーの研究機関の一つであるSINTEFからのスピンオフにより創業された。独自の特許技術により水電解装置の基幹部材であるスタックを内製し、グリーン水素製造のための水電解装置を製造してい

日本製鉄が日鉄物産をTOB、子会社化・非公開化へ

日本製鉄株式会社(5401)は、日鉄物産株式会社(9810)をTOBおよびスクイーズアウト手続きにより連結子会社化・非公開化すると発表した。日本製鉄は、製鉄、エンジニアリング、ケミカル・マテリアル、システムソリューション事業を行っている。日鉄物産は、鉄鋼の卸売が主力の専門商社。両社が、今後関係性を強化していくうえで、下記の制約が存在していた。・資本関係が限定的でシナジー発揮に制約が存在日鉄物産が上

日鉄物産の米国子会社、米国のバイオカーボン製造・販売企業の第三者割当増資引受け

日鉄物産株式会社(9810)の米国子会社であるNIPPONSTEELTRADINGAMERICAS,INC.(アメリカ・イリノイ州、NSTA社)は、バイオカーボン(ブラックペレット)製造・販売企業であるNCTHoldco,LLC(アメリカ・ミネソタ州、商号Aymium)の第三者割当増資を引受けることを決定した。日鉄物産は、鉄鋼、産機・インフラ、繊維、食糧その他の商品の販売および輸出入業を行っている

日鉄物産(9810)および日協食品、畜肉加工食品のコスモフーズの全株式を取得

日鉄物産(9810)および完全子会社である日協食品株式会社(東京都中央区)は、コスモフーズ株式会社(大阪市西淀川区)の全株式の取得について契約を締結した。所有割合は日鉄物産90%、日協食品10%となり、コスモフーズは日鉄物産の連結子会社となる。日鉄物産の食糧事業本部は、中期経営計画においてフードバリュー・クリエイター構想を掲げ、「食」のバリューチェーンの更なる深化を推進している。コスモフーズは、畜

この記事に関連するタグ

「事業譲渡」に関連するコラム

事業譲渡とは?メリット・デメリットと流れをわかりやすく解説

M&A全般
事業譲渡とは?メリット・デメリットと流れをわかりやすく解説

事業譲渡は、M&Aの手法の一つで、会社の経営権を維持したまま、事業の一部または全部を第三者に引き継ぐ取引です。不採算部門の整理や、経営資源の集中、成長戦略の見直しといった目的で利用されることが多く、株式譲渡とは異なる特徴を持ちます。本記事では、事業譲渡とは何かを軸に、他のM&A手法との違い、向いているケース、メリット・デメリット、実務上の流れまでを整理して解説します。mokuji]事業譲渡とは?事

分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

M&A全般
分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

事業の成長や再編を検討する中で、「分社化」という選択肢を目にする経営者も多いのではないでしょうか。分社化は、経営効率の向上や新規事業への挑戦、事業承継対策など、さまざまな目的で活用される組織再編手法です。本記事では、分社化の基本的な仕組み子会社化との違い分社化が向いているケースメリット・デメリット実務上の注意点を、実務目線でわかりやすく解説します。mokuji]分社化とは?分社化とは、企業が自社の

事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

M&A全般
事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

事業売却は、企業が特定の事業部門や資産を他の企業に譲渡するプロセスであり、戦略的な再編成や資金調達の手段として広く利用されています。この手法は、企業が不採算部門を整理し、主力事業へ経営資源を集中するなど、事業戦略の見直しを行う場面で活用されます。本記事では、事業売却のメリットやデメリット、手続きについてご紹介します。この記事のポイント事業売却の目的は資金調達、事業ポートフォリオの見直し、事業承継な

M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&A全般
M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&Aの失敗には、投資対効果の未達、のれんの減損損失、デューデリジェンスの不備、人材流出などがあります。原因や失敗事例を通して、対策法を解説します。M&Aは企業成長を加速させる成長戦略の一つですが、必ずしも期待どおりの効果が得られるとは限りません。当初の目標を下回り、失敗とみなされるケースもあります。M&Aを成功に導くには、失敗事例を知って対策を講じることが不可欠です。本記事では、M&Aが失敗とみ

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&A全般
M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&Aは、企業の成長戦略や事業承継の手段として広く活用されています。M&Aは、事業承継や経営資源の補完、新規市場への参入など、さまざまな目的で実施され、その目的や状況に応じて選択すべきスキーム(手法)は異なります。本記事では、代表的なM&Aスキームである株式譲渡や会社分割、事業譲渡、株式交換のほか、第三者割当増資、合併について解説します。この記事のポイントM&Aは、その目的に応じて、株式譲渡・事業

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2023年12月
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31

月別M&Aニュース

注目ニュースワード