
情報戦略テクノロジーがITコンサルのFlybyを子会社化へ
株式会社情報戦略テクノロジー(155A)は、株式会社Flybyとその親会社である株式会社Flyby Managementの株式を取得し、両社を子会社化することを決定した。
情報戦略テクノロジーは、システム開発とITコンサルティングを手がける企業。多重下請け構造によらず顧客と直接向き合う「0次DX」を掲げ、DX推進を支援している。
Flybyは、ソフトウェア開発、ITコンサルティング、運用保守サービスを手がける企業。DX推進、業務システムの再構築、IT内製化支援において実績を持ち、上流のコンサルティング領域からソフトウェア開発まで切れ目なくつなぐノウハウを有する。
Flyby Managementは、経営コンサルティング業とシステムの開発・運用・保守を営む企業。Flybyの代表取締役の資産管理会社で、Flybyの議決権の80.9%を保有する親会社。
情報戦略テクノロジーは、Flybyの発行済株式のうち、親会社であるFlyby Managementが保有する株式を除く全部または一部を取得する。これにより、Flybyに対する直接の議決権所有割合は最大19.1%となる。また、Flybyの議決権の80.9%を保有するFlyby Managementの全株式を取得するため、間接保有分を合わせたFlybyの議決権所有割合は最大100.0%となる。
本M&Aは、経営課題の抽出からシステムの実装・運用保守に至るまでを一気通貫で支援する、高付加価値なDX内製化支援サービスの提供体制を強化することを目的としている。
情報戦略テクノロジーは、Flybyが持つ高度なITコンサルティング能力とアジャイル開発の実行力が自社の掲げる「0次DX」の思想と強く共鳴するものと判断した。両社の連携により、顧客の潜在能力を引き出す共創パートナーとしての機能を高め、グループのさらなる企業価値向上につなげる。
今後の予定:
株式譲渡契約締結日:2026年8月13日
株式取得実行日:2027年1月(予定)








