
Trailhead Global Holdingsが台湾のラーメン店事業を譲受へ
Trailhead Global Holdings株式会社(3358)は、台湾でラーメン店を運営する事業者(以下:相手方)が営む事業を譲り受けることについて、基本合意書を締結した。
Trailhead Global Holdingsは、ラーメンブランドの運営と製麺機能を軸に事業を展開する企業。国内では多ブランド展開を進めている。
相手方は、台湾で飲食店とセントラルキッチンを運営する個人事業主。氏名その他の詳細は相手方の希望により開示されていない。
Trailhead Global Holdingsが台湾に合弁会社を設立し、当該合弁会社が相手方の営む事業を譲り受ける。譲受対象は店舗とセントラルキッチン、商標その他の資産、契約上の地位および従業員。合弁会社の出資比率はTrailhead Global Holdingsが80%、相手方が20%となる予定。
本件は、Trailhead Global Holdingsが保有するラーメンブランドおよび製麺機能を軸としたアジア地域への展開を進めることを目的としている。台湾は日本式ラーメンに対する需要が定着した成熟市場であり、同社の製品および店舗運営ノウハウとの親和性が高い市場と位置づけている。
既存の事業基盤を譲り受ける手法は、新規出店による市場参入と比較して立ち上げ期間および初期投資の抑制の観点から有効と判断した。あわせて相手方に合弁会社の持分の一部を保有してもらい、現地の運営責任者として継続的に経営に関与してもらうことで、店舗運営ノウハウおよび従業員の定着を図る方針。
なお、譲受価額は対象事業の企業価値を16百万円とすることを前提に協議を継続することで合意している。ただし当該条項は法的拘束力を有しておらず、デューデリジェンスの結果その他の事情により変更される可能性がある。
今後の予定:
基本合意書締結日:2026年8月13日
合弁会社の設立および事業譲受:2027年3月期以内(目標)






